前からずっと不思議に思っていました。宇宙の果てはあるの?夜の空を見ていると不思議な疑問がいっぱいわいてきます。宇宙…???ぜひ教えてください!

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A 回答 (5件)

 はい、えーとですね。



 現在の宇宙観では、130億光年から180億光年くらいで、ドップラー効果により地球に光が届かなくなります。
 これくらいが現在の宇宙の測定限界で、これより先は見ることができません。

 ですので、現在の天文学は「それより先は仮にない物とする」という立場を取っています。もちろん、実際にはその先もそのまた先もあるだろうとされてるんですけど、「ないものと考えて差し支えない」というわけです(なぜ「ある」ことが分かるのかというと、これは「宇宙定数の定理」というものがあるためです)。

 また、宇宙は「開いた3次元球」という形をしているそうです。まあ、実際に見た人がいるわけではありませんが。
 これはどういう形かというと、地球やボールは閉じた2次元球です。2次元の平面を丸く閉じて作った形というわけです。
 それを3次元に拡張し、開いたのが「開いた3次元球」です。地球の上をずーっとまっすぐ歩いていくと、やがて元の場所へ戻ります。
 それと同じ現象が宇宙では3次元で起こるわけで、宇宙空間をまあああああああっすぐ進むと、やがて地球に戻ってきます。

 この手の疑問ってのは解決すればするほど面白いですよね。昔、だいぶ本を読みあさったことがありますよ。
 俺がたまに見てる宇宙科学館のHPを参考URLに書きますんで、夏の夜長(笑)にでも読んでみてください。

参考URL:http://www.gunma-inpaku.com/museum/menu-j.html
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この回答へのお礼

へぇぇぇぇぇ!!すごくわかりやすいです。「~次元」と聞くと、ドラえもんの世界を思い出してしまいます(笑)3次元かぁ…宇宙を、まあああああっすぐ進んでみたいなー。あっHP教えてくれて、ありがとうございます。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2001/08/07 14:51

宇宙の果てには「行き止まり」の札が立っています。




・・・・失礼しました。やはり膨張の速度が光よりも速いので、延々と宇宙は広がりつつあるのですが、私は宇宙の果てこそ宇宙の始まりではないかと思えてきました。
つまり膨張して出来た空間は四次元のように始まりと繋がり、大きな空間に見えても実は小さな空間の集合体ではないかと・・・。

ともかく一枚の絵に描けない宇宙は神秘的ですよね。
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この回答へのお礼

あっははは(^○^)なるほど、行き止まりの札かぁ。
私だったら、そこを無視して先に進んでしまいそう!
本当に宇宙って神秘的です。「宇宙の果てこそ宇宙の始まり」なんだかとっても良い言葉!どうもありがとうございました☆

お礼日時:2001/08/07 23:44

宇宙は膨張していてその速度は地球を中心としてみると地球から遠ければ遠いほど速くなります宇宙の果てが有るかはわかりませんが膨張の速度

が光よりも速くなる地点は地球から観測できないので宇宙の果ての存在を確認するのは今のところ無理だと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました!とっても難しいことですね。
いつになったら観測出来るようになるのかなぁ。
膨張の速さが、光よりも速いなんて知りませんでした!!

お礼日時:2001/08/07 13:55

宇宙に「果て」はありません。


球面に端っこが無いのといっしょです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!つくづく地球は不思議だなぁと感じました。
でもなんとなく、「果て」がないと思うと怖いです…どこまで広がるんだー??

お礼日時:2001/08/07 13:51

確かに不思議ですよね・・・。


でも、人間の脳みそではとうてい理解できないものなんだと思います。
「果て」という概念も通じないでしょうし。どんどん膨張しているといったって、見えないんだからよく分かりません。
私はよく、宇宙の外側はまた別の世界があるんじゃないかって想像します。
この宇宙が、人間の細胞の1つみたいな感じで、またその細胞が集まって別の世界になってるんです。
そして、この世界の物質を作ってる原子なんかも宇宙でできてるのです。
このぐらい想像を膨らませるともっとわけが分からなくなって、楽しいですよ!!
神様は、私たちを作ったときに、そこまで理解ができるようには作らなかったということでしょうか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!
もし、人間に宇宙の果てまでも理解できる力を持っていたら、人間は地球を飛び出して「果て」まで行ってしまったかもしれませんね(゜-゜)

お礼日時:2001/08/07 13:47

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Q宇宙の果て、この世界の果てはどうなっているのでしょうか?

