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小生 数年前からPSA測って徐々に上がってきて いまは最終測った値が12くらいなんですが
3回目の生検MRIでの生検(高額診療検査で保険が効かない)を受けて初めて癌があるといわれた、
しかし このくらいだったら 2年くらいほっといても大丈夫だよといわれているのですが、手術が一般的といわれ、それではお願いしますといわれて待っているんですがダビンチ手術というのが混んでいるらしく6か月以上待たされている状態なんですが、こうしてネットで情報をみていると薬物療法 放射線療法なぞ他にもあるようで手術も結構後遺症というか術後 尿漏れとか勃起不全とかがあり、むしろ他の療法がいいものなのか 遅まきながら悩んでいます。実際 療法比較結果はどんなものなのでしょうか。

A 回答 (3件)

おはようございます。

仕事場の方がやはり前立腺肥大で癌の疑いの為検査をしました。PSAの値が22.5でビックリしたそうですが再検査でも14.6でした。検査入院しましたが医師も覚悟してらっしゃたらしいですが肥大でした。でも、年二回の検査と薬タムスロシンと言う薬を飲んでいられます。でも値が4.6まで下がってるけれど高いので検査と薬は服用してます。
尿漏れなど男性用のパットもパンツも有りますし…その方も肥大でも女性の私から申すのもお恥ずかしいですが勃起不全になられたそうですがとても素敵な方ですよ。
私はセカンドオピニオンしても早目に癌切除をした方が良いと思いますが…
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医師から勧められることはまずありませんが、待つ間にしろ免疫療法にも目を向けては、と思いますので投稿します。


 私は20年程前から1医師(協力医)とハスミワクチンの会を持ち、来られる方に免疫療法全般の説明をしています。
これまでに報告があった7名のお方が消失しました。そのうち1名は私の従兄で当時62歳、前立腺癌ステージC、尿道浸潤、PSA1030ナノグラム、全摘を勧められましたが拒否、ハスミで1年好調であったことから生検をされ消失を確認しました。現在も健在です。

癌免疫療法は様々なものがあります。古くからあるワクチンが結核菌製剤である丸山ワクチン、それと癌細胞の膜成分とウイルスを材料とするハスミワクチンです。
なお、近年になり免疫細胞療法というものが開発されLAK療法やNK細胞療法、樹状細胞療法などがあります。
・免疫細胞療法は、目的により患者のリンパ球や単球などの白血球を血液から分離し、それを培養して増やし患者に戻すものです。その活性化した白血球に癌細胞への認知と破壊をめざすもので、現在それぞれの機関で改良されながら治療に使われています。
・ハスミワクチンは癌の成分を材料とした歴然とした癌治療ワクチンであり、癌ごとに30数種があります。癌細胞の膜成分とは、癌細胞の表面に現れた特有の蛋白分子=癌細胞膜抗原です。(これが血液や尿中に出ているものが腫瘍マーカーでもあります)
その膜抗原をアジュバントという免疫促進物質と抱かせて5日ごとに皮下接種するものがハスミワクチンです。
 従兄の場合は好調と言われつつ1年目で精密検査をしたのですが、もっと早く消失していたのかも知れません。
乳癌術後12年目に再発(肝転移)したお方は、入院待ち40日後の検査で消失を確認されています。

最近オプジーボで免疫療法のことが話題にもなりましたがオプジーボは真の意味での免疫療法ではありません。

担当医にご相談されることは免疫自体ご存知でなく無駄です。ご質問があればお受けします。
「前立腺がんで手術予定だが・・。」の回答画像2
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まずは、日本語の勉強をされるといいと思います。

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