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そもそも日本で誰がタバコを一番はじめに吸ってたのでしょか?

A 回答 (2件)

正確な資料はありません、誰が最初に吸ったのかという話も残っていません。


日本の煙草についての文献は、慶長14年(1609年)に書かれた、八条宮智仁親王の『煙草説』、修道士による『ブルギーリョスの報告書』だそうです。

煙草の原産地は南米であり、アメリカ大陸発見以降に世界に広まったものですから、そこまで歴史は古くないです。
日本に伝わったのは

・天文12(1543)年に種子島に漂着したポルトガル人が、鉄砲とともに伝えたとする説

・慶長10(1605)年前後に、ポルトガルやスペインなどの西欧諸国=南蛮から渡来したとする説

の二つが有力なようですね

【参考】
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/society/ …
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織田信長かも。



日本では室町時代末期から安土桃山時代にポルトガルの宣教師たちによって持ち込まれた。日本へのたばこの伝来は諸説あり、天文12年(1543年)の種子島への鉄砲伝来時、慶長10年(1605年)前後の南蛮渡来などがある[6]。煙管(キセル)による喫煙が主であり、江戸時代初期には全国に普及したが、非常に高価な薬品として普及しており、喫煙できるのは裕福な武士か商人のみであった。
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