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頚椎椎間板ヘルニアについて
長文になりますが、宜しくお願いします

2年前、左側肩甲骨の痛みがあり、整形外科を受診しました きっとヘルニアだろうと言われ、大きな病院でのMRIを次の日の夕方に予約しました
翌日、昼頃にのたうち回るほどの激痛で立てなくなり
検査予定の病院へ行きました
結果、左 頚椎症 トラムセットを3日分
1週間もしないうちに、右肩の激痛で2週間寝たきりに
別の整形外科へ行き、プレドニンを3日分
お風呂にもシャワーにも立てないので素早く洗ってすぐ出る感じでした
大学病院を紹介して頂き、検査した結果 右は頚椎椎間板ヘルニア、薬はサインバルタ3錠、ミオナール、ワントラム、頓服でボルタレンを飲んでいます
1番ピーク時で、リリカ8錠飲んでました
現在は痛みも落ち着きましたが、右中指、薬指は痺れたままです
最近セカンドオピニオンで有名な個人病院へ行きました、手術する事を決めたのですが、私はまだ軽い方なら我慢すべきではないか?と思うようになりました
単に手術が怖いと言うのもあります
そして左→頚椎症 右→頚椎椎間板ヘルニア、新たに軽い後縦靭帯骨化症がみつかりました
仕事は調理で自営業をしております
寸胴や釜が持ち上げられず、フライパンも両手でやっと少し持ち上がります
主治医は、早く辞めなさい!と

質問は.........
この程度で手術して大丈夫ですか?
後遺症はあるのでしょうか?
失敗して寝たきりになる事がありますか?
仕事復帰は大丈夫なのでしょうか?

詳しい方
宜しくお願いします(T_T)

A 回答 (3件)

腰もそうですが麻痺した所があるとその神経繊維は長い間に死んでしまいます。

そうなると手術で圧迫を取り除いても再生することは不可能になります。
あなたくらいの症状なら手術を勧めて当然と考えます。

あとは自分が納得するまで説明を受けてください。全然軽いとは思いません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
色々考えすぎて、ずっと悩んでたので
こちらで相談させて頂き、少し気持ちが軽くなりました

やはり、麻痺した所は元には戻らないんですね。
それでもこの痛みが無くなるなら楽になると思います
前向きに考えるようにしようと思います!
1番最初にお返事下さったグリフォンさんをベストアンサーにさせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/11 22:00

経緯を見ますと、大変苦しんでおられる様ですね。


頚椎症、頚椎ヘルニア、他
等かなりの重傷と思います。
投薬では効き目がなくなって来ているのではないかと思います。
早急に手術をすべきと思います。
寝たきりにはないのでならないと思います。
ただ少しの後遺症(手のシビレなど)が出るかもしれません。
後遺症の加減で仕事復帰が決まるのでないかと思います。

これは、あくまで私の経験からの推測です。
気にされないで下さい。
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この回答へのお礼

irーyさん、お返事ありがとうございます、経験されたのですね
主人に、もっと症状の酷い人がいてる、私は軽い方だと言われ
我慢しなくてはいけないなぁと辛くても言えずにいました
ここに質問してお返事を頂き、ホッとしてます
前向きに頑張ろうと思えました。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/11 22:12

この様なサイトで有意義な回答は期待できないとお思いでしょうがそうでもありません。


よくぞこの質問サイトにご投稿された・・と思います。

●頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアは変形性関節症の変形性脊椎症です。

 変形性関節症は、関節の軟骨細胞が変性し、圧力が加わる部分はすり減ったり飛び出し、圧力が加わらない部位は骨化(こっか)した細胞が骨棘(こつきょく)と言うトゲ状に増殖する疾患です。
生じる部位により、変形性肘関節症、変形性膝関節症、変形性頚椎症などの病名が付いています。
なお、腰椎の間にある円形の線維軟骨である椎間板の髄核が変性して飛び出す椎間板ヘルニア、骨棘増殖による脊柱管の狭窄である脊柱管狭窄症、椎間板の変性により腰椎が正常な位置からずれてしまう腰椎変性すべり症などもこの種の病気とされています。
いずれの場合も神経を圧迫するためしびれや痛みが生じます。

