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ナローデッドリフト160kgでセットを組んでいましたが腰を怪我して依頼、怖くてデッドリフトを限界まで追い込めなくなりました。

確実にフォームを意識するようになったため、以前より体力が消耗するのもありますが、やはり怪我のトラウマが大きいです。

高重量で追い込めるメンタルトレーニングなどはありますか?

A 回答 (2件)

Amazonにも、スポーツのためのメンタルトレーニング、コーチング、セルフメンタルマネージメントの本が多数揃っているので、評価の良さそうなものを読んでみてはいかがでしょうか。



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能力的にはできるはずなのに、メンタルが足枷になってクリアできないという状況は、アスリートにもよくあることだし、仕事でも多々あるので、最近はこういう本やセミナーは有用だと思います。僕も以前、縁があってある有名なスポーツ選手のセミナーを受けたことがありますが、かなりプラスになりました。

こういうのは、ひとことやふたことの簡単なアドバイスで改善するのは、そう簡単ではないと思います。体系的に学んで、自分がどのフェーズでどのような恐怖感で躓いてしまうのか、客観的に把握して、理詰めで解決していったほうが良いと思います。メンタルのトレーニングも、ウェイトトレーニングと同じで、とても科学的で理詰めで追及していくものだと思います。


ちなみに、そもそもデッドリフトは追い込む(オールアウトさせる)必要は無いと思います。

ウェイトリフティングでも追い込んだりはしませんし、筋肥大という意味でも、追い込みはあまり重要ではなく、むしろ回復が遅れるために頻度が落ちて逆効果になるという理論も有力です。

特にデッドリフトの場合は、追い込み=潰れるギリギリまでやるということなので、怪我をするのも無理は無いと思います。80%の負荷で5×5法などでやるとか、2×10法でやるとか、高負荷でも中負荷でも、追い込まないように数レップの余力を残して、セット数を増やしてボリュームを稼ぐのが良いと考えます。

蛇足ですが、デッドリフトはテンポも難しいですね。
通常、ほとんどの種目はネガティブを意識してゆっくりと降ろすほうが効果的ですが、デッドリフトだけはゆっくりと降ろすと腰への負担が大きくなるため、挙げきったら腰へ負担をかけないようになるべく重量に抵抗せずにおろしてください。ジムによっては大きな音を立てたり、ウェイト落とすのはマナー批判になるので、その辺は考慮する必要はありますが。ともかく、ゆっくりやってると下げると腰を傷めやすいです。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もっとやり方を見つめ直して自分の絡まのダメージと向き合いながらやっていきます。

お礼日時:2020/02/01 20:09

その重量が貴方にとってはオーバーだったということではないでしょうか?


フォームを意識して体力を消耗している今の重さで続けてまた少しづつ増やしていけば良いでしょう
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この回答へのお礼

慎重にやっていきます。

お礼日時:2020/02/01 20:08

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