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何故日本の閣僚はアホばかりなのか?

A 回答 (12件中1~10件)

アホ「ばかり」ではありません。

重要閣僚には有能な人を起用します。第二次安倍政権発足時から副総理・財務大臣は麻生太郎が、官房長官は菅義偉が、ずっと同じポストに就いています。政権の土台です。働き者の河野太郎や茂木敏充も重要ポストを歴任しています。

問題は、日本の政治システムでは閣僚をその有能さだけでは決められない点にあります。ルールとしては閣僚を指名するのは総理の専権事項ですが、日本の政界には国会議員で一定回数以上当選すると「大臣適齢期」と呼ばれて、そう有能でない人でも「自分は入閣してもいいはずだ」と思う慣習、雰囲気があります。

総理がこれを無視して組閣すると、大臣になれないことに不満を抱いた本人、あるいはその所属派閥から総理がそっぽを向かれてしまいます。そうなると総理は党内で政治力を発揮できなくなる。だからあまり大臣に向いてなさそうな人にも、なるべく負担の少なそうな大臣ポストを一期だけやらせてあげるのです。しかしあまりに能力不足だと、今の北村某、ちょっと前の桜田某のように頓珍漢な発言連発して野党やマスコミの格好の標的になるのです。
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勇将の下に弱兵なし。

の逆パターン。
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馬鹿な総理には バカが寄ってきます。


今は 残り物の大臣ばかりです。

北村大臣の 昨日の答弁見ましたか。
秘書官の書いた文書を読むだけ・・・。

再質問では 質問の意味が理解出来ない有様。

金をバラ撒いて当選したカラと云って偉い訳が無い。
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アホではあんなに金を集める事が出来ません。


ただ単に国民から税金名目で金を奪うのが仕事です。
日本の国民は絶対に暴動を起こさないので。
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安倍総理がそのように決めたからですね。

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野党がアホだから

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日本はボトムアップの国だからです。



多くの外国は、指導者が皆を引っ張って
いく、というトップダウンの国です。

しかし、日本は、下でわいわいやって
決め、上はそれにハンコを押すだけ、という
ボトムアップの国です。

こういう国の指導者に要求される能力は、
皆をまとめる能力になります。

だから、日本の政治家には、目的を定め
それに邁進する、というタイプがいないのです。

逆にいえば、ネゴが上手いひとでないと
政治家になれない、ということです。

そのため、アホに見えるのです。
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野党がアホじゃないの?国会中継で、与党のアラ捜しばっかり議論して・・・・。

テレビで国会中継を見たらあきれる。
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非常に頭が良い人ほど、冷笑主義で選民主義だからです。



頭が良い人ほど、日本社会や大衆を見下し、馬鹿にする傾向が強いです。多くの大衆は見下さない人を自分たちの指導者に選ぶのは、民主主義国家では当然と言えます。

ネットでも、英語文献を示して、「読めないの?、低能」といった意見が見受けられますが、これによって英語が読めない大多数の人は馬鹿にされたと考えて、頭の良い人へ反感を抱きます。
全体的に高学歴な共産党と遥かに低学歴な維新の会が、国政で同程度の議席数を誇るのは大衆は高学歴に不信感があるからです。
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仰る通りです!


安部君がお友達と
おままごとをしてるだけですから。
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