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MRIに入るとパニックになりかけます。
今日はなぜ入れないのか転院先の技師が時間ギリギリまで私に付き合ってくれたおかげで、あることに気付きました。

①オープン型なので実際閉所での恐怖はなかった。
②体をベルトで固定した瞬間に苦しさが込み上げてきた。
③いざとなれば自分で抜け出せるくらいに緩めにベルトをしてもらったら最後まで入れた。

閉所恐怖症ではない気がしましたが、飛行機や、エレベーターもあまり得意ではなく、一時期はバスのような乗り物でも苦しくなる時がありました。
たぶん、抜け出したい時に抜け出せない状況に恐怖を感じるのかなと思います。
このような意識や感覚を持ったきっかけは、スキューバダイビングのライセンス取得の時に、水面に上がりたいのにすぐに上がれなく、息苦しさからパニックになりかけたことからだと思います。
このような症状は何らかの障害でしょうか?

A 回答 (2件)

神経症の経験者として感じたことを書かせて頂きます。



MRIに入るとパニックになりかけたり、飛行機や、エレベーターもあまり得意ではなく、一時期はバスのような乗り物でも苦しくなる時があったとのことですが、もしかしたら、あなたは心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っていないでしょうか。
もし、こういう特徴を持っているとしたら、あなたの症状は不安神経症から来ている可能性があると思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-24.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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この回答へのお礼

おっしゃる通りでした…
送っていただいたURLを参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/26 16:04

体が一度恐怖を覚えてしまうとそれが凄く苦手になります。


格闘技の選手とかも、一度相手から強い攻撃を受けて倒れてしまうと
戦う恐怖心が宿ってしまって戦えなくなるらしいです。

ダイエットも無理なダイエットをしてしまうと体はこれ以上体重を落とすのは危険だと察知して体重をおとせなくなりますからね。
そして、リバウンドして体に脂肪を付けて餓死から身を守るようになってしまいます。
人間の体ってなんか凄いですよね。
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