私的な目と、社会の目。

私的な目と、社会の目では自ずと違ってくるはず。

現代に於いて、社会の目は私的な“お家(おうち)”に土足で上がり込むようなことを、しているのではないでしょうか？

余計なお世話、と云いたくなります。

なにか文句、ありますか？

質問者からの補足コメント

• この質問に関しては、キサラギさんに答えを頂いたので、これで閉めます。
  
  有り難うございました。

    補足日時：2019/12/19 07:58

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2019/12/18 16:26

個人の権利は公共の福祉によって制限されるのはしかたありません

この回答へのお礼

これだけでは、何を云おうとしているのか分かりません。

お礼日時：2019/12/19 07:55

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2019/12/18 11:21

★　（№１お礼欄）

韓国の人々に受け入れられそうな、考えなのかな？と思いました。

☆　いや　ぎゃくなのでは？

つまり　わたしたちが　実質的に不法行為であるあやまちを韓国の
人たちがおこなっているのを　じっさいに咎めています。

つまり　土足でかれらの心の中に入って行っています。

ところが　《求め心》にかんしては　土足でその心の奥深くにでも
入りこみ　人びとは　たがいに《侵略》してもよいのです。




韓国人が　あたかもそのように――たしかに《正義や人権》という
旗を振りかざしていますから――ふるまっているかに見えたのかも
知れません。

ですが　自然でふつうの道理を言っているのは　こちらです。

あちらは　ただ思っただけの・感じただけの気持ちをあたかも意識
の排泄としてのごとく　振り撒いているだけです。オシッコをそこ
らじゅうにばら撒いています。



かれらが：
★　私的な目と、社会の目では自ずと違ってくるはず。
☆　と――あなたと同じく――　言っています。

ちがわないのです。

求め心だけは――人間性の根っこだけは――　余計なお世話という
理論から自由なんです。

この回答へのお礼

ここで「なんで相談しなければいけないの」と云う質問をしましたが、ニュース・時事問題の事件・事故カテに移されてしまいました。
そこでは、キサラギさんの回答をベストにしましたが、その回答を重ね合わせて読みました。

お礼日時：2019/12/19 07:53

No.2 回答者： 英語分析家 回答日時： 2019/12/18 06:06

SNSなどソーシャルネットを利用されてる方は、社会の皆が、あなたのプライヴァシーに目を向けています。

ベンサム考案の監獄は、中心の看守が全体の囚人を望遠鏡で180度観測監視する、パノプティコン=一望監視鏡というものでしたが、現代では、ネット内にアクセスできるものが２４時間いつでも、誰でも土足で踏み込んでいます。これをシノプティコン=皆で監視、といいます。

この回答へのお礼

これからは、否でも監視社会になるのでしょうね。

嗚呼、逃げたい！

お礼日時：2019/12/18 10:39

No.1 回答者： bragellone 回答日時： 2019/12/18 02:51

《求め心》は　個人的なものであると同時に　社会的つまり人びとみんな

のものです。

個人の《おうち》にあたかも私的な聖域があったとしても　求め心にかん
しては　みんなとの間を閉ざす垣根や壁になることは　ありません。

それが　求め心です。つまり　その一般性あるいは普遍性を誰もが共有す
ることにおいて　求め心は成り立っているのだからです。

この回答へのお礼

韓国の人々に受け入れられそうな、考えなのかな？と思いました。

お礼日時：2019/12/18 10:37