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環境が気になるため、ガソリン車をやめて、電気自動車に変えようと考えてます。
ただ、バッテリーの寿命だったり、充電時間が長くなったり、走行距離が短かったり、寒冷地は大丈夫?等、心配なところがあります。
以前よりは、充電スタンドは増えて、その点は心配ないようですが。
多少、ガソリン車とは、乗り方というか、スタイルが変わると思ってます。(のんびりした感じになるとイメージしてます)静粛性や加速は期待してます。
車によるかもしれませんが、実際のところどうなのか、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 地球温暖化で主な原因のトップは二酸化炭素の排出というのは、科学者達が言ってます。その点は、否定しません。
    http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ipcc/ar5/ipcc_ …

    「電気自動車は実際のところどうなんですか?」の補足画像1
      補足日時:2020/02/11 11:29
  • 追加でわかった情報です。
    燃費換算はよいのですね。
    https://nagashiyomi.com/3192.html
    補助金もまだあるようです。
    http://www.cev-pc.or.jp/event/pdf/cev_pamphlet.pdf
    日産のリーフは航続距離が500kmを超えてました。

    まだ、よくわかってない点は、
    車検はどうなんでしょうか。高くはなさそうですが(壊れたら部品交換という対応になる?)
    http://autoalliance.jp/update/1566/
    「使用部品点数は100~300万点から100点まで減少するとも言われている。」そうです。
    そろそろ、普及期に入りそうです。

      補足日時:2020/02/11 21:25
  • 乱暴かもしれませんが、電気自動車をラジコンの大型にしたものと考えると、基本的な仕組みはそんなに難しくありません。
    また、バッテリーを交換方式になれば、給電の問題も解決するかもしれません。中国にはあるみたいですが。
    https://hardware.srad.jp/story/19/05/15/0553214/
    電気自動車は、長く時間のかかる進化の過度期です。

      補足日時:2020/02/15 23:54

A 回答 (13件中1~10件)

走行距離を延ばすには、基本、バッテリーの本数を増やすだけなんです。


電気自動車は熱源を持たないので暖房のための消費電力は大きく、
経験上、15-20%は距離が短かくなりました。

いずれ、高速道路上などに「非接点式充電」のインフラが整備されるでしょうから
長距離が多い人の場合は、その時になってからでも遅くはない気がします。

無料充電が出来た頃は、充電設備がバッティングして利用出来なかったことが
月に1-2回はありました。

>静粛性や加速は期待してます。
 最近のガソリン車の静粛性は上がっているので
(停車時以外では)驚くほど静かな印象は受け無いかも知れません。
 加速は凄いです。
 リーフなども3.5Lクラスのガソリンエンジン並みのトルクがあるので
 上り坂をフル乗車でもグイ~ンと加速しながら駆け上がれます。
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この回答へのお礼

ご経験に基づく具体的なご回答、ありがとうございます。

> 暖房のための消費電力は大きく、経験上、15-20%は距離が短かくなりました。
→なる程。

> 長距離が多い人の場合は、その時になってからでも遅くはない気がします。
→まだ発展途上で、使い方によっては、向かないですね。

> 無料充電が出来た頃は、充電設備がバッティングして利用出来なかったことが月に1-2回はありました。
→なる程。

> 最近のガソリン車の静粛性は上がっているので
(停車時以外では)驚くほど静かな印象は受け無いかも知れません。
→ガソリン車も頑張ってるんですね。

加速は凄いです。
→わかりました。

お礼日時:2020/02/11 11:09

https://ev1.nissan.co.jp/LEAF/RORA/QUESTIONS/DET …

実走行距離はここに書いてます。

http://toutan.blog.jp/archives/5489411.html

電気自動車のバッテリーが高すぎますね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
航続可能距離が前の車種より40%伸びたe+の回答でないですね。(2019年1月以降の回答でないです)
また、電気自動車は電費の伸ばし方にクセがあるようです。(ガソリン車も燃費のよい運転の仕方があるのと同じです。)
日産は、ホームページでオープンなのはいいですが、誤解を生んでます。マイナーチェンジでなければ、分けたらいいと思います。まして、弱点をカバーした大きなチェンジであれば、尚更です。

バッテリーは日産では新品65万円が中古良品で30万円で売ってます。
https://ev.nissan.co.jp/BLOG/474/
(旧型ですが)メリットは感じます。

バッテリー交換方式は、車も含め既得権益が少ない中国、インドあたりで本格的に広まるんじゃないかなぁと思います。技術的な問題というより、ビジネスモデルの変換にみえます。普及するにしても後、2年以上掛かるんじゃないかと。まだまだ過度期です。

お礼日時:2020/02/16 07:17

まだ、早いかな?


