誕生日にもらった意外なもの

子供の頃、冷え性のせいかチョクチョク「足」に霜焼けが出来て痒かった覚えがあります。大人になった今、心臓から一番遠く重力の影響もあり血流が(冬場は)悪くなりがちな末端(足の指先)が凍瘡になりがちなのは理解できます。

ただ、子供の頃はそーいった理屈は知りませんでしたがどーゆーワケか足ではなく「手」にできるお友達を不思議に思った記憶が何となくあります。

. . . んで、質問になるのですが、成人を迎え大人になってからは霜焼けになっていない事に気づきました。

これは成長して血管が太くなり血流がよくなった、もしくは耐性ができたという事でしょうか?

大人になった今でも厚着は好まず、ヒートテックなど特に防寒対策に気を使っているワケではありません。自宅では真冬でもTシャツ1枚で靴下は履かず素足です。(暖房はガンガン焚いてます)

もしかしたら私、子供の頃は靴下を濡れたまま履いていたりしたんですかね?

間違ってても結構です。霜焼けとは無縁だけど「私が思うに . . . 」みたいな予測でもかまいません。

A 回答 (2件)

私が思うに、学校生活における雑巾絞り、水での手洗い、ハンカチを忘れて自然乾燥、手袋無くしてそのまま冬を越す、そんなこんなで過酷な越冬を子供時代はしなくてはならないから手に霜焼けができるのだと思います。

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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

言われてみれば仰る通りです。雑巾がけとか懐かしい (^^)

お礼日時:2020/02/29 13:19

私は子供の頃は霜焼け体質?でした。

大人になってならなくなりました。
で、老いてきた頃からまたなるようになりました。
これが実体験です。青年~壮年の頃は代謝や血流がいいんじゃないのではないですかね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

体質の変化によるのかも知れませんね。なるほどです。

お礼日時:2020/02/29 13:19

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