死ぬまでに知っておきたい仮説があります。

それは、この世界の果て、宇宙の更に外側はどうなっているのか、この世界の仕組みの考えうる仮説です。

子供のころ、宇宙の向こう側は「無」だと聞きました。
しかし、この仮説には納得ができません。
「宇宙が存在する」のですから、それは「無」ではない、と思うのです。
また、宇宙は無から生まれたともいいますが、無から物が生まれると言う考え方が分かりません。

そもそも、この地球の周りには宇宙があり、その宇宙の周りに何かが存在したとしても、さらにその周りには別の世界が存在している。
こう考えると、「果て」という概念すら持つことができません。
僕にはどんな仮説すら立てることができません。

そこで、どのような仮説でもいいのです。
この世界はどうなっているのか。
宇宙のその周りは?世界の果ては?
皆さんがご存知の、また皆さんが考えている考えを教えてください。

Aベストアンサー

>多次元というのは例えばどのような世界でしょうか。
>4次元ですら想像することが出来ません。

3次元を越えた世界観を質問していらっしゃいますが、
現実問題としてこれに具体的に回答できる人間、観測手段はないわけですから、
この辺りを現実と想像の境界線と区別して納得されるべきでしょう。

今の閉じた宇宙論は物理則から導かれた結論なので前提が正しいのかさえも分かりません。
ただし、物理則の予言のうち、ブラックホールは現在既成事実化しています。
π粒子やz粒子さえも見つけてしまいました。タキオンは全く見つかっていません。
人間の編み出した物理則はそれなりに優秀ということです。

>では神はどのような世界にいるのでしょうか。霊魂は?
上記の通りなので神についての存在は全く分かりません。
ただし、霊魂はやはり閉じた世界のもので現世界から観測不能ということで説明ができます。
このお話については超紐理論と結びついてきます。
詳しくはこの質問の1個上に全く同じ質問があり、そちらで紹介しているので見て下さい。
おそらくタキオンが発見されれば何らかの進展があると期待しています。

後はあなたが一生をかけて探求していく問題になります。
最低限色々な本を読まれて基礎を固めて下さい。
最先端の科学で結論不能なものをファジーな感覚で極めたいというのもムシが良すぎる話です。
もし、絶対に真理を分かりたいというのなら物理学者になって研究するしかありません。

>多次元というのは例えばどのような世界でしょうか。
>4次元ですら想像することが出来ません。

3次元を越えた世界観を質問していらっしゃいますが、
現実問題としてこれに具体的に回答できる人間、観測手段はないわけですから、
この辺りを現実と想像の境界線と区別して納得されるべきでしょう。

今の閉じた宇宙論は物理則から導かれた結論なので前提が正しいのかさえも分かりません。
ただし、物理則の予言のうち、ブラックホールは現在既成事実化しています。
π粒子やz粒子さえも見つけてしまいま...続きを読む

Q宇宙が平坦だとすると宇宙の果ての問題は?

「宇宙の果てはどうなっているのか」という問題は考えるとジレンマが発生し、実際はどうなっているのか非常に不思議でした。

宇宙に果てがあるとすると、その果てには壁があるのか、その壁はなにできているのか、岩で出来ているとするとその岩はそれまた無限の体積を持つのか。

宇宙に果てがないとすると、宇宙の大きさは無限なのか、無限の大きさなどというものが実際にありえるのか。

といった具合に、宇宙に果てがあるとしてもないとしても「本当にそんなことってあるの?」的なジレンマが発生し、困ったことになってしまいます。

「無限」の問題と「果て」の問題は同じことの現われ方の違いという気がしますが、いずれにしても困ったことになってしまう。

高校の頃に読んだ宇宙の本の中ではこのジレンマに対して、スッキリした形で回答していました。曰く、「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」。2次元に落としてたとえると、宇宙は球面のようなものであり、有限であるが曲がっていて一方向へいくらでも行ける。つまり果てがない。果てがないけど有限である、ということで、私の中では宇宙の「無限」と「果て」のジレンマは解決されていました。

ところが最近の観測ではなんと「宇宙は平坦である」というじゃありませんか!? 「宇宙が有限でかつ果てがない」というのは空間が曲がっていて初めてありえることであり、宇宙が平坦であるとすると「無限」と「果て」のジレンマが再発生してしまうではありませんか?

それとも「宇宙は平坦である」ということと「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」ということは矛盾しない別の事柄なのでしょうか?

