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グッピー(外産)水槽を立ち上げて2ヶ月程は元気でした。
落ち着いてきたので流木を入れてからグッピーの調子が悪くなってしまいました。
尾ぐされ病になって半分位死んでしまいました。(稚魚含)
これってやはり流木が原因でしょうか?
流木は除いた方がいいですか?
また今後、どうしたらよいですか?

A 回答 (2件)

金魚や熱帯魚の飼育と繁殖20年以上やってる者です。


流木を入れて水質が変化したと思われますから、流木を取り除き水換えしてメチレンブルーを規定量入れて、弱アルカリ性になるように粗塩を入れて様子を観察してください。それで元気になります。
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この回答へのお礼

適切なご回答ありがとうございます。
とりあえず流木を除いて調整してみます。

お礼日時:2009/09/11 14:41

グッピーの飼育適正環境は ややアルカリ性



流木を不用意に入れると
ピートのピートと同じような効果で
酸性の水質に変わります

それと、ちゃんと流木はアク抜きしましたか?

まぁ 流木が投入により急激な水質変化で
肌荒れを起こし 尾の部分が溶け出したって事でしょう
人が酸性やアルカリ性の洗剤を使用したときに
皮膚の薄皮がぼろぼろになるのと同じです
(尾グサレ病ではないです)

今後どうしたらと漠然に言われても
「勉強して知識を身につけたら飼育再開してください」か
「二度と飼育するな」
ぐらいしか回答が出ませんが?
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