【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

初めの頃は、お腹にインスリン注射をしてましたが、刺しどころが悪かったのか、痛い思いをしてから、うまく打てなく、血糖コントロールの為、1週間入院して、太ももに打つ練習をして、打てるようになりましたがまた、刺し所が悪く、痛いを思いをしてから、インスリン注射に抵抗が出てしまい、打つこと怖いということを医師に相談しましたが、医師は、打たないと合併症などが出るよや透析をやることになるよや自分がこの先困るよと言われました。 私の心の中では、そんなこと言われなくても、わかっているけど針が怖いというトラウマがあることをわかって貰えませんでした。 悲しく辛かったです。針が見えないようなものもあると言われましたが、何故かインスリン注射の針だけはすごく怖いです。
やる時にためらいがあると出来ないよと言われますが、それが怖くて私にとってとても辛いことです。

やはり、怖くても何がなんでもインスリン注射を打たなくては行けないのでしょうか。
打たないといけないのはわかっているのですが、怖いのです。
どうすればいいですか

A 回答 (1件)

基本、インスリン注射はお腹に打つことです。


最初に針を当てた時に痛い場所、痛くない場所があるので、それは我慢して経験していくしかないね。
自分で打つ場所を知るって事です。
血管がある所に打つと痛いですね。
痛くない場所ってあるので、そこを突き止めていくしかないです。
インスリンは打たないと血糖値が下がりませんので、もっと酷い痛みに耐えないといけなくなります。
特に糖尿病の場合は抹消神経がやられると、眠れなくなるほど、足先や指先に痛みが走って拷問と同じ痛みを死ぬまで味わう事になります。
その痛みよりも注射針のほうがぜんぜんマシですよ。
お腹の真ん中辺りやわき腹辺りはあんまり痛くない。
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