安倍晋三vs志位和夫 本気で論戦を繰り広げて強いのは？

安倍晋三vs志位和夫
本気で論戦を繰り広げて強いのは？

No.1 回答者： クララッカdisease78 回答日時： 2019/12/07 01:49

こんばんは。

中々、興味深い「質問ですね」。私の個人的見解としては、先に、結論を言いますが「安倍信三」の勝ちです。

（１）志位和夫（日本共産党委員長）
日本共産党は、結構、誤解されているのですが「中国共産党」とは、全く別物です。いっその事「共産党」と言う名前を変えた方が、
選挙の議席も伸びるかと思うのですが。
国会中継などを見ていると、日本共産党の衆参国会議員の「質疑」（例えば、予算委員会）は、「至極」全うで、もし、日本共産党の言っている「理念や政策」が
ほんとうの意味で「実現」出来れば、素晴らしい事です。

しかし、「国家ＶＳ国家」の鬩ぎ合いは、そんなに甘くはありません。
（甲）「内政」・・・「経済政策」、「社会保障政策」、「超超高齢少子化問題」、「年金問題」、などなど山積です。

（乙）「外交」・・・「防衛問題（自衛隊）」、「日米同盟関係」、「自衛隊の海外派遣問題」、「諸外国との貿易・経済問題」、「金融・国際為替」問題などなど。

日本共産党の政策提言は、「耳障り」は良いのですが、上記のような「国家間の政策」は、結局は「騙し合い」なのです。
日本共産党は、「理想」つまり、「フェアリー・ジャパン（日本の妖精）」のような、甘い、甘い、国家像しか描いていません。


（１）安倍信三（自由民衆党総裁・内閣総理大臣）
その点、与党で、日本国の「舵取り」をしている、安倍総理は「総合的評価」で見れば、上記の「内政」、「外交」問題を、無難にこなしています。
「日本の国益」を重視した「政策」を、着実に実行しています。


※「イタズラ質問」防止の為、出来れば回答に対する「Comments」をお願い致します・・・＜ｍ（＿＿）ｍ＞

この回答へのお礼

晋三の字、間違ってますよwww
恥っずかしい〜wwwwww

お礼日時：2019/12/07 17:25

No.2 回答者： クララッカdisease78 回答日時： 2019/12/07 01:56

【　（１番）回答訂正。

　】

下から、４行目、

（誤）・・・【（１）安倍信三（自由民衆党総裁　】・内閣総理大臣）


（正）・・・【（２）安倍晋三（自由民主党総裁　】・内閣総理大臣）


　　　【　★　】【】内が、誤植です。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/12/07 07:45

安倍さんはプライドはありますけれど、自信のないことにはまともに答えず、はぐらかしと開き直りばかりですからね。

野党党首とまともに議論して勝てるような人とは思えません。

No.4 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2019/12/07 08:25

共産党って論戦も何も無いのでは？

為たって意味が無いけど。
国民も全然興味ないと思いますが。

No.5 回答者： Zimmerman 回答日時： 2019/12/07 15:31

議論？

それはできませんね。
安倍総理はまともに議論をする日本語能力がありません。
する気が無いのではなく、根本的な日本語能力の欠如です。

No.6 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2019/12/09 12:11

志位の勝ちと言うか安倍に負ける国会議員はいないと言った方が正解。

安倍は一応官僚の書いた物を読めるが思考力は小学生並みと言ったら
小学生に怒られるかな。

１．のコメントは安倍信者、知り合いにも同様なのがいますが
信者と議論して得るものはなく労力の無駄虚しいだけです。

No.7 回答者： wellow 回答日時： 2019/12/09 23:48

どちらも論客ではないね。

安倍氏と志位氏では、片や若干右によったリベラル、片や売国だから議論が成立しない。安倍氏は持論らしい持論はないし、志位氏は反対マニアで持論がある訳じゃないと言った方が近いかも。見え見えの大嘘を突き通す金正恩と安倍氏だったら、金正恩の嘘を突き崩せないだろうから、安倍氏は論戦に負けるだろう。ウラジーミルに対しては論戦になる前の前哨戦で負けた。といって志位氏が金正恩やウラジーミルに対する論戦で勝てるという意味ではない。

議論にもならない議論に対しては、上手くいなす方が勝ってしまう。安倍氏が勝っているのは、いちゃもん付けしかできない野党、言い掛かりをする駄々っ子のような韓国政界しかいないから。ある意味、運がいい。

もちろん、いなす能力が無い政治家は過去に沢山いた。だから、歴代の「言い掛かりをする駄々っ子のような韓国政界」とか「政治利用するだけの言い掛かりをする中共」の言い分を聞いて、反応しちゃう。挙句出さなくても良い金を出し、言わなくてもよい謝罪をし、金を出したのに感謝されないとか無茶苦茶なことになっていた。