走行距離が短いですよね。
長距離走らなければいいのですがそれはわからないですよね。
ステ-ションも少ない、車体も高いですね。
この間のニュースで新車を買ったら定額で充電が何回もできる契約でしたが料金プランを増やしての変更になりましたね。
何がこれからあるかわからない不安定な電気自動車。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
航続可能距離は日産のリーフではもう解決してます。
充電ステーションはガソリンスタンドより多いです。
https://newsphere.jp/business/20150217-2/
※危険物の免許もいりませんし、手軽かもしれません。
車体の高さはガソリンと電気代も合わせて天秤に掛けたら、逆転するでしょう。
料金プランの件は何を指しているのか、わかりません。
世間には間違ったイメージが広まっている気がします。

お礼日時:2020/02/16 00:10

電気自動車(EV)の課題は


・航続距離
・充電時間
です。
ガソリン車は普通300~400kmくらいは無補給で走ります(カタログスペック上は400~1000kmくらい)が、EVだと実質100~200kmでしょう。(常時エアコン前提)
またガソリン補給は1分もあればできますが、EVは空に近いと急速充電で80%まで30分くらいかかります。
それでこの2つの課題は一朝一夕には改善できません。
前者は根本的に高エネルギー密度の電池素材が開発されるか、走行中充電のインフラが整うかしないと無理ですね。後者は蓄電池の高速充電技術の進歩も必要ですが、EVが普及すると電力インフラも拡張しないと間に合いません。
# 急速充電器は現状で20~50kVAの出力が必要です。当然本当に早い奴は50kVA。
# 1分で充電完了しようと思ったら1MVA以上の電力が必要では?
# そんな充電スタンドを現在のガソリンスタンド並みの密度で設置しようとすると……

なので当面は、街乗り専用(せいぜい100km圏内くらいでそれ以上は遠乗りしない)で、自宅駐車場に充電設備を用意できるのがEVを無理なく使うためには必要でしょうね。
充電設備は通常充電だったら100V/200Vのコンセントがあれば十分だけど、数時間の充電中ずっと数kW使う計算になるので、契約電力を上げないと他の電気機器の利用に差し支えそうな気がする。

EVって当面は個人利用にはあまり向いてなくて、市街地の物流系(コンビニ配送とか郵便・宅配など)とか業務利用に向いていると思いますね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
航続可能距離の問題は日産のリーフが500km程走るので、クリアしています。
バッテリーの充電は家で充電できれば、問題なさそうです。

お礼日時:2020/02/15 23:58

乗られている人の意見では、「充電貧乏になるので、自宅に充電設備ある方が良いよ」


と言われている感じあります。

例えば、自宅から2KMくらいのデカいショッピングセンターではお客さま駐車場内に
無料の充電ができる設備があるらしくて、そこに行くとすでに1台あったりして、待とうと
うしろとかに並ぶとかしますと、警備員が来られて「そこに車置かれるとセンサーが反応
してしまうので、別の場所に一旦移動してください」 とか言われて、移動すると空いた
瞬間に走ってきた次の人が充電しようと入るので、待つのが難しいと言っていました。

その人の意見として、最初から無料充電スポットとして開放すると決まったりした時に
次の人がどう並ぶとかまったく考えられていないので、利用しにくいそうです。

とある薬局はお客さま駐車場に無料充電スポットがあり、そこに入って充電しようと
したら、「うちの薬局のお客さま用ですのでご遠慮ください」 と言われ、テレビカメラで
チェックしているらしい。

買う前に無料で充電できるスポットがたくさんあると考えたのですが、いざ充電に
行くと事実上そこでは充電できないとかが多いらしい。

自宅に充電設備がない人で、月極駐車場保管とかで電気自動車買った人はどちらかといえば
その充電が負担に感じるそうです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
無料充電スポットがあるんですね。知りませんでした。近くで調べると家電量販店にありました。
マンションに住んでいるんで、充電は不便を感じるかもしれません。充電スポットは考えながら用事とセットの行動になりますね。出川が出ている電動バイクのTV番組でないですが、あんな感じと思いました。

お礼日時:2020/02/11 18:37

>>どういう状況か、ちょっとわからなかったです。



高速道路に1つしかない充電スタンドに、充電したまま運転手はどこかに買い物にでかけたって事です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
状況、わかりました。
マナー含めて、変わっていくといいですね。

