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志望動機の添削をお願い致します。

私は某大手脱毛サロンの面接を受けることになりました。そこで志望動機の添削をお願いしたいです。

私は何度剃っても生えてくる毛に前からコンプレックスを感じておりました。
2年半前に思い切って脱毛サロンに通う事に致しました。そこで、御社のサービスを利用させて頂き、
始めのカウンセリングはわかるまで何度も丁寧に教えて頂き、施術中も何度も痛くないかなどと声を掛けて頂き、大変安心できる空間でした。
コンプレックスも段々と解消され、肌を露出する時期が楽しくなり、次第に今度は自分が御社の一員として同じ悩みを持つお客様を喜ばせたいと思う気持ちが強くなり志望致しました。

A 回答 (4件)

前に質問された方ですか?



読みやすい文章です。
文づくりの点では突っ込むところはほどんどありません。
文づくりでこのくらいの読み手への配慮ができるのは、なかなかのものだと思います。

題材が適切か、料理の仕方は適切か、読み手を共感させられるか、そういう点は疑問を感じます。
事実で伝えるのは大切ですが、その事実が弱かったり本筋を外れたりしていては効果はありません。

私自身は、取り上げた題材が弱くこれだけでは説得力を持たせられないと感じました。
もっと人生そのものに直結した悩みの方が受け入れられやすいのですが、それともそれを表現しきれていないのか、・・・
なので、この題材で行くなら、事実と志望への橋渡しを、もっと説明すべきだと感じました。
あと、余分な情報が多く文章を冗長にしていると感じました。

そのへんを踏まえて、以下プロトタイプです。語彙の適切さとか字数とか考えていません。
あるところに焦点化し他のところはちょっと述べる程度にとどめています。
それでもこのくらいの字数になります。

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自分は何度剃っても生えてくる腋毛をよくからかわれ、そのことがきっかけで人生にも自信を無くしていた。
ある日思い切ってエステで脱毛したところ、毛がなくなっただけでなく心も持ち方まで軽くなったことに気付いた。
人間関係にも自信が付き、積極的に人と付き合えるようになった。
あの日のエステはまさに自分の人生の転換点だったのである。
今度は私がそういう転換点を提供する番である。
その日以来ずっとエステで人助けがしたいと思っている。
ぜひ貴社に入社し、貴社の営業方針のもと、あの日出会った貴社の店員のように、クライアントに安心を与えつつ新たな人生も提供していける人間になりたい。
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今回はこれくらいしか言えません。
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コンプレックスの内容が人間として当たり前な事で、コンプレックスとしては共感出来ません。

何故それがあなたにとってコンプレックスになっているのか。冒頭から「こんな事でコンプレックスにするって…」と今後のあなたに不安を感じてしまいます。

「致しました。」は何か変な印象を受けます。「しました。」で十分かと。

「思い切って〜通うことに」あたりと「御社のサービス〜させて頂き」は、行動が被っているので、ひとつに。

数あるお店の中から、なぜそのお店を選んだのですか?先方が気になる項目が抜けています。

始め→初め、あるいは初日

「わかるまで何度も〜声をかけて頂き」に対して、なぜ安心したのですか?安心したと言うことは、それまでは不安要素があったのでは?

「安心できる空間でした」空間でした?これだけでは、上から目線の印象です。あなたに空間がわかるのですか?

「コンプレックスも段々と解消され」毛自体がコンプレックスというのは、その意味を考えたらわかるのですが、おかしいです。

「次第に今度は…」これだけの文章なら、これを言われたらなんて答えますか?→「親切な接遇ができるお店はいくつもありますが、そちらで良いのでは?」「なぜ当社なのですか?」

「お客様を喜ばせたい」これに至るまでの動機が前の文章では、紐付いていない気がします。

また、結論が最後に来ると、それも結局大したことない内容だと、見る側としては、時間が無くほかの人の文章を散々読んでる中で、さっかく最初から読んだのに結論がそれかい!と期待外れな気持ちになる危険があります。

もちろん実体験があること自体はとても良いと思うので、
自分が客としてみた先方に対する印象、それに触れた後の自分の変わり様、それが自分だけではなく他の人にも言えて、さらにただの美容だけではなく世間では違った悩みや不安もあり、それらも御社なら解決できる、それは御社だからこその独自性のある特性では無いかと感じ、自分もそんな御社で人に幸せのきっかけを提供する側にたちたい。
みたいな感じで、話の流れと要素を見直した上で、冒頭に簡易的な結論を置いてみたらどうでしょう。

例えるなら…
「むかしむかし、あるところに…川上からどんぶらこ〜どんぶらこ〜…」ではなく、「桃太郎だからこそ鬼を退治できた話!…むかしむかし、あるところに…」の方が、結論はわかるし、ただ「なぜ?」が残るので、最後まで読みたくなる空気を作ります。

ちなみに、人事の中では、全部読まずに、まず面接時に同じ質問をして、喋ってる間に聴きながら目でパーっとみて、その中から要点だけを読み解く人もいます。

とある中途採用の人の履歴書には、二、三行、志望動機などは一行とか一言だけ書いて提出し、見事大手広告代理店に就職したという…
作文を作っているわけでは無いのと、先方についてを織り込む内容で、先方からしたら、もし採用した場合、あなたが御社側のスタッフになる…そう思って相手はあなたをみているので、御社の独自性や御社のスタッフとして大事な要素を理解しているかを見極めます。
もちろん、先方の企業理念などが面接時などに聞かれても言えないと論外ではありますが。

ザッと思ったのは、こんな感じでしたm(_ _)m
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私は、以前から何度剃っても生えてくる体毛にコンプレックスを感じておりました。


2年半前に思い切って脱毛サロンに通う事に致しました。そこで、偶然御社のサービスを利用させて頂きました。
初めのカウンセリングは解るまで何度も丁寧に教えて頂きました。更に、施術中も何度も痛くないかなどと声を掛けて頂き、大変安心できる空間でした。
コンプレックスも徐々に解消され、肌を露出する時期が楽しくなり、次第に今度は自分が御社の一員として同じ悩みを持つお客様を喜ばせたいと思う気持ちが強くなり志望致した次第です。
 御社の一員になったあかつきには、御社を日本一の脱毛サロンになるよう努力致します。
でどう?
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『私はかつて貴社の脱毛サービスを受けたことがありますが、術前のカウンセリングはとても丁寧だったし、術中術後のケアも満足が行くものでした。

お陰で肌を露出する季節が楽しいものになりました。この喜びと満足感をぜひ多くの方に伝えたいと思い、貴社の一員として働くことを志望いたしました』
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