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神の意志は宇宙の意志である。
宇宙の意志は宇宙の法則である。
故に神の意志は宇宙の法則である。

神の意思は宇宙の意志であって人の意思ではありません。
故に神は人格神では有り得ません。
故に神はイエス・キリストではなく、エホバでもなく、ヤーベでもなく、アラーでもなく、アマテラスでもありません。
神はアルケーです。
「万物の根源、宇宙の法則、アルケーを除いて神は存在しない。」

神は宇宙の意志であって、人格でなければこのよーな結論に至る以外ないのではありませんか?

A 回答 (18件中1~10件)

あなたが言う通りだと思います


神を人格のように捉えるというのは観念のうえの錯誤です。
神は人格でなく万物の根源
これを東洋の思想の用語で表現すれば「先天の一気」(・・・対して、空気や電気などなどは後天の気)
物理学的表現にすれば、「根源的超極微粒子」、あるいはどなたかの学者は「永久不滅の水素原子」とも言っていました。
呼び方は違えども、これらは結局同じものを指している。
そして、この「神」なるもの、「先天の一気」「根源的超極微粒子」「永久不滅の水素原子」なるものの中には
偉大な英知と無限のエネルギーとが含まれている
更には、この英知とエネルギーがこの大宇宙の一切合財を作りだした という事のようです。

また、この宇宙の法則の中でも重要なことは、「宇宙は進歩向上的である」という事だと思います
進歩向上は宇宙法則・・・神の意志
一見破壊的に思われるような現象も、実は古くて役に立たなくなったものをリビルドするため、新陳代謝を促すため
という目的があるようです。
新陳代謝の対象になってしまわないように、この宇宙法則の中に生きている我々人間も
「常に進歩向上的であるように努めないとならない」 という事になりそうです
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この回答へのお礼

>また、この宇宙の法則の中でも重要なことは、「宇宙は進歩向上的である」という事だと思います
進歩向上は宇宙法則・・・神の意志
一見破壊的に思われるような現象も、実は古くて役に立たなくなったものをリビルドするため、新陳代謝を促すため
という目的があるようです。
新陳代謝の対象になってしまわないように、この宇宙法則の中に生きている我々人間も
「常に進歩向上的であるように努めないとならない」 という事になりそうです

このことについて古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスは「パンタレイー万物は流転する」と表現しましたね。

お礼日時:2019/11/11 11:30

七福神の中で唯一の実在の人物だった布袋さん。

昔実際に居た中国の禅僧ですけど、まさか宇宙の意志だと思ってるのでしょうか。
霊能者は他心通、天眼通、天耳通など神通力を発揮して神仏と連絡しながら霊能の職を進めていくわけで、神々が人格だという事は既に明らかなのです。
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宇宙終焉のシナリオが嘘か否かの問題では有りません


宇宙が消滅するとしたら神も消滅するでしょう
と言うことです
質問者さんの持論を踏まえればね
それとして変わり続けているこの世界で永久不滅は論理的に有りません
まあ〜質問者さんは宇宙と宇宙の法則が永遠不滅と思い込んでいらっしゃるのですそのようなの人に論理的な説明をしても無駄でしょうけどね
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宇宙の意志が神なら宇宙が消滅したら神も消滅するということですね


科学者が考える「宇宙終焉のシナリオ」の一つに「宇宙消滅」が有りますから
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この回答へのお礼

アルケーの教えによると、
宇宙と宇宙の法則は一体である。
加えて宇宙と宇宙の法則は永遠不滅である。

だから「宇宙終焉のシナリオ」は全部ウソ。

お礼日時:2019/11/12 18:39

そうですか。



頑張ってください。

私にはサッパリ理解出来ませんが(๑・̑◡・̑๑)
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「法則が意志を持つ」を「法則は意志である」としても、私の言っていることの


論理は全く変わらないと思いますが…
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この回答へのお礼

その意志が永遠不変であれば、それは法則に等しい。

お礼日時:2019/11/12 17:03

神は神であるから


人ではない

だから神には
人格も人権もないですね(笑)

でも

日本人の神様は
人間味たっぷりだから

悩むよねワラワラ( =^ω^)
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論理的に「支離滅裂」な文章に見えます。


一点だけお訊きしたい。

アルケーの神の意志は宇宙の意志であり、それは宇宙の法則である、と。

人格神ならば、意志を持っていても常識的には矛盾しない。あとは神の存在を信ずれば
教義として成り立つ、と思います。
キリスト教もイスラム教も、神を「信ずること」が信仰の最重要事であると認識してい
ます。

しかし、アルケー教においては、神を信ずることではなく「理解すること」だと、あな
たは仰った。
「法則が意志を持つ」ということは、常識では考えられないことです。これを信ぜよ、
というのならまだ理は通る。でも、理解せよということなのです。

理解するということは「理」において納得するということですよね?

あなたは教祖として、普段信者さんにどのように教えているのですか?
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この回答へのお礼

>「法則が意志を持つ」ということは、常識では考えられないことです。

「法則が意志を持つ」とは表現していない。
「法則は意志である」と表現している。
その意志は不変であるがゆえに、意思は法則であるってこと。

お礼日時:2019/11/12 01:18

最初の行と最後の行で主張していることが違う。


神の意志がどこかに置き去りにされている。

>神の意志は宇宙の意志である。

>神は宇宙の意志

自分の主張の整合性くらいはとってほしいものだ。
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霊能師の観点から、失礼いたします。


 神様の上にも神様はいます。ですから、この宇宙を作ったのは、その上の神であり、その神様の上にも神はいます。世界はこのように上へ上へと永遠に連なって存在しています。
 ちなみに、私たちがいる宇宙は下から二番目です。

 ということで、宇宙の存在と、神の存在は別物です。
 宇宙だけ取れば、人格ではありません。
 しかし、人間から神になれることはご存知かと思います。人が神として祀られていることがあります。関帝などがその有名な例です。ですから、神には人格があります。
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