アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

海軍大臣の嶋田繁太郎が真珠湾攻撃を承認しなければ日米戦争も日本の敗戦も無かったのですから。

「海軍大臣として真珠湾攻撃を容認した嶋田繁」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    真珠湾攻撃の責任者である海軍大臣を処刑しない理由の説明ができません。天皇の戦争責任の問題は別な次元の話です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 12:23
  • HAPPY

    日本国内の共産主義者は戦後「地上の楽園」北朝鮮に行って、そのほとんどが本物の「天国」に旅立たれました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 16:13
  • プンプン

    >真珠湾に居る米国太平洋艦隊が攻めてきてメッタメタにやられてしまって

    それは歴史を畏怖しない者の意見です。歴史を畏怖する者は、歴史は予想どうりに動かない事を知っています。人間の予知能力など無いも同然ですから。

    はっきりと言える事は、真珠湾を攻撃した結果、日本は領土を失い、300万人が死んで、家も焼かれたと言う事です。これだけが確実に言える事です。

    政治とは問答無用で結果に責任を取る事です。ですから戦争責任者は問答無用で殺されて当然なのです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 16:19
  • プンプン

    それは歴史を畏怖しない者の意見です。歴史を畏怖する者は、歴史は予想どうりに動かない事を知っています。人間の予知能力など無いも同然ですから。

    はっきりと言える事は、真珠湾を攻撃した結果、日本は領土を失い、300万人が死んで、家も焼かれたと言う事です。これだけが確実に言える事です。

    政治とは問答無用で結果に責任を取る事です。ですから戦争責任者は問答無用で殺されて当然なのです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 16:22
  • HAPPY

    日本占領軍司令官マッカーサーは、日本国民は戦争責任者である天皇を処刑したがっているから、我々が手を汚す事は無いと考えました。

    古代エルサレムを占領したローマ帝国の総督、ポンテオ・ピラトの真似をしよう。ピラトがユダヤ人に決めさせたように、我々も日本人に決めさせよう。

    ピラトはユダヤ人を前に「わたしはこの男に何の罪も見いだせない」と語った。そして自分の手を洗い、ユダヤ人にこう言った。私の手はこの男の血で汚れてはいない。そうしてイエス・キリストの生死をユダヤ人に決めさせた。イエスの死の責任をローマ帝国ではなく、ユダヤ人に転嫁した。

    マッカーサーは天皇を日本国内の至る所に「巡幸」させた。彼は天皇が国民の誰かから暗殺されると確信していた。ヒトラーが戦後、ドイツを旅すれば暗殺される事が確実なように。そしてムッソリーニが国民に処刑されたように。しかしそうは成らなかった。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 16:52
  • ムッ

    あなたは「歴史」の勉強が足りない。当時は天皇は「神」と考えられていたのですよ。現在では考えられないかもしれませんが。

    ローマの総督ピラトは「ユダヤ人の神」を自ら殺すような愚かな事はしませんでした。ピラトに習ったマッカーサーも同じです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/21 17:33

A 回答 (8件)

いやもうそういう問題じゃないかと。


近衛文麿首相から何から何までコミンテルンに冒されてましたからね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

いえいえ、ご理解いただければ幸いです。

    • good
    • 0

現人神に関してはすでに書きましたけど?西洋哲学と日本の状況を同一視するのもどうかと思いますけどね。

神だから大臣の処分がどうだというのです?
それにね、あなたに勉強どうのとか言われる筋合いは無いのですよ。あなたが神なら別ですがね。www
論理を批判するのは構いませんが、私個人を批判するのは誹謗です。そこは一線を引くべきでしょう?私はあなたの論理が気に入らなくてそれを攻撃しても、あなた個人を攻撃したりはしません。それが人権と言論の自由なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご批判、謹んでお受けします。ご批判、ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/21 19:27

であるなら、その部下だけ処刑するのは筋が通らない事でしょう。

この回答への補足あり
    • good
    • 0

満州にしろ東南アジアにしろ、進軍を黙認、承認し太平洋戦争へ進む事を決めた最高責任者は天皇です。

現人神として日本に君臨していたのですから。
真珠湾攻撃も最終的に天皇が承認した形になっています(実権や実態は多少違うにしても)
本気でやめるつもりがあれば海軍大臣を解任する事だってできたはずです。神に逆らうとでも?
最高責任者に責任を取らせず、部下の有象無象だけ責任を取らせる論理はありません。それこそ、知らないうちに秘書が勝手に、という・・・
中世の中国では、戦争に負けると皇帝が処刑される事もありました。神が負けるなど言語道断なのです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

1941年7月に日本軍が南部仏印進駐に踏み切ったが、それはアメリカ・イギリス・オランダの利害と衝突することとなり、この時点で日本の第二次世界大戦参戦へのレールは完全に敷かれていた。

 真珠湾攻撃は、単に日本とアメリカが第二次世界大戦に参戦するきっかけになっただけに過ぎない。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

真珠湾攻撃を承認しなかったら、どうなるというのでしょうか。


南仏印進駐はもう、実行されていた(出港していた)ので、真珠湾に居る米国太平洋艦隊が攻めてきてメッタメタにやられてしまって、過酷な不平等条約を結ばされて、一千万人が餓死したかもしれませんな。
歴史にIFはないのです。

私に言わせると 嶋田大将は高齢すぎて重要な役に付くべきではなかった(特にその時期では)とは思います。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

最高責任者の天皇も処刑すべきでしたね。

この回答への補足あり
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!