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炉内温度の具体的例を用いて制御とは何かを説明してください。
具体例がよくわからず。。お願いします

質問者からの補足コメント

  • 〇1番です

    「炉内温度の具体的例を用いて制御とは何かを」の補足画像1
      補足日時:2019/11/20 19:15

A 回答 (7件)

炉内の温度が上がる要因、温度が下がる要因、まず十分把握する必要があります。


ガスといっても高温のガスもあれば低温のガスもあります、炉内物質と反応して熱を発生するガスもあります、温度上昇の要因が外部熱源による場合もあります。
炉内温度を検出して上昇を抑えたいときは、熱発生要因を絞る、または炉内で反応しない低温のガスなら流入量を増やして冷却する、外部熱源があるなら、その出力を絞る、等々。
NO1さんの回答につきます。
なんの炉なのか、なぜ熱が発生するのかが理解できずに回答は不能です。
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No.4&5 です。



「温度が上がったらガスの流量を下げて温度を下げるように制御する、温度が下がったらガスの流量を上げて温度を上げるように制御する」

ということで、このような制御を「負帰還」(ネガティブ・フィードバック)制御と呼びます。
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No.4 です。

最初の文章はコピペミス。

「温度が上がったらガスの流量を下げる、温度が下がったらガスの流量を上げる。」

が正しいです。
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温度が上がったらガスの流量を下げる、温度が上がったらガスの流量を上げる。



実際には「目標温度」に対する「実際の温度」(これがフィードバック)との偏差により
・偏差がプラス→ガスの流量を下げる→ガスの調節弁開度を下げる(偏差が大きいほど大きく下げる)
・偏差がマイナス→ガスの流量を上げる→ガスの調節弁開度を上げる(偏差が大きいほど大きく上げる)
ということをやります。

概念はこんなものですが、単純な「比例制御」では「目標値」と「実際の温度」の間に「定常偏差」が残って精度良い制御ができないので、制御精度を上げ、外乱に対する応答性を良くし、かつ発振を防ぐため、「積分動作」(一次遅れ、二次遅れ)や「微分動作」を組み合わせた「PID制御」(P:比例、I:積分、D:微分)にするのが一般的です。
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補足無視して回答。



陶器のような焼き物の窯の温度は
職人が目で火加減をみて肌で温度を感じて
足す燃料の量を加減する、という「制御」をします。

電子式でもキホンは一緒。
熱すぎたら加熱の度合いを下げ、冷めすぎたら逆。
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俺も言わせて貰う


何の炉だよ
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>炉内温度


何の炉だよ
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