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今日写真を撮って、かったひのものと比べたら大分違うように見えました
画像自体最初の方が全体的に薄くうつっているのですが、それにしても全然違うように感じます
餌や背景で一週間でそんなに変化するものですか?

それとも画質だけの問題ですか?
画像は補足につけます

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

あまり違いは見られないと思いますが、東南アジアなどで大量生産されるプラティなどは屋外やビニールハウスの中で育っていますので、太陽光の紫外線などの影響で色が濃くなったり鮮やかになる傾向が有ります。

(金魚も含めてグッピーやアフリカンシクリッド、アジアアロワナ、ピラルクなども太陽光の影響で色つやが良くなります)

また、どうしても室内の蛍光灯やLEDなどの照明では魚の色は薄くなる傾向が有ります。

それ以外には水槽の底に敷いてある砂が白っぽかったり、ガラス底のままだと光を反射して魚の色が飛んでしまうことも有ります。

魚はおおむね周りの環境で体色が変化する傾向が有ります。
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この回答へのお礼

エサや背景の他に日光も関係あるんですね
どこで生まれて今までどんな環境にいたのかはわからないですが、買ったお店は日光は入らないようなところだったけど、家に来て直射は当たらないにしろ窓からの光を浴びていることで入りが変わった可能性もあるということですね!

また一週間たったらくらべてみようと思います

お礼日時:2019/10/27 02:21

参考までに。


「保護色」という言葉を知っていると思うが、魚類に限らず、多くの生物には「周囲の環境に自分を合わせる」という性質を持っていて、周囲の環境によって色に変化が出ることは結構あるんだよ。
後、エサや水質によって変化することもあるのでね。
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体色の濃淡は血色で変化するので、


新規導入時は、目隠しされて誘拐されてきて水風呂に放り込まれるようなもんで、極度の緊張状態にあるので色が飛び動かなくなります。
水に慣れてきてリラックスしてくると色が上がり行動が活発になります。

あとはA1さんの説明通り。メタハラランプが高額でも導入されるのは、自然光に最も近く発色が良くなるから。
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