看護実習がつらいです

看護学生2年です
実習が始まり、毎日毎日指導されるたびに自分が看護師向いてないんだから辞めろと言われているような気がしてたまりません。
家に帰ると食事もせずにぼーっとしてしまいます
。
自分は価値のない人間で実習先の患者さんは生きたくても亡くなってしまうのになんで私は生きているんだろう。私がかわりに死ねばいいのに。かわりに死ねたらどんなに楽だろうと1人でいるとずっと考えてしまいます。
いっそのこと窓から飛び降りたら楽になれるのだろうかとも思いました。
でも友達の前、患者さんの前では笑顔で居なければいけないので余計に家に帰るとどっと疲れが押し寄せてきます。
こんな風に悩む自分も嫌いで、なんで自分は他の人とは違うんだろうと悩んでしまいます。
私は看護師には向いていないのでしょうか。
これからどうやって生活していけばいいのでしょうか。
もうわかりません。
長い文章読んでいただきありがとうございます。
宜しければ、こんな私にアドバイスを頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。

No.1 回答者： Walkure1500 回答日時： 2020/01/26 01:17

誰もが味わう高い壁です、

質問者さんだけては有りません、
人は得手不得手が必ず、
器用不器用も、
何れも努力と研鑽でクリア出来ます、
初めから全てをクリア出来る人は居ません、
質問者さんが指導される事は看護師として必要最低限の事です、
会得して初めて看護師の職業の入口に立てます、
看護師は有る意味命と向き合う現場です、
学校は「向いてないのては？」の気持を持つ人に『そうじゃ無いよ、貴女には出来ます』の気持を叩き込んで扱いて呉れる場所です、
逃げててはとてもでは無いですが、現場は務まりませんよ、

患者が頼れるのは貴女達だけなんですから、

心に一本副え木をしてでも立ち向かって下さい、

載帽した姿を待ってますよ。

No.2 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/01/26 01:22

日々のお仕事、ご苦労様です。

こんな話、他ではしたことはありませんが、あなたの言葉を聞いてお話ししないとと思いました。
今、私は今夏にリタイアを迎える老人ですが、若いころ、あなたのような方に命を助けられました。

私はいわゆる先端技術のエンジニアです。 結婚してしばらくしたアラサーのころ、仕事が面白くてのめり込み、会社に住み込んでるのではと思うほどの仕事の仕方をしていました。 もちろんそれは不健康。 案の定、それは出てきました。 結果から言えば『脳症』。 風邪をひき、それをほっておいたためにウィルスが脳に炎症を。 そういった中でいろいろありましたが、家内のほかに助けになったのはあなたのような看護師さんでした。

たかが風邪、とたかをくくる私。 でも、時間がたつにつれて体が動かなくなる。 その変化を的確に確認してくれたのは看護師さんでした。
その後の検査などの結果、脳症と判断され、その治療が始まり、４か月近く病院には世話になりました。
強い薬を使う関係で３か月ほど隔離病棟に入らざるを得ず、閉所恐怖になりそうになりながらも励ましてくれたのは看護師さんでした。

私が思うに、看護師さんは、もちろん医学的知識も必要でしょうが、人間的な感性がそれに勝るように思います。

実は私も医学を志したことがあります。
祖父と父が辺地での医療をしていましたから。
しかし、私の素質を知っていた兄が、私を手術に立ち会わせました。
私は、他人の血でさえ見れないのです。 卒倒しました。 その時の記憶はありません。
なので私は医学の道はあきらめました。

しかし、あなたはそうではないように思います。

無理をする必要はありませんが、あなたもやりたいと思って世界でしょう。
気持ちをそこに集中してみてはどうでしょう。

No.3 回答者： Homon 回答日時： 2020/01/26 07:39

おはようございます٩(*´꒳`*)۶

看護師の専門サイトでは貴方のような方沢山います
1度そちらで相談されると先輩看護師の方のお話も聞けます…
因みに私は先輩にあたりますが
今の看護学生は大変だな〜と、思ってますよ

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑がんばれー
卵ちゃん( ᵔᵒᵔ )♡

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2020/01/26 09:00

実習と言う事は現場と言う事ですよね。

患者や現場にとっては看護師だろうが実習生だろうが同じなのですよ。
指導する側としては現場でのミスは命取りなのでしっかり指導する事になりますし、延びしろがあるから指導されるのであって
最初から完璧な人間など居ないのですから、指導もされないと言う事は逆に早く辞めろと言われて居る様な物。
もっと考え方を前向きにして自分を育てようとしているのだと思った方が良いです。
だからと言って頑張りすぎるとミスを呼びますので自分が今出来る事を一つずつ延ばしていく事ですよ。