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住宅ローン審査と選りましたが、銀行から融資専用通帳がありますので、住宅に必要な費用がある場合は銀行に領収書など見せてからお金がおります。と言われました。住宅は建て売りなので不動産の人が証明してくれますが、その他カーテンなどの費用はいちいち銀行に行き、見積書か領収書を渡し、お金をもらうことになります。前からこういう仕組みでしょうか?私たちの通帳に全額入れられないのでしょうか?また、多めに余ってしまったお金があればどうしてますか?

A 回答 (2件)

そういう仕組みだと思います。


ただし、そんなに面倒ではないです。

カーテン買ったら銀行に行って、
テーブルを買ったら銀行に行って、
本棚を買ったら銀行に行って
・・・
などとしないで、まとめて行けば十分だと思います。
支払いは建て替えることになりますが、それは仕方ないと思います。

担当者にもよりますが、
「新築したタイミングで買う必要がある」
というものは、基本的に大丈夫だと思いますよ。
「そんなの解釈次第だ」と思われるかもしれませんが、
そんなに厳しくないです。

カーテンや家具類などはもちろん含まれると思いますし、
「人によって意見が分かれるな」
程度のものなら、まず大丈夫。
「カーテンは生活に必要なのだから、引っ越しのタイミングで必要」
という意見はまあ、そんなに異常な考えではないですよね。
人によっては、もちろん
「カーテンはなくても生活はできる」
ですが、このように、意見が分かれるくらいなら、まず大丈夫。

「誰が見ても引っ越しと関係ないだろ?」
ってものはダメでしょう。
趣味の釣り竿とかはダメでしょうね。

下の方は「カーテンは含まれないのでは」と言っていますが、
新築した時に、カーテンやロールスクリーンなども一緒に設置してもらうことは
かなり一般的で、そこをいちいち銀行が査定して差し引いたりは絶対にしません。
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カーテンが住宅に必要な費用となるかどうか微妙です。

今まで住んでいたところとサイズが合わない等で新調することはあると思いますが、そういう雑費的なものは含まれるかどうか。それをカーテンレールなどならわかりますが、カーテンを言うなら、マットやカーペットも含まれますね。今までそういう請求をしたことがないか、対象とならなかったと思います。もし対象になるとしたら、改善されたということでしょう。
「多めに余ってしまった」というのは、住宅ローンを多めに組んだが、実際の割引等で余りが出たという意味でしょうが、ローンとは借金です。返済にあてるようにしてください。
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