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“別に構わないよ”という言葉は“いいよ!”という言い方より曖昧な感じですか?

A 回答 (8件)

特別、どうこう言うつもりはない、その「特」すら省略されています。


消極的も、敢えて許容も全く無関係「あっしには、かかわりございません」です。
言い換えれば、すべてあんたの責任で・・・・・・、だから同意なんて飛んでもない。
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そのとおりです。



・許容
・消極的同意

と言っても良いでしょう。
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否定はしない・・・程度の意味です


必ずしも肯定ではありません
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どうでもいい、好きではないといわれて、嫌いと言われたと受け取る人もいるようですが、好きでもなければ嫌いでもない、という状隊もありなんですね。


どちらの選択をとっても。わたしには関係ありません、という意味です。
別に・・・→特別に、どう、こう言うつもりもありません、曖昧にすら該当しません。
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人によります。

積極的同意を示す場合もそういう言い方をする人も現にいますからね。曖昧かどうかは現場で判断するしかないですよ。
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OKではなく、「no problem」という意味です。

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「私はあなたがどういう選択をしてもあまり気にしないので好きにすれば?」という「無関心」


が先に立つ感じの言葉だと思います。
諸手をあげて「いいよ」と賛成する訳でも、「絶対だめ」と反対するほどイヤな訳でもないと
いう意味では、どっちつかずで曖昧な感じの返答であるとも言えますけど。
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曖昧、というよりも、取るに足らないことですよ、といったニュアンスになるでしょうか。


いいよ、と言うと「YES」「OK」というニュアンスが強くなりますが、「別にかまわないよ」となると、どっちでもいい・YESとかNOだとかと決められない・そもそも答えを出すようなものでもない‥‥といった感じになります。
ある意味、軽くあしらわれているような印象を受けるときもあるかもしれませんね。
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