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なぜコロナ禍初期2020年ごろはコロナ怖い人の方が多数派だったのに、今はコロナは怖くないと思っている人の方が多数派になったのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

最初の時は…


① 未知の病気だったから。
② 特効薬が無かったから。
③ 受診拒否されるのが怖いから。
④ 初期の時は、予防接種がなかったから。
⑤ 亡くなってしまう人の数をテレビで発表していたから。
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感染力も不明


重症化率も不明
致死率も不明
治療法も治療薬も不明

人間知らんものは怖い
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慣れです。

意識も、情報も、免疫も含めて、慣れで、怖さも軽減できます。
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身近で死んだり、高熱で動けなくなったりする人を


見たり、居たりしたからでしょうね。

地震などでも、身近で起きた場合と、
ちょっと離れたぐらいでも、見えないところで起きたことでは、
捉え方が全然違いますからね。

目で見て、身の危険を感じたか感じてないか、の違いですよ。
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情報操作のたまものです。

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初期のコロナは強毒だったんです。

それに有名人が沢山亡くなること恐怖感を増幅しました。インフルが20世紀初めに流行ったときは世界人口の30%以上がなくなったと言われます。いまでは特効薬もでき、インフルに恐怖感を持たなくなりましたが油断すると大変です。

こういう感染するウイルスは変異・進化します。コロナも変異し、最初はどんな怖いウイルスに変異するかわからないという恐怖感がありましたが、これまでと同様の変異の仕方です。つまり進化することで毒性は弱まりました。宿主である人間を殺してしまうと元も子もないということになったのでしょう。一方で感染力は強くなってます。感染力は強くなってますが、ワクチン接種も進み以前のような爆発的感染も見られなくなりました。

インフルは今では知らないうちに感染し、知らないうちに治り、抗体を持つケースも多いですが、コロナもそのようになる傾向があると考えられます。
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マスコミの煽りです。

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怖れられたのは「未知の感染症」だったからです。



今は治療法や薬もできたし、ワクチン普及で重症化のリスクも軽減したので以前ほど怖れなくなったのです。

それでも感染者はいるし、治癒後の後遺症に悩まされている人は多いです。
後遺症が重症で長期間入院し、治る目途が立たない人も少数ですがいます。

全然気にしなくていい、なんてことはないです。
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みんなが怖くないと思うから。


が、ほとんどだとおもおます。

マスクもそうです。
コロナやばい→へぇ〜
みんなつける→自分もつける

コロナ大丈夫→へぇ〜
みんな未装着→自分も外す

まぁ、真っ先に行動起こす人は願ったり叶ったりですが、悲しくなりますよね。

そもそも、コロナにしろ、増税メガネにしろ【国民は興味を持っていない】というのが正解だと。

※思っていても行動できない人含む
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当然ながら、ワクチン接種が普及したからでしょう。

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