重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

生活保護

現在派遣社員として転々として働いてます。
体も怠くて何をするのも億劫で…家から出れなくなる事がしばしば。その度に派遣先の仕事先からは切られてはまた新しく勤めてを繰り返してます。

心療内科行ってみたら鬱と発達障害で有る事が分かりました…。辛い…

この状態で生活保護受けれますか?
田舎なんで車はあります。親族は居ません。
派遣社員で体調崩しながらですが働いてます。

車があったり働いてたりすると受けられないと聞いたんで…大丈夫ですか?
このまま無理して働いてたらいつか死ぬんじゃないか怖いです…

A 回答 (6件)

世の中そんな甘くありませんよ、生活保護なんて最低賃金ですからアホらしい。

    • good
    • 0

家は、持ち家ですか?持ち家だと、家を処分して、生活費に充てて下さいと言われます。

すぐに処分出来ない場合は、申請は可能です。派遣で仕事をしている場合ですが、生活保護受給額より収入が多い場合は、無理です。生活保護の受給額は、生活扶助分が年齢、地域にもよりますが、平均、7万円位です。賃貸住宅であれば、36000円までが住宅手当てとして出ますが地域によります。月の収入が、11万円位あると生活保護は難しいです。
    • good
    • 1

資産(自動車)等があっても、【生活保護】は可能です。


 保護開始申請時に自動車等があっても大丈夫です。
ただし、6ヶ月間は自立したときに必要となる場合があるためです。また、公共交通機関の利用等が難し僻地に近い場合や障害手帳1級又は2級及び3級を取得している者や病気等で公共交通機関の利用等が難し場合などは自動車の保有又は利用等が条件を満たす場合は認めています。
 生活保護は、資産、能力を最低限度の生活の維持に活用しても最低限度の生活の維持ができない場合に収入などが地域の保護基準如何であれば、保護基準に不足するものを保護費で補うことで最低限度の生活の維持ができるように保護をします。
 あなたの疾病の症状の状態が分かりませんが、保護開始申請をしてから障害手帳の有無について医師と相談して障害手帳の申請をするべきかないよう次第では役所の障害福祉課で障害手帳の申請をすると同時に障害者総合自立支援法の発達障害の支援を受けることができます。
 生活保護は最低限度の生活を保障しますが、障害等の支援は限界があるため障害のある人は保護に優先して障害手帳の有無に関係なく支援ができるか否かの判断をしまして、あなたに必要な支援を行います。
 保護では、あなたが得た収入から基礎控除と必要経費等を除いた金額が収入となります。基礎控除額は貴方が自由に使用で来る金額で保護費と別物ですので勤労収入を得ている人は、保護費+基礎控除額がある分増えます。
あなたの生活が苦し場合は生活保護開始申請をすることです。
    • good
    • 0

まず、ケースワーカーさんがいる病院で診察してください、そして先生に診断書を書いてもらってください!後はケースワーカーが生活保護の手続きの仕方を教えてくれます。

わからなくなったらケースワーカーさんが一緒に着いてきてくれる事もできます!生活保護になったらまず車を持つことは出来ません。貯金もある程度あると通りにくなります。詳しくはケースワーカーが教えてくれますので心配しないでくださいね!
    • good
    • 0

車は交通機関が不便なところなら持てると聞いたことがありますが、働けるなら難しいかもしれません。



万が一、受給出来ても一時的な保護というものなので、状態の確認に毎月家を訪問しますし、働けませんかと言われると思います。

知り合いの申請に行ったことがありますが簡単には受理されませんし、一度受給したら働く意欲もなくし後戻り出来なくなる可能性もありますし、仕事を辞め社会との接点がなくなればストレスも溜まるし生活保護者という状態などの目、健康的に活動的な生活をしないとさらに精神状態も不安定になりますので、高齢者じゃないならもう一度よく考えてみたほうがいいと思います。

あくまで判断するのは、その地域の役所の担当者なので、電話ではなく直接相談に行ってみたらいいと思います。

今住んでいる家賃によっては安いところに引っ越ししなければならないようなら、今のうちに引っ越ししないと物件によっては生活保護受給者になると断られる可能性もあります。
    • good
    • 0

取りあえずは市町村役所の生活保護担当課へ相談することが一番。


決定は各市や県が決定しますから。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!