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人の悪口が得意な人ほど友達多いのは何故でしょうか?

A 回答 (8件)

そんなの友達じゃないし。


上辺だけの付き合い。
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多少口が悪くても本音が見える相手の方が安心して付き合えるからではないでしょうか。

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書き忘れ。


悪口の対象ってのが自分を様々な形で苦しめていたなら『そうそう! 私もそうだった!』ってな具合に色々吐き出せるし共感も得られるからとても気が楽になりますし、そういう風に吐き出させてくれて聞き役にもなってくれたりした相手に好意も芽生えると思います。

話題の選択とか話術とかがとても上手な、名カウンセラーという側面があるんだと思いますよ。
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誰が見ても同情できないようなのをうまいこと悪口のターゲットにして、共通の敵として共感しあい信頼関係を築きやすいのでは。


なんだかんだ言っても楽しく盛り上がれてしまうものですよ、そういう話題って。
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そんな事ないと思う。


悪口言うのが好きな奴が集まってるだけじゃないの?
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悪口言って友達多い人は、大体その悪口言われてる人は皆んなから嫌われている。


皆に好かれている人を悪くいう人は、大体友達いない。
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こんばんは。



人の悪口を言うにしても、1人の人に言う割合の多さによって変わって来ると思うんですよ…。

自分がたまに誰かの悪口を言われる(聞かされる)時でも、
会う度に毎度毎度人の悪口しか言わない人は、友達いなかったですし、嫌われてました。

たまに聞くくらいなら、自分も愚痴っても良いかな…と思えちゃうので、
その分、親近感が沸きやすいのかもしれませんね。

それに、一見、友達が多いように見えても、関係の深さはわからないですよ…。
ちょっときっかけがあったらすぐ壊れちゃうような、薄っぺらい関係かもしれませんしね。
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適当な話ができるほうが、人付き合いは増えると思います。


ただ、そんな話を一緒にする人が友達とは私は思えませんが。
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