骨棘は増殖性で削ってもまたできます。
*根本の原因は軟骨細胞の細胞変性にあります
細胞変性とは、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合して大きくなったり、細胞が破壊されたりする形態的な変化を言い、細胞変性効果とよびます。
細胞変性はウイルス感染細胞に生じる形態変化です。
骨棘は、軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し、骨組織が生成された文字通りトゲ状の骨化で、変性した異物細胞が新生血管を引き込み増殖しているものです。

●後縦靭帯骨化症とは、椎体骨の後縁を上下に連結し背骨の中を縦に走る後縦靭帯が骨になった結果、脊髄の入っている脊柱管が狭くなり、脊髄や脊髄から分枝する神経根が押されて、感覚障害や運動障害等の神経症状を引き起こす病気です。
骨になってしまう脊椎の部位によって頚椎後縦靭帯骨化症、胸椎後縦靭帯骨化症、腰椎後縦靭帯骨化症と呼ばれます。
靭帯骨化症は、靱帯の細胞変性が前提にあり、細胞変性により壊死に至る組織にカルシウム塩が沈着し石灰化による骨化とされています。

*治癒が得られる解決策
体内の異物細胞は、活性化した白血球による認知が起きれば排除されます。
異物細胞である骨棘も排除され無くなると考えられます。
その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
私の関係では異なる3例の症例があり、1例は私自身で、長期間左手の小指と薬指にしびれ感があり、H整形外科で首と肘のレントゲン検査をした結果、「肘の関節に骨棘ができ、神経を圧迫している変形性肘関節症・・」と診断されました。
ハスミワクチン(種類はK・M)を使用し、1ヶ月ほどの短期間で症状がなくなり、再発もなく、ことなきを得た経験をもちます。
靭帯骨化症については、こちら徳島のハスミワクチン協力医の天羽先生が、黄色靭帯骨化症と私が紹介した後縦靭帯骨化症の患者に同じK・Mワクチンで治癒を見ている例です。

●免疫(白血球の働き)が活性化し、原因ウイルスを異物として認識して排除し始めれば、細胞の変性は止まりますし、骨棘も異物細胞と認識されればマクロファージやキラーT細胞が破壊し消えることになります。3例はその効果によるものと思います。

●ハスミワクチンは癌の免疫療法剤として開発されたもので、癌組織別にウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、それを材料とした数十種のワクチンがあります。
3例で使用したK・Mという種類のワクチンは胃癌に使用されるものですが、膠原病であるリウマチなどにも広く使用するワクチンです。胃癌やリウマチの一部にもEBウイルスが関与しているからです。
変形性関節症や靭帯骨化症にもK・Mというワクチンに効果が見られるということは、これらの疾患にもEBウイルスが関係していることの裏付けともなると私は思っています。
なお、この病気も遺伝性が見られるとのことですが、癌を含めて遺伝性が見られる病気は、親から子へ原因となるウイルスが感染することにより、あたかも遺伝するように見えるものも含まれます。変形性関節症の遺伝性もその理由からと思われます。

手術は入院日数も長いでしょうし、後遺症もありましょう。また再発もあります。
とにかく早くワクチンをされれば、効果があれば痛みなどもすぐに止まります。

一般の医師にはハスミワクチンの内容は知られていません。相談されても「癌の免疫療法が何で有効と言うのか?」と否定されるでしょう。

ハスミワクチンはBSL48珠光会クリニックが受診窓口です。
ワクチンの内容については、あまり詳しくは記載されていませんがちゃんとした理由があります。
https://bsl-48.com/
なお、大阪・広島・徳島・福岡には協力医が居られワクチンの手続きができます。
「頚椎椎間板ヘルニアについて 長文になりま」の回答画像2
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この回答へのお礼

hide12002さん、とても詳しく教えて下さりありがとうございます。
ネットを見ても同じような事ばかりしか書いておらず、ずっとどうしていいかも分からず悩んでました。
分かりやすくありがとうございます
ハスミワクチン、初めて聞きました
今、通院しているのは大学病院なので、1度聞いてみようかなと思います
自分の納得の出来る治療をしたいです
サイトも貼って頂き、本当にありがとうございました。

お礼日時:2019/10/11 22:08

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