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突然会社に入れなくなって

警備員が荷物を外へ出すと聞いたのですが


昨日までの同僚だった

上司と解雇者の

クビ宣告のやりとりを

フロアにいる人が見る

事はないのですか?

それともそういうやりとりはないのですか?

やりとりがなく

何らかの方法で

解雇者に間接的に

伝えるだけだったら

社内の志気は落ちなさそうだからいいのかなと思うのですが

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    解雇理由を聞いたりするのですか?

    それとも


    反論・撤回を求めるのは

    裁判や公的な機関へ直行するのでしょうか?


    それだったら経済的ではあるのでしょうが

    どうでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/20 08:53
  • うーん・・・

    それでうまく回ってるように

    思えるのですが

    日本もその方向に向かいますかね?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/20 10:36
  • うーん・・・

    わたしがわからないのは

    横暴な態度をとっておいて

    辞めさせないというパターンですね

    アメリカだったら上司が目をつけたら

    クビにするんでしょ?

    絶対なのだから

    そういうのは理解できます

    嫌ですけどね

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/20 17:28

A 回答 (6件)

#5です。



>外国人が多く働いてますが、その日本的な部分を理解させようとしても無理があって、年功序列はどうかわかりませんが
理にかなってないことは、なくなっていく流れはありますか?

日本に限らずどの国にも「企業文化」があります。アメリカだから「外国人にも理解しやすい職場環境がある」とはいえないのです。

アメリカはアメリカ、日本は日本、それぞれに独特であり、欧米人を始め外国の人が「日本は独特」というのは、先進国でありながら欧米のような企業文化ではないからです。



>理にかなってないとは、例えば実力がない人が上に立っていばる、指示を出す、遊ぶ、などです
外国でもこいうことはありますかね?

まず何を持って「理にかなっていない」と判断するかです。私は企業経営者ですが、管理職にした者に対する部下の評価は必ずしも高くはありません。しかし、その人物を選んだのは「企業側として管理職にふさわしいから」であり、部下たちが「あの上司は理にかなっていない」と思っても、企業側は必ずしもそうではない、という点には注意が必要です。

その上で、諸外国でも、部下から見て理にかなっていない上司、はたくさんいます。外国でも企業の視点と従業員の視点は同じではないからです。
 だからこそ「上司に強力な権限を与えている」のがアメリカのやり方であり、部下は「どれほどイヤな上司でも、クビになりたくないから黙って従う」のです。その点でいえば、日本のように、上司に対して酒の席や、食堂での昼食時などで割とフランクに文句を言える日本の企業のほうが風通しがよい、と言う部分もあります。

外国の企業では、一定の幹部以上はそもそも従業員たちと接点をほとんど持たないので、直属の上司が絶対的な存在になりやすいのです。

この「直属の上司が絶対的な存在になる」というのは日本の社会風土にはたぶん合わないと思うので、そういう形にはならないと思います。
この回答への補足あり
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アメリカは日本のように年功序列とか長幼の序というヒエラルキー(上下関係)がありません。



日本は仕事での年功序列はだんだん無くなるにしても、社会全体での長幼の序はなくならないし、アメリカほど個人主義にもならないでしょう。

またヨーロッパでは会社なら幹部・軍隊なら士官のように「社会的な責任のある層=お金をたくさんもらえる層」と労働者・下士官のように「社会的な責任を負わない層」に分かれていますが、日本では「バイトでも経営者的な考えを持つことが良いこと」のように思われているので、そのあたりの社会的風土の違いも大きいです。

なので、アメリカ的な上下関係に近づくとは思いますが、アメリカと同じにはならないでしょう。
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この回答へのお礼

外国人が多く働いてますが

その日本的な部分を理解させようとしても

無理があって

年功序列はどうかわかりませんが

理にかなってないことは

なくなっていく流れはありますか?

理にかなってないとは

例えば実力がない人が

上に立って

いばる、指示を出す、遊ぶ

などです

外国でもこいうことはありますかね?

