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昔からいい人は長生きできないと言いますが。
ほんとにそうだなと思うことが多々あります。
逆に人に不快感を与えることしかない人が生きながらえて、他人に迷惑をかけて嫌な思いをさせて生きてる人はなぜ長生きするのでしょうかね?

A 回答 (11件中1~10件)

私の経験から、申し上げます。

逆です。
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自分から見て、良い方が亡くなるとそう感じるだけですよ。


悪い奴ら中々死なないと思うし早く居なくなればと感じるから長生きに見えるだけ。

感じかたですね。
しかし悪人ほど世にはばかるとはよく言ったもんですね。
そう感じますもんね!
嫌な奴は病気もせずに。
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もっと長生きして欲しかったなあと思うから、短かかったような印象があるのでしょう



不快な人はその反対で、いつまでも生きているような印象があるのでしょう
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ただの偏見です。

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なぜそう思うのでしょう。


死んだ直後は周りの雰囲気から良い思い出しか思い出さないからではないでしょうか。
後で冷静になったら嫌な思い出が湧き出てくると思います。
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良い人は豊かで、食べるものも良いもので、高カロリーで病気になる・・・・とか・・。


悪い人は貧しく、食べ物も品薄で、低カロリーですが、意外と丈夫で長生き・・・とか。
いい人は若いころに働いて身体を酷使、短命で・・・悪い人は若いころに働かず体を酷使していない・・・。
分かりませんが・・・。
憎まれっ子世に憚るなんて言葉もあるし。
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それは全く逆だと思いますよ。



苦痛は短くあってほしく、幸福は長くあってほしいという願望からでしょう。

「良い人は(周囲の期待があるので)早死にしたと思われやすく、

 嫌な人は(周囲の人が記憶から消そうとするので)、まだ生きていたのか?

 と思われやすい。」

ってだけだと思います。


実際は、全ての人は平等であり、同様であり、そこに善悪の差異はありません。

人が他人に迷惑を掛けるときは、脳の状態が宜しくないときです。

私も高ストレスからウツに成りかけたときは酷いものでした。

そういう人の脳をサーモスタットで撮影すると、真っ青に映るそうです。

つまり血が巡っていない。

簡単にいうと死にかかっているんですよ。


生物と言うのは何とかして命を繋ごうと頑張ります。

ですので、機械であれば直ぐに壊れるような状態なのに、

生命力によってぎりぎり生きながらえることが出来ます。

そうであっても状態が悪いんですから長生きなどできませんよ。

「機械ならとっくに壊れているくらい危険な状態であるが、

 生命力の限りを尽くして必死に耐えている、

 しかし、脳が生命の維持にかかりきりなので、

 外界(=人間社会)への配慮や足らず、粗くなり、いい加減になる。

 どうでも良い事に腹を立てたり、独りよがりになっても気が付かなくなる。」

ってことです。

結局のところ、周囲と揉めたり、ミスをしたり、罪を犯したりして、安全な場所から追い出されます。

自ら怒って飛び出すという事も多々あります。

そうなった人が復活して健康を取り戻し、社会復帰するという事はほとんどありませんよ。


世の中に悪い人などいないと思っています。

死にかかっている人がおり、脳のパワーの殆どが肉体の維持に向いてしまい、

余裕が無い人が多いという事でしょう。

そういう方の振る舞いは良くないです。

私の経験からですが、

自分が酷かったときの行動や言動もそうでした。

運よく健康診断で病気が見つかり、治療をすることで助かりました。

性格まで変わって(戻って)いったんです。

本当に危ういところでした。


そういう二重の自分を覚えていますから、

他の人の振る舞いを見て、体調の度合いなどが分かる様になりました。

態度の悪い人の殆どには(本人は気づいていませんが)強い頭痛があるはずです。

それも常時です。

そのせいで常に周囲が敵に見えています。


本当に健康を取り戻すと、相手が苦しんでいるのが分かるようになります。

逆に、これが分からない状態ですと、自分も危険だという事です。

つまり五十歩百歩で長生きできる状態(運命)ではない。


例えば、

人の生き死にを自分ごときがジャッジできるはずがないでしょう?

