宜しくお願いします。新しい文房具を考え、年末に特許を出願しました。これからメーカーに営業をかける予定ですが、初めてのことで足元を見られて不利な条件にならないか等不安があります。そうした営業をする際の注意やマナーなどを教えて頂けませんか。
 例えば、一度に数社にかけ合うのはマナー違反でしょうか。又、どの時期からロイヤリティーを頂けるものでしょうか。
 特許の内容は大変シンプルで開発コストはそれほどかからないのではと素人ながら思っています。又、ヒイキ目で見ているかもしれませんが、かなり需要があるのではないかと思っています。宜しくお願いします。

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A 回答 (7件)

ご参考になるかどうかは分かりませんが、私の経験から。

。。

よっぽどのことが無い限り、公開前の明細書は第三者に見せない方が良いと思います。新技術の売り込み時には通常、簡単なプレゼン&情報交換 → 秘密保持契約締結 → 詳細な情報交換という手順を踏みますが、秘密保持契約を結んでいても明細書が開示されることはまずありません。公開までの1年半は、他社が追い付けないだけの技術の蓄積を図ると共に、漏れの無い特許の壁を築くのに重要な時間だからです。従って公開前の交渉では、その発明を使った場合の効能を具体的に記したプレゼン資料や試作品等で行われるのが一般的だと思います。公開後、明細書を読んだ他者が追いかけてくる、あるいは邪魔をするのは当然のこと。そのための1年半です。

国際特許の出願を企業に協力できるかどうかについては契約次第でしょう。「特許成立後は専用実施権を貴社に与えるから国際出願はよろしく」といった内容の契約が結べるかどうかです。ただ、現実問題としてこれはよっぽどのことが無いと難しいように思います。まず第一に必然的に公開前の明細書を企業に開示しなければならないという点、第二に特許が成立するかどうか分からない時点でそこまで踏み込んだ契約を結ぶのは企業としてはかなりの勇気が必要となる点が問題になります。国際出願ができる期間は限られていますから、それまでに契約がまとまるのかという時間的な問題もあるでしょう。

国際出願の問題や、あと特許無効審判等の係争発生時の処理方法(これは重要です)については、交渉の過程でよく話し合うしか無いと思います。

この回答への補足

 ありがとうございました。大変参考になりました。この事を踏まえて一度弁理士に相談してみます。
 とはいえ難しそうです。例えば文具の修正テープが出てから、関連する実用新案や特許が74件ありました。これらはそうした技術のブロックや交渉かけひきの手段となっているという事なんでしょうね。
 今回のものはかなりシンプルな物なので一考するとそういった駆け引きには強そうなのですが、何が起こるか分からないものなのでしょう。
 それと一度、試作品を発注してみるに越したことはなさそうですね。お金がかかりそうですが。。
 的確なご回答大変助かりました。また気になったことがあればお教えいただけると大変有難いですが、こちらも一度弁理士に話を聞いてみます。本当にありがとうございました。

補足日時:2005/01/07 23:33
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私は数社の企業でこの手の営業をされる立場にいましたが、いずれの会社でも、公開前の段階ではこの種の営業はお断りしていました。

大企業ほどこの傾向が強いと思います。
企業にとっては、公開されていない段階で話を聞くと、特許出願内容以上のノウハウも聞いてしまうことから企業側にも無用なトラブルに巻き込まれるリスクが生じるためです。

このことから、kashi226さんが営業上で気をつけるべきことがわかると思いますが、安易に話に乗ってくる相手であれば、発明内容を安易に開示しない注意が必要です。
悪質な会社では、話を聞くだけ聞いて、出願内容を避けて商品を市場投入したり、実用化に際しての囲い込みの出願行い、優位に逆交渉してくるでしょう。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。やはり手強いですね。明細書は明らかにせず、適時特許の見直しを続けることにして進めてみます。
 企業というのは特許のパテントはコストの一部として、当然のように極力抑えるようにしてくる訳ですが・・・。私としては特許を本業としている訳ではないので、これに多くの時間とエネルギーを割くことは難しいと思っています。かといって長年悩み考えて調査も繰り返したものを、気前良く無料で公開する気にははれません。
 大儲けにはならなくても、スマートに技術のアイディアの契約へ橋渡しする制度や組織があるといいように思いました。
 参考になるご助言ありがとうございました。これから頑張ってみます。

