ちょっと先の未来クイズ第4問

増税すると景気が落ち込みますが、なぜ政府はそんなリスクを負ってでも増税をしようとするのですか?

A 回答 (19件中1~10件)

来年のオリンピックの予備資産と生活保護アップ2400円上がったらしい。


国家予算と政治家の皆さんの給料
法人税値下げ
民主党が、子育て支援として開けた年金の箱の補正予算。
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あんただけ?落ちません‼️上げたくない奴、安倍晋三首相に反対しておる奴かな‼️

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負担が増えているという言い分です

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金利がどんどん下がり、ついに10万円で1円の金利でしょう。


閉店も増えて街並みが代わる。
果たしていいことあるのでしょうか。
お先真っ暗未来。
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景気はすぐに回復しますよ(´・c_・`)

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政府は「増税しても景気は落ち込まない」と言い続けています。

日本政府は「景気への影響は部分的なもので経済対策するから問題ない」としています。表向きはこれで押し切っています。

また消費税増税は財界と富裕層がずっとゴリ押ししています。
例えば、消費税を5%ー>8%への増税時で消費税の増収分は約6兆円です。その増税が決定した年、同時に法人税減税を約6兆円行っています。
過去の消費税増税時にも毎度似たようなことを行っています。

この20年行われ続けているのは下を増税して上を減税するということの繰り返しです。
だから大企業だけで内部留保が460兆円なんてことが起こったりするのです。
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増税しても景気が落ち込むのは一時的で、3年も5年も落ち込んだままにはなりませんよ。

そのうちに10%の消費税に慣れっこになってしまって、以前と同じように買い物をするようになりますって。
いまやっておかないと、その先12%だとか15%にしようとすると、さらに遅くなってしまいます。

国の一般会計歳出(支出)は毎年大幅な借金で成り立っているうえ、その借金が積もりに積もってさらに酷くなる傾向があります。とりわけ社会保障(医療、年金、福祉、介護、生活保護など)に必要なお金は今後ますます増える見込みで、放っておくとニッチもサッチも行かなくなる可能性があるので、税収を増やさないわけには行きません。

図を見ても分かるように、国債費(借金返済と利子の支払い)に国の支出の1/4を占めているのは、おかしいと思いませんか。おかしいと言うよりも異常でしょ。いわば一家の生活費の1/4が借金返済に追われているようなもので、これを問題にしない金銭感覚は変ですよ。
「増税すると景気が落ち込みますが、なぜ政府」の回答画像13
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普通のお店が、販売価格の値上げをすれば、上げた分利益が増えるぞーって考えるのと同じ。


値下げして、その分販売量増えれば、利益アップという考え方はできないようで。。
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政府は財務省の言いなりで、安倍さん自身も消費税の増税は先延ばしにしたかったと思います。


先進国経済はそれぞれの国で稼働する大企業で成り立っており、トヨタや三菱系企業のような大企業が納得するとなんでも決まってゆきます。
自動車に関しては負担軽減策が取られます。
国家のために国民(とくに一般所得層)に痛みを分け合ってもらいたいのでしょうね。
平1の3%のスタート時に250兆円の債務が5%の時には500兆円、8%で1000兆円と国債発行額は増え続けており、国債の保有が国内の金融機関や大企業、個人投資家で増えた債務の金利を受ける側が大きく儲けている構図を見ると富裕層の資産の裏付けに国債があるので、減らす必要が無いと考えているのでしょう。
私たちのような底辺が考えることはすべて見透かされて、財務省のエリート主導で何でも決められています。
政治家の脳みそが薄く、操り人形となっているので困ったもんですね・・・。
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政府ではないですよ、財務省主計局の人々が、人口の高齢化に伴って、財源が逼迫するのを怖れて、はやいうちに手を打ってるのでしょう。

政治家が彼らによって説得されてるだけです。
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