お礼日時:2019/11/20 15:55

日本とアメリカの雇用関係で大きく違うのは「直属の上司が部下の解雇権限を持っている」ということです。


逆に年功序列などがないアメリカの会社では上司に強い権限を与えないと部下を統率できない、と言う面もあります(その上司も自分の上司から首を切られる可能性はあるわけです)

そのため、映画であるような「よし分かった、今すぐここから出ていけ、君は首だ!」というやりとりはありえますし、その場合、大きな会社なら警備員が来て荷物をまとめて出て行くのを監視することはありえます。

ただ、実際には後で裁判にならないように、会議室で書類にサインさせて、納得した上で(法律上の納得ね。感情的な納得は別)解雇になるのが一般的ではあります。

大会社だと極端な場合「隣の人がいつ雇われて、どんな仕事をしているか分からない」ということも十分にあります。日本だと大部屋で隣と机が並んでいるのが普通ですが、アメリカだと机が衝立で仕切られていて、隣の人物が入れ替わったことに気がつかない、という場合もあるのです。(大部屋式のオフィスもありますよ)

なので、日本よりも解雇についてはドライで、そもそも入社式のようなものもないし、朝礼なども無い会社もたくさんあるので、日本人が考えるような一致団結という概念そのものがないのです。

だから、誰かが解雇されて「士気に影響する」というのは日本ほどは影響しません。
この回答への補足あり
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>解雇理由を聞いたりするのですか?



解雇理由を聞いてもかまいませんが、帰ってくる答えはだいたいわかっているので、だれも聞きませんし、州によっては理由なく解雇をできます(カリフォルニアはその一つ)。

ふつうは解雇されたときにSeverence Packageの同意書にサインをして、一時金とか有給休暇を現金化して受け取りますが、同意書にサインをするということは、この件に関しては一切争わないということに同意したことになります。裁判をすることはできますが、そのためには同意書へのサインを拒否する必要があります。当然、一時金はもらえません。明らかに差別的な解雇でなければ裁判での勝ち目はないので、ほとんどの人は同意書にサインをして、お金を受け取って、次の仕事を探します。
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アメリカでエンジニアをしていますが、何度も同僚のレイオフの現場を見たことはありますし(20年間に4,5回)、私自身も2009年の不況時にレイオフされたことがあります。


少なくとも警備員に同行されるというケースは私の場合見たことはありません。一般的に、レイオフはまとめて行われるのが普通なので、人数が多くて警備員がいちいち同行していられない。まあ、一人をクビ(レイオフではない)の時は警備員がついてくるかもしれませんが。

解雇の通告は、通常は会議室に集められてされます。それが一対一の時もあるし、全員まとめて会議室で通告ということもあります(ふつうは会社の弁護士とかHRも同席する)。だから、レイオフが今まさに行われているときには、同じフロアにいる人はみんなわかります。

志気は落ちません。アメリカではレイオフは普通のことで、少なくとも私の職種ではそれほど深刻な雰囲気ではありません。
ただ、田舎の方の企業城下町でそれ以外に仕事がないところで解雇されるとほかに仕事がなかったりするので、そういうところでは結構ストレスになるとは聞いています。
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色々なケースがありますが・・・・・



>突然会社に入れなくなって警備員が荷物を外へ出すと聞いたのですが
これはリーマンブラザースのようなケースでも起きておらず
不正などを起こしたモノに証拠隠滅などを起こさせないためのレアケース

リーマンブラザースの場合は、もう会社が無くなるので本日中に私物を全て持ち帰るようにとい事で夕刻までには出される

大抵は、会議室などによばれて○○君は明日からは来なくて良いよ
荷物をまとめてね

志気?
能力に応じて昇進・昇給もすれば、社員や会社そのものの成績が振るわなければ解雇するのが向こう流で
みなそれが普通だと感じているから志気に関係するとは思えないが
この回答への補足あり
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