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株初心者です。
何も悪い材料もなく、相場全体が上がっているのに急落し、そして、また急に上がる銘柄にはどう言う力が働いているのですか?

A 回答 (4件)

>どう言う力が働いているのですか?


株価はいつも需給、需要と供給で決まります。
急落するのは、安くても売りたいという人(株数)が多く、急騰するのは高くても買いたいという人(株数)が多いからです。

なぜそうかというと、例えば、個々の株主の事情で、どうしてもまとまった数の株式を売却化して現金化しないといけないような場合もあるでしょう。
インサイダー情報で、決算の内容が漏れていて、その先回りをするように買いが入っている場合もあるかもしれません。

出来高があまり多くない銘柄の場合は、そんなに多くない株数でも急落、急騰の形を演出することもできますから、その形をつくって追随する売買を誘っているのかもしれません。

個々の具体的な理由、事情というのは、一般の投資家にはわからない場合がほとんどです。
まあ、類推してみるのはいいかもしれませんが、あまりこうしたことにとらわれないようにするのがいいかと思います。
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株で儲けようと思えば、株に強くならなければいけませんね。


初心者向けの説明でなくて申し訳ないです。
株は何の原因もなく上げ下げすることはありません。
上げ下げの要因を材料と言うか言わないかは別にして、上げ下げ要因に気付いていないだけです。
後から見れば上げ下げの要因は明白であることが多いです。
全体が上がっている時は高値警戒感となるので、急落はあり得ますし、調整でもあります。
気を付けて取り組まれるように・・・。
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時価総額が低い銘柄です。

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株価の上げ下げは、投資家の売買行動です。


>どう言う力が働いているのですか?については、それが完全に分かれば苦労はしないです。
ですが、大概は株価を動かすファンダメンタルが対象銘柄にあんらかの影響を及ぼします。
あなたのおっしゃる材料とはどのようなことを差しておられるのか分かりませんが、株は利益確定のために売りが先行すると大きく下げ、止まると再び上がるなど小刻みな上下を繰り返して、大きく上向き及び下向きに動きその動きをトレンドと言います。
最近の傾向は業績が良くても株価が低く推移し、悪くても悪材料出尽くしで期待され株価が上がるという投資家の期待感が大きく影響します。
信用残高に注目すると、売り残が多い場合、目先株価が下がる懸念があり、買い残が多い場合目先上がる期待がありますが、その先を見ると真逆の作用が働くとも考えられます。
SQ値算出日は株価が乱高下しますし、配当権利付き最終売買日に向けて株が買われ、権利落ちすれば売られるなど色々な要素があります。
四半期ごとの決算が目先の株価を動かすことがありますが、強く押したときには空売りがそれを加速させ、その後から売りポジションの買い戻しが入ると反発します。
大きく株価を動かすのはファンドやデイトレなどで、短期で上値や下値を試すので、利食いは難しいです。
>何も悪い材料もなく・・・おそらく調べておられる材料ではなくて、「物色」による株価変動と考えられます。
マザーズ市場はボラティリティの高さが目立つ銘柄も多いので・・・。
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この回答へのお礼

残念ながら、初心者向けの解説ではないね。

お礼日時:2020/01/24 17:30

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