お礼日時:2005/01/09 00:22

複数の会社と同時に交渉を進めることは問題ありません。

ご存知かと思いますが、特許の実施を他者に許諾する方法として、専用実施権と通常実施権があります。kashi226さんが通常実施権での許諾をお考えであれば、当然複数の会社と同時に交渉することになりますし、専用実施権でお考えでも、条件が良い会社に売る旨を交渉相手に伝えておけば、全く失礼には当たらないでしょう。

ロイヤリティーが得られる時期ですがそれは契約の仕方によって異なります。特許権者は契約締結時のイニシャルフィー+売上高の○%という契約を好むかと思いますが、企業側は売れるかどうか分からない物に対してはイニシャルフィーは払いたがらないでしょう。一方で、確実に売れそうだという特許については、イニシャルフィーだけで済ませたいケースもあります。

特許公開前に売り込みに行く際の注意点ですが、何を特許として出願しているのか、具体的な請求項の中身は伏せるべきでしょう。と言うのも、企業の開発者は常に特許の抜け道を探しているからです(私もそうですが・汗)。例えば、kashi226さんがAという素晴らしい発明を考案して特許にしたとしても、某企業がこのAを実施するのに必要不可欠なBという部品について特許を出してしまうと、kashi226さんはAを実施出来なくなってしまいます。勿論、その某企業も実施できませんが、kashi226さんとの交渉材料としてBに関する特許を利用するでしょう。この手の話は結構あります。

そのためにも、特許明細書は細心の注意を払って、漏れなく記載することが必要になります。特に具体的な実施例は、先のBという部品の特許に対しては有効に働きます。この辺りは、出願後であっても密に検討された方が良いと思います。場合によっては追加の特許が出てくるかも知れませんので。その場合の出願方法は弁理士が最適な方法を教えてくれます。
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この回答へのお礼

 大変参考になるお話ありがとうございました。請求項を伏せて出すというのは考えていなかったので、助かりました。
 大変親切な回答を頂いたところに甚だ恐縮ですが、気になったことがあり、またお教え頂けると有難いです。
 一つは実施例についても伏せておいた方が良いのではないかと思うのですが、そうでしょうか?要約書と、自分のプレゼン書類で交渉するべきという事になるのでしょうか。
 又、契約に至ったとしても特許が公開された後に、請求項の内容を見て同様のかけひきをされる事も十分にあるということですね。
 もう一つ、国際特許の出願を企業さんに協力をお願いできるのではないかという意見もあるのですが、そういったことはご存知ないでしょうか。
 明細書はかなり神経質になって、何度も追加、変更をして隙のないものとしたつもりですが、もう一度見直してみようと思います。
 再度お聞きするのは大変わがままなことだと思うのですが、アドバイス頂けると大変有難いです。
 今回のお話だけでもとても参考になり助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/05 23:33

特許手続きについては、やはりかなり高度な知識をお持ちのようで、安心しました。



これからが大変と思います。
大きい企業であるほど、買い叩くテクを持っています。
先方の意向を聞くことも必要ですが、こちらの要求を通すことも大切です。
弁理士の意見を聞きながら、ガンばってください。
数社に交渉するのは構わないと思います。
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この回答へのお礼

 やはり交渉で叩いてくるのですね。ありがとうございました。こちらも覚悟して出来る限りの準備をしてみます。できれば頼れそうな人を見つけて同行してもらうべきかもしれませんね。
 反響が良く上手くいけば国際出願も検討しようという事になっているのですが、最初の段階をまずクリアするのも大変そうです。
 頑張ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/04 23:35

