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会社退職時、健康保険を任意継続できると聞いていますが、
自分で調べたところ、あまりメリットが無いように思うのですが、
私の知らない何かがありますか?

①任意継続保険のメリット
高額医療費がかかる場合、国保8万円以上、任意継続保険2.5万円以上で割り戻しがある

②自己負担率
どちらも3割

③健康保険と介護保険などを足して保険料を計算すると今年度の支払い(10月~翌年3月)
国保 12万円(居住地の役所に確認済)、任意継続保険 15万円(会社の資料から確認済) でした。

未来のことは分かりませんが、大きな病気やケガなどしなければ、
保険料の安い国保でいいのかなって思いますが、
私の知らないお得になるような部分ってあるのでしょうか?

A 回答 (8件)

国保でいいと思いますよ。


以前は自己負担率に差がありましたが、今は負担率が同じですからね。
特に事情がない限り、任意継続にするか否かは保険料で考えればいいと思います。
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すみません。

補足します。
パソコンの移行最中で、操作に慣れておらず....

私は、離職理由が決め手となりましたが、そのあたりはどうですか?
これは、国民健康保険のメリットなわけですけど。
失業給付を給付制限期間なしに受けられる場合は、たいていの場合
該当します。但し、失業給付等の受給申請をして、
雇用保険受給資格者証がないと、減免は受けられません。

そのぐらいですかね。現在加入中の健康保険組合の制度を該当の
ネットサイト等でよく確認されるとよいと思います。
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高額医療療養費を利用するコト


健康な方なら、
滅多に無いですからね。
毎月の掛け金が安い方を
選択すれば良いのでは?

国保は去年の収入が反映され
金額が決まります。
住んでる地域で金額も異なる。
社保と異なり1人1人の課税で、
赤ちゃんも課税されます。
人によっては、
とんでもない金額が請求され
ビックリしちゃいます。

国保の方が安いなら、
国保で良いのでは?
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よくお調べになっていると思います。


国民健康保険で、特に問題ないと思います。

私は退職時、離職理由が『特定受給資格者』だったため、
所得割が7割減になったので、迷わず国民健康保険にしました。

社会保険は、健康保険組合によって特典がある場合があります。
①高額療養費が標準的なものに比べて手厚い限度額となっている所
②健康診断で特定病院などが使え、無料となる診断項目があったりする。
③扶養家族がいる場合、保険料が上がらずに済む。
といった所です。

私は国民健康保険の加入の間に、健康診断なども経験しましたが、
近くの病院などで受けることになるため、胃のレントゲンは有料で、
専用機関でない(普通の街の病院)ため、各診断を受けるのは快適
ではなかったです。
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払いきれなくなったらではなく、払える方を選択すべきです。


大きな自治体なら、国保も価格が安いですが、地方や税収の少ないところだと
国保も多少上がります。でも、任意継続よりはましです。
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任意継続は、高額ですよ。

払いきれなくなります。国保に切り替えた方がいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

自分の住んでいる市区町村によって計算方法が異なるらしいですね。
また、社保、組保の計算の基準も良くわかりません。

払いきれなくなったら、自動的に脱退になるので、
実際に2年間継続の途中で変えたい場合は、故意に支払いを止める方がいらっしゃるらしいですね。

お礼日時:2019/10/01 16:53

国保と社保継続は保証内容は一緒で保険料だけです。

普通は退職後会社負担分払っても国保より安いので継続するのですが、国保の方が安ければ切り替えても良いですね。私の場合は即切り替えたら国保一回分の保険料が7万でしたので大損しました。
任意のメリットは、
会社が入っていた保険団体の特典が引き継げるくらい(2年間だけですが)
例:売薬が安く買える、保険組合の施設が利用できる、保険組合の生保・自動車保険等が継続できる他
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい。国保の保険料は役所で確認済みですので、間違いありません。
住んでいる市区町村によって金額が変わるようなので、出向いて役所に確認しました。
また、会社側から届いた計算書も見難いですが、半年分(10月~翌3月)の
部分を見ると質問の通りでした。

売薬は健保組合より安く買える店を知っています。
健保組合の施設は利用する予定がありません。
生保・自動車保険などの契約もありません。

唯一は、高額医療費が発生した場合のみ、返金される?お金が最大5.5万円違う位だと
思います。

お礼日時:2019/10/01 16:39

①は、再度ご確認してください。


「任意継続保険2.5万円以上」では、保険組合が成り立たなくなります。
ただ、高額医療が無ければ、意味のない比較です。

③は、一般定な選択指標になります。
ただ、当年度だけではなく、次年度も見るべきです。
今年退職で年間所得が大きく減れば、次年度国保料金も減ることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
①は健保組合が成り立つか成り立たないかはわかりませんが、
2.5万円以上かかった場合は、割り戻し対象らしいです。

③については、今年の所得が確定していない為、確定的な回答は
役所も健保組合も答えられません。
按分するしかありませんが、そうするとやはり、任意継続した保険料の方が
お高くなりますよね。

負担率も同じで、半年分の保険料が国保12万・健保組合15万であれば、
国保の方がお得な気がします。

お礼日時:2019/10/01 16:30

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