ちょっと長い距離の ウォーキングをしてたのですが その時は食事の量は ちょっと多かったけど ウォーキ

ちょっと長い距離の
ウォーキングをしてたのですが
その時は食事の量は
ちょっと多かったけど
ウォーキングをやめてから
食事の量はウォーキングしてたときよりも
少なくしてるけど
ウォーキングをしてない時の方が
太ってます。
それってウォーキングやめたからだと思いますか？

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/09/20 20:28

ただ単に代謝が落ちたとか

そもそも基礎代謝が低いとか
偏った食事かも
『ウォーキング』と『食事の量』しか考えてないあたり危険でしょう。

No.2 回答者： zyanngo 回答日時： 2019/09/22 16:38

ウォーキングは有酸素運動といいます。

有酸素運動は酸素を使って脂肪を燃焼する事ができます。

つまりその多い食事の量を有酸素運動のウォーキングで燃焼していましたね。

でもウォーキングをしていない時は、その食事を燃焼する事ができません。
普通の日常生活で動いている位の燃焼はしますけどね。でも、それは少しづつの燃焼です。

つまりウォーキングをしている時は、
（チョッと多めの食事）－（ウォーキングによっての燃焼＋普通の1日の日常生活での少しの燃焼）＝多くのカロリー消費です。

そしてウォーキングをしていない時は、
（少なくした食事）－（普通の1日の日常生活での少しの燃焼）＝少しのカロリー消費です。

このカロリー差が結果に出た訳ですね。
ですから燃焼というカロリー消費する事が多いウォーキングをやめたから、食事が少なくても太ってしまったという事ですね。
そこの細かい身体の作用が神秘的です。

運動のカロリー消費というのは減量には絶対的に必要不可欠な事です。
つまり普通の日常生活からの少ないカロリー消費より、運動によるカロリー消費の方が、大きく充実しているという証明なんですよねぇ(^_-)

ですから運動は今や（健康的）にも（美容）にも、そして（痩せる事）にも必要不可欠なものと崇められています。
回答としては・・・食事を少なくしたのに太ってしまったのはウォーキングをやめたからですね。

運動は、その人に全身の何もかもの若返りを見せてくれます。
それは分泌されるさまざまなホルモンからです。科学的にも立証されています。

気が向いた時にまたウォーキングをまた無理なくやってみて下さい。
キッと今までよりも充実したウォーキングが楽しめますね(^。^)y-.。o○