お礼日時:2020/02/11 13:17

No.3 です。


製造上のエコではない点。 いろいろありますが、例えば半導体。
電気車にはいろいろな半導体が使われます。 とりわけ大電流・高電圧を扱う半導体はほかの世界で使われるものとは大違いです。 従来なら鉄道の電車や電気機関車ぐらいでしか使われなかったようなのが当たり前に使われます。 当たり前とは、鉄道用ならせいぜい数千個しか使われませんが、車となると数億個です。 そんな半導体には MOSFET、FRD、IGBT、SBD などという素子がありますが、これを作る工程では電力・水・化学薬品が大量に必要です。 半導体がその性能を出すこととコストを抑えようとすると『洗う』という工程がものすごくたくさん発生します。 半導体素子ひとつができるのにどのぐらいの時間がかかるかご存知でしょうか。 ハンバーガーができるのは、パンを焼いたり肉をミンチする時間も入れてもせいぜい1時間。 それに対し、半導体は、素材の硅石からウエハーを作るのに3か月、それからチップを作るのに3か月です。 歩留まりは高くありませんから、その分損失も多大になります。 作った全数が売り物になるパンとは違うんです。
これを考えない見積もりでエコと言っているのが今の世界です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
仰る通り、製造過程では、現時点では、ガソリン車よりは電気自動車の方が二酸化炭素を排出するようです。
https://jafmate.jp/blog/news/180412-7.html
ですが、トータルでは電気自動車の方が、少ないです。
また、今後の技術的な進展も加味すると、電気自動車の方が、未来があります。
現時点では、環境に対し、インフラも含めてベストな解はありません。過度期です。未来に向けてを考えると、私は電気自動車に掛けたいと思ってます。
ただ、予算、技術的な実状やインフラの実状もあるので、許容範囲なのか確認してます。

お礼日時:2020/02/11 11:44

人類の、CO²排出量、2018年331億トン。

自然界からは、土壌3600億トン、海1000億トンに、山火事、火山、動物などで、合計5000億トン。 人類がいなくなったとしても、地球上の、CO²現象は、7%位。10%減らしたとして、0.7%なのが、ホントの所なので、電気自動車も、ファッションとしては、良いのでは。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
数字を明記したご説明、ありがとうございます。
ただ、どこからの引用でしょうか?調べましたが、わかりません。
また、人為的な活動(特に二酸化炭素排出)が地球温暖化にかなり高い確率で影響が及ぼしているのは、科学者達が議論して出した結論です。
ファッションで100万円以上の買い物はしません。

お礼日時:2020/02/11 11:01

実際のところといっても走行についてはあなたの認識通りです。



ただ、環境に気を使うためならバッテリー性能無視して買ってください。
心配でガソリン乗り続けるのでは「環境のこと」は結局考えてないってことです。
それでも日々距離のない移動を徒歩や自転車に切り替えるだけでかなり環境には優しくなりますから、EV、EV叫ぶこともありません。

そうは言ってもバッテリー製造時のCO2問題で極端に環境に良いわけではない事は広がりつつあります。

そのためにトヨタはじめ高効率バッテリーの開発をしているわけです。

にわか環境配慮なら、他のことでお茶を濁しておけば良いです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
電気自動車の製造時の問題は知りませんでした。
https://jafmate.jp/blog/news/180412-7.html
それでも、環境的にはベターな選択になるようです。
電気も再生エネルギーに変えないといけないですが、タマゴか先かニワトリが先かの話です。
技術進化、量産化が進めば、電気自動車に部が上がります。今は過度期で、環境には電気自動車も、ガソリン車も完璧でないです。少し、電気自動車がよいといった認識です。
(これでも大分待った感じですが、そろそろと思い確認している次第です。大雑把にいうとラジコンの大型版なので、インフラが整えば、技術はそんなに難しい話でないと思います)

お礼日時:2020/02/10 15:57

電気自動車ではないですが低中速走行時はモーターのみでタイヤ駆動するタイプのハイブリッド車に乗っています。

そこからわかることをいくつかコメントします。

静粛性や加速は、発進〜低速時は素晴らしいです。停車時はほぼ無音だし、アイドリングストップと違ってタイムラグが生じることもない。そして動き出すときのトルクは強烈です。

速度が乗ってくると騒音はロードノイズのほうが主で、エンジンの音は相当ぶん回さない限り関係ないです。またモーターは高回転では効率が落ちるそうで(どういう理屈かは解りませんが)、とりあえず体感としては中速域以上でモーター駆動のありがたみは薄いです。

よろしくないのは、暖房です。通常のガソリン車はエンジンの余熱、つまり温まった冷却水を暖房に使うため、暖房の使用は燃費に影響しません。しかしハイブリッド車は普通に走っているとエンジンが時々休止するためなかなか冷却水が温まりません。暖房を使うと冷却水を温めるためわざわざエンジンを空回しするので、特に乗り始めに暖房入れると燃費が著しく悪化します。

電気自動車はPTCヒーターまたはヒートポンプ、つまり電気ストーブまたは家庭用エアコンと同じ理屈の暖房を備えていると聞きます。これはエンジン空回しよりは効率いいはずですが、エンジンからの熱供給がないからずっと電池のエネルギー使って温め続けなければなりません。これは航続距離に大きく影響するはずです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
静粛性、加速はやはり良さそうですね。

> 電気自動車はPTCヒーターまたはヒートポンプ、つまり電気ストーブまたは家庭用エアコンと同じ理屈の暖房を備えていると聞きます。
→暖房すると航続距離に影響が出るのですね。ガソリン車は暖房でエンジンの余剰な熱を使ってるので、違いますね。ただでさえ、短い航続距離が更に短くなるのは、気を付けないといけないですね。

お礼日時:2020/02/10 15:36

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