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−1.50Dのメガネは見た目はほとんど±0.00Dの伊達メガネと同じですよね?
−1.50Dの度数のメガネをかけている人がいても、よーく見ないと度が入ってるのが分からないですよね?

全く同じデザインのフレーム・同じ屈折率のレンズのメガネで、−3.00Dのメガネと−1.50Dのメガネではかなり見た目が違うのに、−1.50Dのメガネと±0.00Dの伊達メガネはほとんど見た目が同じなのはなぜですか?

−1.50Dのメガネは、伊達メガネと−3.00Dのメガネとでは同じ1.50Dの度数の差なのに、なんでこんなに見た目に差が出ると思いますか?

−3.00Dの度入りメガネだと、かけたときにかなり顔の輪郭が歪んで目が小さくなります。

度が全く入っていない、±0.00Dの伊達メガネをかけても当然目は小さくならないし、輪郭も歪みません。

しかし、−1.50Dのメガネをかけても伊達メガネと同じように、ほとんど目が小さくならないし、レンズの渦もないし、顔の輪郭も歪みません。

見た目だけだと、とても−3.00Dの1/2の度数が入っているとは思えないです。

伊達メガネと同じ1.50D違うのに、見た目の変化にこれだけの差が出るのはなぜだと思いますか?

−3.00Dのメガネの1/2のレンズの向こうの輪郭の歪みが出ないのはなぜですか?

「−1.50Dのメガネは見た目はほとんど±」の質問画像

A 回答 (1件)

「−3.00Dのメガネの1/2のレンズの向こうの輪郭の歪みが出ない」というのは貴方の思い込みでしょう。

レンズの厚み・大きさ・フレームの形状によって歪みの見え方は違ってきます。
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