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今回のソレイマニ司令官、イラク国内でドローンによる攻撃で殺害という事件がありまはしたが、この米国とイランの衝突に関して、中国やロシアからもコメントが出ていました。

ロウハニ大統領の意との国連の動きが知りたいです。

これまで、仲たがいのいきさつはだいたい分かりますけど、またなぜ新早々にソレイマニ司令官がイラク国内で殺害されているのか知りたいです。この方、特務機関のトップらしいですけど国境越えて何をやらかそうとしていたのかなど?

質問者からの補足コメント

  • 弾頭ミサイルが基地を攻撃したということで、軍事紛争に発展すると思われてたのですが、大統領からコメントが出ていました。

    トラブルが話し合いで解決できない国々が、核兵器を保有することを国連に加盟している国々は特に嫌っています。

    安保理の数カ国のうち、中、仏、露、英、米は、常任理事国と呼ばれ、この安保理決議を担っているのですが、条約などが交わされたりしていると、多くの国々の経済や安全を守るためのルールなどの取り決めがされます。決議に背く国々に対しては、猶予として経済制裁が課されるというのが近年の方針です。

    加盟国もそうでない国も同様なのですが、軍事的な動向は、そういったルールを放棄して、近隣諸国も含めて国民を危険に晒すという事なんですよね。

    何処の国々も経済的にも大きな損失ですから、いろいろと妨げです。何も得すること無いですから、代償はその手段を考えなければならないと思う。

      補足日時:2020/01/09 17:34

A 回答 (2件)

その恐れは少しだけ高まったのかもしれませんね。

(今後のイランの出方にもよりますが)
すくなくとも、なにも起きていない時に比べれば世界大戦の目が出てきたようには思います。
トランプさん以外の人が米国大統領なら、その後に来る結果が危なすぎてイラン軍の司令官を殺すなんて言う事は出来ないはずですが、でもトランプ大統領はやってしまった。
イランは直接米国本土に打撃を加えるような軍事力は持っていませんから、 
イランとの敵対国で米側陣営のサウジアラビアや、UAEあたりにちょっかい、ないしは本気の戦争を仕掛けてくる可能性が考えられます。
そうなると、その後の展開は読めません。
イランは北朝鮮あたりから核技術を買って核武装するかもしれませんし・・・
中東がより不安定になれば、中露がどう動くかということも気がかりです。
世界大戦の可能性が薄いとしても、ホルムズ海峡あたりが火の海となれば、それだけでもこの地域の原油に頼る日本は困りますよね
大統領選挙を控えるトランプさんが、票を減らすことを嫌って戦争を避ける方向に軌道修正してくれることに期待です。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
既に米大使館とかに何度も攻撃仕掛けているようですけど直撃はしていない現状ありましたが、意図的に報復を恐れていたという事で牽制してただけみたいですかね~

軍事境界の関係で経済的な繋がりのある中露の介入が後押ししてしまうケースも懸念してましてこんなタイトルになってしまいましたが

湾岸みたいなことになるとまた大変ですね。自衛隊も必然的に参戦ムードですから連合国バーサスなんて動きも

大戦が整わない理由としては難民が増加すると受け入れ国の経済余裕が・・なんて事も理由だったように思いますけどね。

どの方向に動くのか、2月初旬は軍事的な動向に要注意らしいです。

お礼日時:2020/01/06 18:00

いいえ。


「二国間での戦争」になるだけで「世界大戦」にはなりませんよ。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
葬儀を終え次第、報復行動との方針らしいですけど、現実、忌みが分かりませんよね。軽はずみな行為は考えて欲しいものです。

お礼日時:2020/01/06 13:51

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