「宇宙の果てはどうなっているのか」という問題は考えるとジレンマが発生し、実際はどうなっているのか非常に不思議でした。

宇宙に果てがあるとすると、その果てには壁があるのか、その壁はなにできているのか、岩で出来ているとするとその岩はそれまた無限の体積を持つのか。

宇宙に果てがないとすると、宇宙の大きさは無限なのか、無限の大きさなどというものが実際にありえるのか。

といった具合に、宇宙に果てがあるとしてもないとしても「本当にそんなことってあるの?」的なジレンマが発生し、困ったこ...続きを読む

Aベストアンサー

球の表面のように、端も外も中心もない形は存在します。
最近の観測結果である、「宇宙が平坦である」というのは、
幾何学的に平坦であるという話ではなく、重力収縮にも
転じなければ、膨張も続けない、重力と膨張が釣り合って
静止に漸近する(これを宇宙定数0とも言う)という話です。

時間と空間のダイナミックなつながりを正しく把握しないと、
宇宙の構造を正しく認識できません。
「宇宙の果て」が『果て』なのは、そこが137億年の歴史を
持つ宇宙の、137億光年先=137億年前の姿だからです。
そこはビッグバン開始時の点であり、実際、強烈な輻射が
(光速に近い後退速度で間延びして)観測されています。
その『果て』からこちらを見れば、こちらが137億光年前の、
ビッグバン当時の姿=果てなのです。
すなわち、宇宙のどの地点においても、必ず観察者を
中心に宇宙年齢光年の半径の宇宙が見えるのです。
(どうやって「端」に行きますか?)

その爆発によって噴き出した宇宙の一番「端っこ」は、
あなたのいる所です。
また、その137億光年向こうに立って見ると、あなたの
立っている所が、137億年前の姿=「爆発の輻射」の壁の
一部に見えるのです。
その「自分を中心とした半径137億光年の球面」は、ビッグ
バン開始時の点であり、「ここ」も含まれているのです。

「こっち側」は、時間的に収束していますが、「むこう側」は、
空間的に収束し、両端で点に収束していて、そんな葉っぱ
のような形を張り合わせて地球儀を作るように、この宇宙
も球の表面(ただし四次元空間における三次元球面)の
ように果てはないのです。

本来、ビッグバンの慣性で膨張しているのであれば、重力に
よって減速して、その「宇宙寿命光年先のビッグバン当時の
輻射」は、晴れ上がってもいいのですが、ずっと見えている
不思議に対して、「加速している」とか「ビッグバン初期に
超光速で飛散した」とか、諸説が唱えられています。
しかし量子論的に考えると、認識によって宇宙が生じる=
自己(現在/感受/光速)から過去(記憶/時間/超光速)
と未来(予測/空間/光速下)が対発生していると考えれば、
その基底としての時空が広がる(時間経過=空間膨張)のは
当然のことです(最外縁が光速で遠ざかる事で膨張としては
静止に漸近する)。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」
ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、
認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、
その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として
時空的広がりは発生しているのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に
つめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリー
の中に、仮想的な認識体の断面を切ると、その認識体にとっ
て、相補的不確定性を伴う存在による宇宙が見えます。
しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に
生じるもの(自我仮説に対する相補)で、根源的に絶対化し
ようとすると、元の無限不確定性に発散します。

実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との
相対によってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持って
います。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。
認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動(プランク定数h
の収束の時系列化)を想定すれば、相対的に無の風は光に
なり、認識体はその光の向うに、自我仮説の補完としての
時空仮説=宇宙を認識します。

即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の
相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」
という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
だから「その外」は、何もなくて当然です(元々無いのだから)。

球の表面のように、端も外も中心もない形は存在します。
最近の観測結果である、「宇宙が平坦である」というのは、
幾何学的に平坦であるという話ではなく、重力収縮にも
転じなければ、膨張も続けない、重力と膨張が釣り合って
静止に漸近する(これを宇宙定数0とも言う)という話です。

時間と空間のダイナミックなつながりを正しく把握しないと、
宇宙の構造を正しく認識できません。
「宇宙の果て」が『果て』なのは、そこが137億年の歴史を
持つ宇宙の、137億光年先=137億年前の姿だからです。
そこはビッ...続きを読む

Q宇宙の果て、宇宙とはなにか

宇宙ってどれくらい広いんですか?
宇宙の果てなんてものはあるのでしょうか?
宇宙は無限というイメージがあるんですが無限だとすると我々が存在する太陽系みたいなものが1つや2つくらいありそうなきもしますがどうなんでしょう?

また宇宙について面白いお話があったら教えてください!