そういう繊細な抑制が自分になくなっている。

パワーが足りていないんです。

面倒になっているんです。

それは脳が疲れており、危ないというサインです。

誰かに迷惑を掛けても平気そうな人も、迷惑を掛けている人はいなくなれと言う人も、

相手の事を考えるのが面倒になっているわけです。

つまり頭が痛くて出来ないってことですよ。

死にそうな人ほど、他人に向かって「死ね」と言うわけです。

自分の人生でギャグをやっちゃいけません。



ネットで極論をぶちかましている人の殆どはそういう危ない状態なんですよ。

何も損をしないんですから、

「相手の状況はどうだろう?

 理由があるかもしれないし。

 まあ、どうでもいいんだけど。」

の様に考えても良いはずです。

しかし、

「なんで私がそこまで考えないと行けないの?

 (だって私は私の事を考える事も出来ない、頭が痛くて)

 悪い奴は悪いでいい! (微妙なところ考えると。。。頭が・・・)」

みたいになっているという事です。


本当に健康を取り戻すと、他人のことなどどうでも良く、

体内から湧き上がる快感で目の前が明るくなります。

考え事も一瞬で答えが分かるようになるので、暇になります。


迷惑を掛けてもなんとも思わない人も、

そういう人を憎んでいる人も、

ともに状態が悪く、長生きが出来ないという事でしょう。

生物なんであり、善悪の概念の前に、脳の状態という医学的問題の方が強いんです。

例えば、こんな人が増えているそうです。

「あれ?

 なんでいつまでも考えている?

 しかも他人の事じゃん。

 考えないでも俺死なないじゃん。

 だけど、考え続けている俺がいて、俺、こいつを自分で消せないじゃん。

 止めれないじゃん。

 下手すると一生続けることになるジャン。

 過ぎたことに拘るのがおかしい? それって精神病の一種って聞いたことある。

 うそ。俺大丈夫?

 ああ、病気になってきてるのかな?」

病気らしいですね。

お気の毒です。

本人が医者に行かないので診断されないだけです。

自分では気が付いておらず、悶々としている人が沢山いると思っています。


本当に健康ならば?

見ず知らずの人の生死について自分が判断できると思うはずがありません。

自分が長生きできるかのチェックはこれだけで十分でしょう。

私も危ない時は、やってました。

死にそうな人ほど、そういう発言や行動をとる。

常に心に留めて、体を癒すように助言をしています。


私が助かったのは、たまたま相手のが方がベテランの医師で、

そういう症状を知っており、

私の気をそらしつつ、治療を受けさせたからです。

当時は、医者と喧嘩ばかりをしていて、可笑しかったですね。


ネットやTVで見たことでパッシングをしている人は早く医者に行くべきです。

肉体の傷病治療や疲れが取れると、

「なんであんなに怒っていたんだ?」

と思い始め、怖くなるはずです。

手遅れになると、凶悪な犯罪をするようになります。

自然に治ることはまずないと思いましょう。


以上、ご参考になれば。
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単純に考えれば、ストレスの違いでしょうね。


良い人は、常に周りの人へ配慮して言動をします。
様々な角度から検討した上での言葉なり行動ですから、相当な神経を使い疲労もたまると思います。
反面、そうでない人は、TPO等一切無視して、自分の思うこと、やりたいことをどんどんやってしまう。
自分のやった事への責任など毛頭考えたこともなく、自由奔放な言動を繰り返して、周辺に多大な悪影響を及ぼします。
ノンストレスの人生ですから、長生きもするでしょう。
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この回答へのお礼

ストレスで癌になり、苦しんで早死にしてしまう人はいい人が多いですもんね。

お礼日時:2019/12/08 11:19

そうですね。

逆に考えるといいですよ。
嫌われる奴ってやりたい放題・ワガママ放題・言いたい放題・好き勝手にやりまくるから周囲からウザがられたり迷惑がられたり嫌がられたりするじゃないですか?
そりゃあそんだけやっとったらストレス抱えんわ〜って感じですよ。
逆にいい人ほどそういうDQNに振り回されいらんストレス抱えて壊されるんでしょうね。
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この回答へのお礼

ストレスがないって健康にもいいんですね。

お礼日時:2019/12/08 11:14

ストレスが無くて身体が弱らないのだと思います。



ストレスは精神的ダメージに見えますが、結果は内臓がやられ、潰瘍など病気を引き起こす、それがないのではないでしょうか。

ないぞうのやまいがないぞう、みたいな!?
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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2019/12/08 11:13

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