ハマっている「お菓子」を教えて!

(3)について。解答で赤四角で囲んだ部分が分かりません。整数xが1個になるには、-1<2a-2≦0だと思いました。-1< が無くてもいいのですか?
(1)の解答は -2≦x≦0
(2)の解答は-1/2≦x≦3/2 です。

「(3)について。解答で赤四角で囲んだ部分」の質問画像

A 回答 (2件)

No.1をもう少し丁寧に説明します。


この問題は連立不等式の解についての問題ですが、連立不等式の解は、不等式①の解であり、かつ、不等式②の解であるものです。不等式②の解で整数のものは、0と1です。よって、不等式①の解で整数のものに、-1や-2が含まれていたとしても、-1や-2は不等式②の解に含まれていないので、連立不等式の解にはなりません。したがって、-1<は必要ありません。
考えなければいけないことは、不等式①の解に0が含まれるということと、不等式①の解に1が含まれないということです。
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①かつ②を満たす整数xですが、②を満たす整数xはx=0,1ですから、他の整数の可能性はありません。

したがって、-1<は必要ありません。
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