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高校の倍率が2.26って何人中何人が受かりますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん有難うございました!!!
    無事合格しました!!

      補足日時:2019/02/12 23:43

A 回答 (10件)

補欠とかもあるので一概に言えない。


昨年度の入学者数が参考になる。
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226人中100人


452人中200人
904人中300人 こんなかんじです。
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No2です。


最後を間違えました(笑)
904人中400人です。
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2.26人に1人という解釈だったと思います


実際には余裕を持ってる感じで、2人〜1.8人に1人とかくらいにはなんじゃないかなと
感覚ですみません
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23人のうち10人。


これ分からない人は通らない。
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2.26人に1人が合格するということです。


226人受ければ、100人合格するということです。
でも、あまり心配しなくていい。
というのは、競争率を上げているのは、合格ラインよりも
下のレベルの人たち。
上位者は、あまりいない。
だから、点数の低い人たちが諦めきれないで
受けようとしている場合が多い。
だから、合格ラインも例年通り。
レベルも例年通り。
大事なことは、しっかり勉強すること。
競争率は、あまり心配しなくても大丈夫。
頑張ってね。
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募集人数と受験応募者の比率が倍率なんですけどもね、



実際に合格する為には、
例えば、
552人が受験して合格出来るのは200人、
此の為には、試験の成績が一番高い人から順に並べて、少なくとも205~6番目くらいには並んで無いと(同点者も居るので)合格出来ません、
以下は全てが不合格です、

その中へ入れるかどうかだけです、

何人中、何人が合格は試験後の単なる数合せに過ぎません。
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合格発表時、226人中100人が合格結果を受け取ると考えて下さい。


追加合格や、個別電話による入学依頼打診もありますのですが、
どこの学校でもこれらの人数は加味していないと思われるので、考慮しないでよいと思います。
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例えば倍率が2.00だとしたら200人のうち100人が受かるってことです


この場合 受かる確率と落ちる確率がピッタリ半々なので2人に1人しか受かりません

ご質問の2.26倍率なら
226人中100人が合格
落ちる人は126人

もっと究極に言うと2~3人のうち1人しか合格しないと思っていい。
つまり落ちる人の方が多いってことです
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よかったね。

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