Aベストアンサー

>宇宙ってどれくらい広いんですか?
誰にも解りません
130億光年程度の星が発見されているので半径でそれ以上は確実ですね
またそれ以上の距離は光より早く星が遠ざかるので観測する事ができませんこれから先もどこまで広いかというのは解らないでしょう

>宇宙の果てなんてものはあるのでしょうか?
誰にも解りません
数年前の仮説では宇宙はたくさん有ると言ってました、よって果てがあるということになります
ですが、これは仮説であり事実かどうかは解りません
宇宙の仮説などというのは10年も有れば180度とは言いませんがそれに近いほど変わってしまう事が多々有りますのでなんとも言い難いです

>太陽系みたいなものが1つや2つくらいありそうなきもしますが
我々が住む天の川銀河だけでも太陽系みたいな物(恒星の周りに惑星(地球)が回る)ものは数億とあります
宇宙には銀河ですら数百万、数億とあります
全宇宙には太陽系みたいな物は兆を超えるくらいの数はあるのではないでしょうか?

それとも人が住む地球みたいな物という意味でしょうか?
宇宙の進む時間とは我々とは次元の違う物です我々が住む時間が宇宙の全てではありません
50億年前によその星で今の地球より発達した文明があった可能性は非常に大きいでしょう

50億光年先の星で50億年前なら今、目に映ってる星に文明が有るかもしれませんね

>宇宙ってどれくらい広いんですか?
誰にも解りません
130億光年程度の星が発見されているので半径でそれ以上は確実ですね
またそれ以上の距離は光より早く星が遠ざかるので観測する事ができませんこれから先もどこまで広いかというのは解らないでしょう

>宇宙の果てなんてものはあるのでしょうか?
誰にも解りません
数年前の仮説では宇宙はたくさん有ると言ってました、よって果てがあるということになります
ですが、これは仮説であり事実かどうかは解りません
宇宙の仮説などというのは10年も有れ...続きを読む

Q宇宙の中にある地球で生きていることが不思議で溜まりません。膨大な宇宙の

宇宙の中にある地球で生きていることが不思議で溜まりません。膨大な宇宙の中で、地球や他の全ての惑星が浮いてます。何故浮いてられるんですか?それに規則正しく太陽の周りを回っています。宇宙の構造が出来過ぎだと思います。これにより自分がこの地球で生きていることが恐く成りました。

Aベストアンサー

天体の運行を理解するとその機械的な精緻さに圧倒されますよね。
でも、私たちの住む世界には天体の運行のように”出来過ぎ”の構造ばかりじゃなくて、素粒子の存在を理解すれば解るように、適当に確率的にしか存在しない物も現実にありますよ。

ですから、質問者さんという人間だって、決して天体の運行のように精緻に決定している物事の結果ではなくて、お父さんの数億もの精子の内の一つがたまたまお母さんの卵子に授精したたけのことと理解し、この偶然に感謝して、感謝を周りの人々に分けてあげてくださいね。

Q宇宙の果て

一体何があるのですか?
一方で何もないと聞いたこともあります。
何もないとはどういう意味でしょうか。
となると、その境目はどうなのでしょうか?
判り易い説明があれば嬉しいのですが。

Aベストアンサー

我々の宇宙を考えやすく二次元の平面と考えて見ます。

そうしますとこの宇宙は遠くに行くにつれてゆがみ、いつの間にか「戻ってくる」と考えられています。つまり平面と思えるものが球体のように閉じているわけです。地球を考えて見ますと、地面は平面のようですが、ぐるりと回って一周してしまいますよね。同じことです。
この現在考えられている宇宙モデルでは、どこまで行っても一周回ってしまうため「果てはない」となります。「果て」には何もないのではなくて「果て」というものがないのです。当然ですが、境目もありません。地球にも「表面の果てや境目はありません」よね。

「高速以上で宇宙が広がっている」というのも違います。空間を平面として考えたとき、宇宙全体は球で表されます。このときの「宇宙の広がる速度」は「球の直径がどれだけの速度で大きくなるか」ですが、我々が観測する速度は「球の表面に書かれた点と点が、どれだけの速度で遠ざかるか」だけに限定されます。宇宙はとても大きいので、直径が少し大きくなっただけで、表面の点と点はとても速い速度で離れてしまうのです。そのために、あまりに遠くの星からは「光さえ届かない」ということになるのです。

我々の宇宙を考えやすく二次元の平面と考えて見ます。

そうしますとこの宇宙は遠くに行くにつれてゆがみ、いつの間にか「戻ってくる」と考えられています。つまり平面と思えるものが球体のように閉じているわけです。地球を考えて見ますと、地面は平面のようですが、ぐるりと回って一周してしまいますよね。同じことです。
この現在考えられている宇宙モデルでは、どこまで行っても一周回ってしまうため「果てはない」となります。「果て」には何もないのではなくて「果て」というものがないのです。当然です...続きを読む


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