ウィルスとワクチンの弁証法的発展過程

ウィルスの誕生により人間はワクチンにより対抗しよーとする。
しかしその結果はそのワクチンを凌ぐウィルスの進化発展である。
その進化発展したウィルスに対抗するため人間は再び新たなワクチンを作ろーとする。
しかしその結果はまたもやそのワクチンを凌ぐウィルスの進化発展である。
つまり新たなワクチンが新たなウィルスを誕生させるのである。
このよーにしてウィルスとワクチンは互いに弁証法的発展過程を経て進化発展するのである。
しかしそれは負のスパイラルである。
ワクチンを作れば必ず新たなウィルスが誕生するからである。
これは万物の根源、宇宙の法則、アルケーの定めである。
だからワクチンの製造を止めれば新たなウィルスは生まれないのである。
いま人類にとって正しいことはウィルスとワクチンの弁証法的発展過程を停止させること、負のスパイラルを止めることではあるまいか。

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2020/02/03 14:38

ワクチンをウィルスの変貌、凶悪化の原因とするのは

非科学的で無責任な意見。
ワクチンがなかったらウィルスがそのままだったという
保証はどこにもない。
がんを治療したから転移して重篤化したみたいな言い分で、
治療しなければもとのがんで死んでいた

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/02/03 03:40

ワクチンを作らなくても新しいウィルスは出来るのよ。

因果関係は常にウイルスが先で、後からワクチン。
だからワクチンのせいで新しいウィルスができるのではないのよ。

ちなみにワクチンはウィルスを退治する薬ではなく、人体の免疫機能に来たるべきワクチンの型を教えて、感染した後にウイルスの方分析を開始する必要をなくして、直ちに抗原抗体反応をこさせて治癒までの時間を短縮するのよ。そうする事で体力の弱い老人や病人の死亡率を下げることが目的なのよ。知ってた？

No.2 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/02/03 02:00

ウイルスは突然変異する確率が高く抗体は一種類の細菌もしくはウイルスにしか対応しないので僅かの変化でも対応できなくなります

それの対策として用いられるているのがワクチンです
ワクチンを作る作ら無い関わらずウイルスの突然変異は起こっています
その点を質問者さんは完全に誤解されています

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2020/02/02 23:47

ウイルスに負けない強靭な肉体を維持すれば良いのです。

免疫が確立するまで負けない体が
なので珍問答する暇があったら体を鍛えろって事だと思います。

＞だからワクチンの製造を止めれば新たなウィルスは生まれないのである。
これは素人でも誤りだと知っていますよ。
哲学も迷走も紙一重ですね