高校受験の倍率2.1倍とは何人に一人が落ちるんでしょうか？

高校受験の倍率2.1倍とは何人に一人が落ちるんでしょうか？

No.4 回答者： masterkoto 回答日時： 2020/02/22 12:35

意味は　

募集人員ｘ倍率＝志願者数です
仮に募集が100人なら、100x2.1=210
不合格者=210-100=110
つまり　210人に110人が不合格
21/11≒1.9だから
志願者数：不合格者数＝210:110=21:11=(21/11):1→　1.9:1
およそ1.9人に一人が不合格となりそうです
（実際は、募集人員より多めに合格者数を発表する高校もあるので、そういう高校では1.9人より低い人数につき1人が不合格である可能性もあります）

No.3 回答者： ありものがたり 回答日時： 2020/02/22 09:20

2.1人に1人が受かるということは、

2.1人に1.1人が落ちる。
2.1 ÷ 1.1 = 1.9090... 人に1人が落ちることになります。

No.1 回答者： ANNOS 回答日時： 2020/02/21 23:05

簡単に言うと約2人に1人ですね

厳密に言うと、210人中100人が受かることを示します
つまり110人が落ちます