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1.防御が厳しかったため・・・・・・・・

2.米軍の気まぐれによる・・・・・・・・・・・・・・・

3.日本人の怨恨が怖かったので・・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (11件中1~10件)

ソ連が乱入してきて頭がメダパニ状態になったんじゃないですかね。

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4.戦争だから。



国家間の戦争ですから、相手政府を降伏文書に調印させないと終わることはないです。調印が無理だったとしても、指導者を自らの手で殺害して、死体を誇示する必要があります。

1.東京大空襲で、皇居を避けていますから。攻撃しようと思えば、いつでも行えたでしょう。
2.アメリカも気まぐれで兵士を死なせる余裕はないです。日本のように、兵士を使い捨てにしないので。
3.当時のアメリカ兵は日本兵の頭蓋骨を、母国の家族に土産として送ったり、持って帰ったりして、オブジェクトとして人気があったので、日本人の怨恨を恐れないでしょう。当時の彼らかすれば、黒人と同じ、オウムのように声が出る家畜です。
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そりゃ怖いだろうな、特攻隊に襲われましたからね。


日本から離れたところでも日本人はいるし、命知らずだと思ってますから。
然し、やってはならないことをしたもんだからアメリカはやってはならない裁判までしてプロパガンダで日本を閉じ込めました。
然し何かのキッカケで日本は覚醒して経済という戦場で義理返しますね。
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皇居に原爆投下したら日本の終戦は無かっただろう、それくらいの事はアメリカにだってわかる筈です。


2600年続いた天皇の歴史、何故江戸幕府が敗れたのか、それくらいの事は移民の誰しもが知っていたことでありアメリカも理解していたでしょう。
そして皇居周辺は東京大空襲でも外していますから、占領した事も考えてGHQ本部すら決まっていたんじゃないですか。
日本で原爆の実験と共に圧倒的な力の違いも見せて世界で一番に成りましたからね、そしてペリーの黒船以来の軍事基地すら獲得した訳です。
マッカーサーは皇居なんぞに原爆を落とさなくて良かったと確実に思ったでしょう、天皇の一声で日本は殆ど静まり協力的なほど逆らいませんでしたから。
あとは自分達の虐殺を正当化するだけですが、天皇がいなければ玉砕覚悟で抵抗しただろうし、赤穂浪士じゃないけれどアメリカ本土に渡りテロを起こしていたかもしれません。
今の日本人では分からない姿が日本には合ったのです、それを理解したマッカーサーも馬鹿ではなかったという事です。
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占領するには、首都機能を残しておいた


方が便利だからです。

東京を壊滅させたら、占領後の統治が
大変です。

頭を残して、その頭に命令して日本人民
全体を支配する。

欧米人、得意の間接統治です。


もっとも、原爆には三発目があり、
それは東京だった、
落とすまえに戦争が終わってしまった、

という説もありますが。
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単純に、日本統治で上陸する地点に東京を想定しただけでは無いでしょうか?(少なくとも、放射性物質が残った状態で、進駐軍が上陸する事は想定していなかったでしょう)


原爆の投下予定地点の想定は、軍需工場などのある場所、統治上、重要拠点で無いこと、原爆の効果を知るために、地形は複数選定したと言う事でしょう。
当初の目標地域(京都、広島、横浜、小倉)、第2次目標地域(京都、広島、新潟)、第3次目標地域(広島、新潟、小倉)、第4次目標地域(京都、広島、新潟、小倉)、第5次目標地域(広島、小倉、新潟、長崎)、最終目標地域(広島、小倉、長崎)、第一攻撃目標地域:広島(予備小倉)、第二攻撃目標地域:小倉(予備長崎)、実施地域:広島(第一攻撃)、長崎(第二攻撃)
いずれにおいても、東京は目標には入っていません。
ただし、日本の降伏が無かった場合の第三攻撃の目標地点としては、東京とする説と、京都とする説が有ります。
降伏が無かった場合、残り10発の核弾頭を全て使ったとしたら、東京も目標に入った可能性はあるかもしれません。
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東京は平地が広くて原爆の破壊力が最大化されない。



広島や北九州小倉など、周囲に山があって、盆地を形成している町が一番殺傷効果が高いと考えていたんだ。
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アメリカ政府に日本伝統の文化遺産を破壊しないように、というアドバイスをした人がいます。


たしか、大学教授かなにかで日本文化研究をしていたアメリカ人です。

アメリカは戦争相手であるアジアの果ての異文化人を理解するために、研究をして戦争をしました。
何が効果的で何が無駄か、アメリカにとって効率よく一番得な戦略を練ったのです。

太平洋の島々の戦いで、常識はずれの日本人の玉砕戦略などを「狂気」と感じていたので、日本人の精神性をよく知ろうとしたのです。

だから、知日派のその人の提案も取り入れ、京都奈良も爆弾投下していません。
皇居もその一つだったのだと思います。

皇居を破壊すると、日本人は一億玉砕に走ってしまい、戦争が長引く。と判断したのでしょう。
実際に「一億玉砕」を唱えていたし、最後は天皇が終戦を宣言することで戦うのをやめました。
天皇を生かしておいて、国民に命令させる方が、日本統治には都合がよい、とアメリカは判断したのでしょう。
実際、その通りだったわけです。

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」というのは日本人が好きな故事成語の一つでしたが、アメリカは敵を知る努力をしたのです。
それに引き換え、日本政府も軍部も、敵を知ろうとせず、己を過大視するばかりでした。
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戦争って軍人が考えるのでなく 政府主導。


原爆の効果をを判断するため 建物が残ってる(爆撃してない)土地で使用と科学者の要望、京都も候補地に挙げられていた。
もし皇居に落とした場合 反発が強く統治できない可能性  歴史学者、政府の要望。
いくつものシミュレーションの結果。
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米軍が日本本土に空襲をしていた頃とっくに勝利は確定していて、戦後処理をどうするかというのを必死に考えていました。


その中で、皇居は爆撃しない方が良いという判断をしました。
実に日本の事を良く理解している、賢明な判断であったなと思います。
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