プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

電気の周波数が50/60Hzとか言われ、電波の周波数が100Hzだのと言ったりしますが両者にはどのような違いがありますか?

1秒間での動きのようなものとは分かりますが、どう理解すればよいのかイマイチわかりません。

A 回答 (5件)

周波数は同じことを繰り返す速さ(言い換えると周期)をいうわけで、商用電源の周波数も電磁波(電波)の周波数も意味するところは同じです。



電磁波は電界(電場)と磁界(磁場)が交互に誘起させて空間を伝わるものであり、その繰り返しの速さが周波数です。目に見えないだけに専門性がない人にはピンとこないかも知れませんが。
    • good
    • 0

周波数


波の周期という意味では何ら違いはありません

周期は短いか長いかの違いだけ
    • good
    • 0

>>1秒間での動きのようなものとは分かりますが、どう理解すればよいのかイマイチわかりません。



質問者が何を理解したいのか分かりません。
    • good
    • 0

周波数においては繰返し(1周期の)回数が多いだけです、ただ技術的に


50/60Hzはトランスが使える(電圧の変換など)ので都合がよかったり、
周波数が高いと電波で飛ばしたり、コンピュータでは処理速度を上げたり
周波数によって使い分けてるということでしょうか。
    • good
    • 0

ごく簡単に言えば、一般家庭の電源周波数は、東日本50Hz、西日本60Hzです。


これが、何kHz、何MHz、何GHzといった高い周波数になると、電波となって、空中を飛び交うようになり、放送や無線通信に利用できるようになるということです。

https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa01-02.html
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!