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他人と比べてしまう癖を辞めたい

他人となんでも比べてしまい疲れます、
最近だと他人よりも良い物を着けていないと負けた感じがして、より高い物などを買ってしまいます。財布や時計などな ど。
どうしたら辞められますでしょうか?
心の中で電車の吊り革バトルやお店での財布バトルなどをしてしまいます。
この前は同期が僕のタグホイヤー より高いロレックスを買ってて大敗した気分になりました、

A 回答 (9件)

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インスタとか見たら上には上がいます。
ブランドものとか馬鹿らしくなります
インスタ見てからブランド欲無くなりました
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そんな事やって疲れないの? タグホイヤーだって数十万する訳でしょ? ロレックスだってそう… お金もムダだし…

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心理というか、基準のようなもの、その適用の仕方が分からないのですが、、、、


金額、定価、購入価格が一番の問題なのでしょうか。性能や機能、デザインは二の次ですか。
好き嫌いとか、興味のあるなしはないのですか。
入手経過や諸般の事情は分からないから、新品市場価格だけが気になってしまうのですか。
例えば、
自分は腕時計を70万円で購入した、同期Aはクラス上に見える腕時計を中古屋で20万円で手に入れた、同期Bは彼女に貢がせて120万円で買わせたものをもっている、同期Cはどうやって入手したのかウブロを使っていた、同期Dは遺産分けの結果入手した、こういう場合、やはり負けたような感じになるのですか。
ボーナスを投じて自分は腕時計を70万円で購入した、同期Eは前からもっているカシオデジタルのままだが、余裕があるのかボーナスも全額投資に回している・どうやら数年前からそうしていてEの運用額はもう800万円にもなっているらしい、こういうことが話で分かっても、負けた気にはならないのですか。
街中を歩いても、車で通っても、若いのがマセラティに乗っていたり、そこまでいかなくても高いのに乗っているのは5分ごとに合います。そのたびに、負けた感じになるのですか。
自転車にしても10万そこそこで私は満足してたら、好きな人というかカネのある人はそんなもの目じゃないことが分かりました。http://www.goodspeed-bike.com/custom5.html 性能も良いらしいです。
スーツや靴でも、食事や遊ぶところだって、手が届かないようなのを、ごく日常的に利用している人は多いし、気にしなければ、そういうこと自体に気付かないことが多いと思うのですが、質問者さんはめざとく他人の持ち物、着ているもの、遊びに行くところを何でも値踏みしてしまうのでしょうか。
月間あるいは年間の消費支出や耐久消費財支出は、外見からは想像が難しいです。たまたま見て分かるものを値踏みして、負けた勝ったとなるのでしょうか。資産も多く、月々資産運用で数千万円を動かしている人物が身についているモノがまあ高級品ではあるけれど、自分がいつも身につけているあるモノよりは安価ということにたまたま見て気付いた場合、勝ったという気分になるのでしょうか。
使っているハンカチや靴下で、他人がもっと高級・高価だった場合も、気分が滅入るのでしょうか。
ボールペンなどの筆記具、眼鏡、スマホ、パソコンも、価格を競うのですか。
住宅や住所はどうですか。自分の学歴や親の社会的地位も気になりますか。
顔、体型、背丈、敏捷性、運動能力、歌唱力、腕力、免疫力、健康、性格、社会性、仕事などの能力、友人の多さ、コミ力、心配症や臆病さ、新期のことに対する適応力などは、どうですか。

質問者さんが、[気になって、勝ち負けで気落ちすること]と、[そうはならないこと]の区分がどういうところにあるのかを考えてみてはいかがでしょうか。

勝ち負けがさほど気にならないことがあるのならば、その方面の事柄に関心を向けて上手くなるとか優れた結果をだすことに気を向けてはいかがでしょうか。
勝ち負けが気になる事柄を気にしなくなるようにと直接努力するよりも、[勝ち負けが気になりにくい事柄]に懸命になって頑張ると、結果として、[勝ち負けが気になっていた事柄]がどうでも良いようになるのだろうと思います。
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多くの専門家が指摘する、相対的幸福ですね、


小さい、はかない、空しい、アホらしい幸福感です

相対的幸福とは、物質的に充足したり、欲望が満ち足りた状態をいいます。しかし、欲望には際限がないし、たとえ、一時は満ち足りたようでも永続性はありません。外の条件が整った場合に成立する幸福なので、条件が崩れた場合には、その幸福も消えてしまいます。
これに対して、絶対的幸福とは、どこにいても、また、何があっても、生きていること自体が幸福である、楽しいという境涯をいいます。それは外の条件に左右されることのない幸福なので、絶対的幸福というのです。深い哲学による悟りは、この絶対的幸福境涯の確立をいいます。
現実世界に住んでいる以上、人生にさまざまな苦難はつきものです。しかし、山登りに譬えていえば、頑健な体の持ち主が、少々重い荷物を背負っても悠々と山道を登ることができるように、自身の生命に絶対的幸福境涯を確立した人は、さまざまな困難が起こったとしても、その困難をバネとして、強い生命力を湧き出させ、逆境を悠々と乗り越えていくことができます。
そして頑健な人は、むしろ、山道が険しければ険しいほど、それを克服していく喜びを味わいます。それと同じように、あらゆる困難を乗り越えていく生命力と智慧を身につけた人にとっては、困難が渦巻く現実世界そのものが、充実感に満ちた価値創造の場となるのです
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一度全てを売って見たら?


断捨離です。
癖はなかなか治りませんから、ね。
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ロレックスなんて皆持ってます。

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張りあわなければいい話。

楽になる。
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中身で勝負できないからそうなるんでしょ。


物の値段の高さで判断しか出来ない時点で負けです。

なんなら、バッタ物を持っても本物に見えるくらいの人格になりましょう。

知り合いの社長さんは100均のネクタイを付けていましたが、シルクに見えましたよ。

なんでも比べるの意味。
外見じゃなく、中身を比べるならまだ分かるけど。
ナンセンスですね。

どうしたら止められるか?
考え方を変えたらすぐにやめられます。

バカバカしい。薄っぺらい。と思う。って人に言われたと仮定したら?
恥ずかしくないかな?

意味の無い事に早く気が付こう。
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教依存 なんですかね?


分かります。
誰かに認めてもらいたくてやってしまうんですよね。
でも、本当に欲しいわけじゃ無いし、人より良いものを買ったからと言って、満足する訳でも無い…
周囲に 俺はこんなに良い物を持ってるんだぞ! 凄いだろ!っめアピールしたいだけでは無いでしょうか?
自己満足の世界ですね

物では無く、体型にシフトチェンジしたらどうですか?

他人より腹筋が割れてるとか
他人より握力が強いとか

とにかく、人と比べて、少しでも勝てたら満足して、自信もついてきて、その癖も治ると思います
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