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The first thing is to come into the test room dressed comfortably、
でなんでdressdという形になるのか教えてください

A 回答 (4件)

思い出した。

懸垂分詞。

以下引用:

分詞構文(participial construction)の意味上の主語が、主節の主語と異なる場合に、その主語を表さなければならない。そのような分詞構文を、独立分詞構文(absolute participial construction)という。しかし、時折その主語が表されない場合がある。そのような分詞構文を、懸垂分詞(dangling participle)、またはぶらさがり分詞という。ここでは、この懸垂分詞について説明する。
https://www.englishcafe.jp/answer/anb-3c.html
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> The first thing is to come into the test room, (being) dressed comfortably、


 このように書き換えられるわけですが、前半の主語と後半の主語が異なる不思議な英文ということになります。このような文を英文法ではどのように呼んでいるのか知りませんが、前半の主語と後半の主語が同じと考えると「快適な服装の試験室」という妙な訳文が出来上がってしまいます。

以下引用:

dressed
形容詞
1a服[着物]を着た.
b叙述的用法の形容詞 [様態・程度の副詞を伴って] 服装をして[身じたくをして].
Most of the people were simply [smartly] dressed. その人々は質素な[きちんとした]服装をしていた.
https://ejje.weblio.jp/content/dressed
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ご質問の英文を教科書的に書けば次のようになります。



The first thing is to come into the test room, being dressed comfortably.

being dressed comfortably の箇所は過去分詞 dressed を使った分詞構文で副詞的に前の文を修飾しています。このように過去分詞を使った分詞構文ではしばしば being は省略されます。(またコンマもよく省略されます。)

『第一は、着心地の良い服装をして試験室に入ることです。』
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何の話かは分かりませんが、文法的考えると


The first thing is to come into the test room (which is) dressed comfortably.

関係代名詞+be動詞が省略されているからです。
「快適に飾り付けられているテストルーム」とでもなるのでしょう。
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