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このカテでよく出てくる「宇宙の法則」は、”宇宙の” を省いた「法則」とは、何が違うのですか?
(宇宙でない法則を除外して、「宇宙の法則」を使うのですか?)

A 回答 (9件)

韓国の法則とか、色々と個別にローカルな法則がありますが、それら全てを包含する法則に対して、宇宙の法則は韓国だけで見られる法則等は排除して、普遍的な法則だけを意味したいときに使います。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとございます。
「宇宙の法則は」<普遍的な法則だけを意味したいときに使います。>ですね。
ただし、気になった点は、<個別にローカルな法則があります>についてです。法則は、普遍的なもの・場所時代を超えたもの、と思います。「宇宙の」を付けなくても、普遍的なものと思いますが。

お礼日時:2019/11/10 17:05

法則は、自然科学界と人間社会とに分類されると思います。


宇宙の法則とは、自然科学界に於ける宇宙に関する法則の事と思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<宇宙の法則とは、自然科学界に於ける宇宙に関する法則>に(暗黙に)限定されているのですね。宇宙の法則は、人間社会(神・戦争・愛・・)には関与しない、ということなのですね。

お礼日時:2019/11/10 17:09

《宇宙の》をつけると 法則についてにしろ宇宙についてにしろ


もう 説明をしなくてもよいと考えているのでしょう。

定義の必要がなくなると思っているようです。


哲学から見ると 問題外のアウトオブクエスチョンです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<《宇宙の》をつけると><説明をしなくてもよいと考えている>のですね。(失礼ながら、説明ができない、のかも)
<定義の必要がなくなる>
<問題外のアウトオブクエスチョン)ですね。(おそらく、考えがこなれてなく、答えようがない、のかも)

お礼日時:2019/11/10 17:15

>法則は、普遍的なもの・場所時代を超えたもの、と思います。



では、朝鮮半島だけで普遍的に、場所時代を超えたものをなんと呼びましょうか。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
前回のお礼欄は、説明が不十分・誤っていましたね。
<朝鮮半島だけで普遍的に、場所時代を超えたもの>は、おしゃるように<韓国の法則>と表現するのでしょうね。
{新たまって言いたかったのは、法則というのは(法則というだけで)普遍的なもの・場所時代を超えたものだ(<ローカル>でない)と思います。
ところで、「宇宙の法則」に、一見不必要な「宇宙の」を付加しているのは、(”非宇宙”を背景に)、”宇宙”という”ローカルな”法則”に限定している、のかなと勘ぐっています}

お礼日時:2019/11/11 07:10

人間の文系の学問や巷の「法則」は大概が例外があります。

100%普遍しないとか

こういう場合は使えないとか。

それに対して宇宙の法則と言ったら この広い宇宙に遍く広く例外なく真理のことを言っているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早急なご回答ありがとうございました。

<宇宙の法則と言ったら この広い宇宙に遍く広く例外なく真理のことを言っている>ということですね。
新たまって言いたかったのは、法則というのは(法則というだけで)普遍的なもの・場所時代を超えたものだ(<ローカル>でない)と思います。<ローカル>な法則は、たとえば限定される<韓国の>を付加して<韓国の法則>になります。
ところで、「宇宙の法則」に、一見不必要な、この「宇宙の」をわざわざ付加しているのは、(”非宇宙”を背景に)、”宇宙”という”ローカルな”法則”に限定している、のかなと勘ぐっています。

お礼日時:2019/11/11 09:54

法則とは、宇宙が付こうが付くまいが、現象=目に見える物事を、構成する目に見えない仕組み=構造=仕掛けのことです。

これを物理学者なら方程式や数値で表していきます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<法則とは、宇宙が付こうが付くまいが、。ですね。
(それにも係らず、宇宙を付けるという気持ちは、何故なのでしょうか)

お礼日時:2019/11/11 14:29

「宇宙の」をつけるとかっこいい

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<かっこいい>ですね。
羽根飾りのついた帽子を被っているような気分なのでしょうね。

お礼日時:2019/11/11 14:26

「宇宙」というあやふやなものを用いることで「法則」さえもあやふやにできる。


つまり、自分の思い込みを主張したい人にはなんとも都合のいいフレーズなんです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<「宇宙」というあやふやなものを用いることで「法則」さえもあやふやに>なのですね。煙に巻いてしまうことですね。都合のよい使い方ができるものですね。

お礼日時:2019/11/12 14:58

あくまで私見です


このカテでは「宇宙の法則」が用いられる場合には必ず神とワンセットです
そこから読み取れるのは神の存在に説得力をもたせようとしていると言うことです
神が身近に無く科学的な思考をしている人達に対して神が存在しているとアピールしても神が実在する科学的な根拠が求められ結果徒労に終わります
そのような経験からか科学で使われるよう言葉を用いるようになってます
「法則」がまさにその例です
それに宇宙を付け足すのは宇宙に対する一般の人達のイメージである「永久」とか「永遠」とかのイメージガ足せるからですね
まあ〜それだけならいいんですがそれ以上の事即ち科学用語(物理学用語)を用いてさも科学的に論理的な説明をしているように振る舞うことです
それが残念ですね
私の見る限り科学(物理学)を学び理解して使っているとは到底思えないからです
いやむしろ科学用語(物理学用語)を自分達に都合に良いように曲解していますから
そうしたら科学(物理学)を学び理解している人達から返答が出来ない指摘をされるだけですからね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
詳細に分析して頂き、舞裏がよく分りました
<「宇宙の法則」が用いられる場合には必ず神とワンセット>ですね。
説明に科学的な根拠をもたせようと「法則」を使うののですが、<宇宙を付け足すのは宇宙に対する一般の人達のイメージである「永久」とか「永遠」とかのイメージガ足せるからですね>

お礼日時:2019/11/13 18:04

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