【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

「お水」「お花」にある「お」はどういう意味ですか?美化する為の「お」はどんな場合でしょうか?丁寧な言い方で「お」はどんな場合でしょうか?美化する為の「お」なのか、丁寧な言い方での「お」なのか、どうやって分別するのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 「お金」「お茶」は美化語でしょうか

      補足日時:2019/12/01 20:01

A 回答 (7件)

#3です。


補足拝見。

これは、あなたのお金です。
これは、あなたが作ったお茶ですか。
などは、シチュエーション次第で尊敬語になる場合もありますが、基本的には美化語です。
お金が欲しい。
お茶が好きだ。
などは美化語。
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敬語→尊敬語。

謙譲語、それに丁寧語、を含みます。
美化するための「お」なんてありません。
お花、お茶・・・は丁寧語です。
丁寧語は一般会話で使ってはいけない、そんな規則のようなものはありません。
一般会話で使用しても、jちょうど潤滑油のような働きをしてくれるだけです、あえて美化語なんて分類する必要ありません、文法をややこしくするだけです。
あまり細かく分類してゆけば、せっかく多くの表現、言葉を分析・分類して、体系づけた文法に逆行する行為にすぎません、元のもく網が先にあるだけです。
「お」をつけようが、つけまいが、そのときのシチュエーション、実際の表現(音の高低その他で逆の意味ないなるのはいくらでもあり得ます)。
誉め殺し、なんてものもありますね、言葉だけでは誉めています
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接頭語「お」は敬意の表現です。



したがって、敬語表現です。

美化語というのは語が文の中でどのような機能を果たしているかの問題に過ぎず、語自体の意義ではありません。

現在のソシュールパラダイム下のラングを言語とする誤った言語観では、語の意義と文での意味、機能の差異と関連を捉えることができずに、美化語などというのはこれらを混同した誤った分類です。■
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「美化語」は最近の呼び方で、以前は「丁寧語」の一種と言われていました。

「お花」「お水」の場合は、「美化語」=「丁寧語」と考えてかまいません。
「お」が付く言葉は、美化語(丁寧語)とは限りません。「尊敬語」「謙譲語」と考えられる場合もあります。
 具体的な用例を文の形でしめして、「古い分類」か「新しい分類」かを併記して質問し直しなさい。
 例 「お花をあなたに差し上げましょう。」
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「お(ご)」


・尊敬語(相手に関係のある事柄や動作に使う)⇒あなたのお話は大変興味深いです。
・謙譲語1(相手に向かう自分の動作に使う)⇒明日、私のほうからご連絡いたします。
・美化語⇒(相手や自分とは直接関係はないが丁寧に表現したい場合に使う。)お酒はお好きですか?
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発言者が第三者に自分自身をよりよく見てもらうために丁寧語として「お」をつけます。

ただし、例に上げられたような「お」をつけても意味の変わらないものもありますが、「お」をつけたがために全く違うものを表す場合も多いですね。


握り(寿司) と お握り(おむすび)
三時(時刻) と お三時(おやつ)
愛想 と お愛想 

おもしろいのは「お」をつけることで全く逆の意味になるものもあります。

帰りなさい と お帰りなさい
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水、花に お、をつけなくても意味は通じますよね?わざわざつける=丁寧 ということでは

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