プロが教えるわが家の防犯対策術!

恐怖症についての質問です。
私は、小さい頃から狭いところ、天井が低い所が苦手な閉所恐怖症です。しかし、最近になって、崖の淵や、堤防の淵などに立つ事、それを想像することも苦手な事が分かりました。
これは、恐怖症があるのでしょうか?
それとも、単なる恐怖心なんでしょうか?
教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

恐怖心の元は不安です。

不安の元は分からない、ということです。
逆に言えば、分からないことを放置していると不安になります。その不安の状態でいると恐怖心が発生します。そして次に恐怖症というように段階を踏んで分裂症の派生症状を現すようになります。

あなたの恐怖症。狭いところを何故苦手なのか、崖の淵や堤防の淵に立つ事を想像するとどうして恐怖感に襲われるのか、この心の構造をご自分でみていくと原因にたどり着けます。原因が分かれば解消策は簡単です。皆さん結果を原因と捉えている方が多いので中々解消が難しくなります。

あなたは、分からなさの不安が恐怖心をかき立てているのですから、何について分かっておくべき事を分からないまま放置してきたのかを見定めることになります。それは、生育家庭でも有り生育環境、更に両親との関係かも知れません。そこで何を身につけることを放置したのか、分かっておくべき事をそのままにしてきたのかがテーマーになるでしょう。
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純粋な恐怖症とイメージ力が強すぎる恐怖症で多分状態が変わると思いますよ。

私は高いところから落ちた時のイメージで高いところが苦手なので後者の方になります。
 いずれにせよ怖いと解っているのであればむやみに近づいたり想像したりしなければよいだけとも言えます。遊んだり読書したりして頭を切り替えたほうが早いかもしれません。
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ダレだって動物の本能として 危険な所や暗い所は怖い物ですよ


人間はロボットではありません
恐れるから 寄りつかないようにする
危険回避の本能をいちいち病気扱いしますか
人間という動物以外の物生まれてくださいよ
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