出願後、特許庁で「方式審査」が開始されます。


これは提出書類の構成について、審査するもので発明内容には触れません。
書類上の不備があれば、「補正命令」が出されます。
出願してから18ヵ月後に、公報により「出願内容が公開」されます。

特許出願されたものがすべて審査されるわけではなく、3年以内に「審査請求料」を
払って「審査請求」を行う必要があります。
出願から3年以内に審査請求がなければ、出願は取り下げたものとみなされます。
この審査請求は、出願者または第三者が行うことが出来ます。

特許庁は審査請求が出ると「実体審査」に入ります。
ここで、出願内容が法律で規定された要件を満たしているか、出願前にその技術思想が
なかったか等、拒絶理由がないかを調べます。
拒絶理由がなければ、特許料を納付し「特許権」が発生します。
ただし、この後に第三者から「無効審判請求」が出されれば裁判となります。

http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/index.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sanwapat/tokkyotyouf …
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sanwapat/patentflow. …

一般には特許の成立まで待っているわけには行きませんので、出願と同時に営業活動に
入ります。
一度に数社に掛け合うことは構わないと思います。
しかし、売り込みに行った先で、「これは他社特許に抵触する可能性はないか?」を
聞かれることは必至で、事前調査をしておく必要があります。
調査は個人でも出来ますが、特許事務所等に委任する方法もあります。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sanwapat/personalins …

また、客先によっては内容に興味があれば、自分のところで調査する、と言って
くれるかもしれません。
これらの対応を事前に準備しておく必要があります。

わたくしは、特許の取得とロイヤリティを得る方策は全く別物と思います。
特許が認められても、無効審判請求が出されれば、裁判で戦わなければなりません。
個人でロイヤリティを得るまでには、大変な労力や駆け引きが絡むことに、
十分ご注意ください。

参考URL:http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/index.htm

この回答への補足

 ご回答ありがとうございました。簡易な先行技術の調査は済んでおりますが、過去の膨大な前例の調査はこれからです。特許庁が数量限定で無料で先行技術の審査をする制度があってそれへ申し込んでいます。その他のフローについては頭に入れています。
 ご回答頂いている通り、出願と共に営業をかけるべきだと言われています。それは商売のかけひきが予想されます。そういった交渉経験のない個人では、やはり先方のかけひきの方が上で難しそうですね。
 とにかく頑張ってみます。ありがとうございました。

補足日時:2005/01/04 22:03
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#1さんの指摘どうり未だ早いと思います


申請書を提出されてから 審査官が過去にさかのぼって 大正 明治時代まで 同様の申請が無いか調べます これに約6カ月かかります そして過去に申請されていなければ 公開されます これは世間に対してこのような特許申請が出されました 異議は御座いませんか と問うものでこの期間もたしか6カ月です、之に対して異議有りの指摘があれば審議して もし異議が認められればこの特許申請は却下されそれまでです 但し 現時点でこれは優秀な発明だと認める企業があれば特許権に関係なく採用してくれます、
ですから 何が何でもダメと言うのではありません お金の問題は相手次第ですね 高く売り込もうとして交渉が破談になることも予想されます 頑張って下さい でわ 
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。ご指摘の問題は確かにあるのです。お願いした弁理士には、ただ弁理士には内容がシンプルで斬新なので、先行技術がなければ特許が成立するのは間違いなく、すぐに営業をかけることを勧められています。
 ただ、弁理士は営業交渉のアドバイスは法的な部分でしかできないと言われており、不安になっていました。それで、法律面ではなく営業面で何かあればと思っていたのですが。
 とにかくやってみるしかない、のかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/04 21:32

年末に出願では、まだ特許として成立していないはずですね。



この段階で掛け合って大丈夫でしょうか。

ロイヤリティは、いろいろな形がありますので、一概にどうと言うのは難しいです。
(一時金だけとか、売り上げに対して何%とか)

この回答への補足

 早速ご回答頂きありがとうございました。特許としての成立する確約は確かにまだないですね。ただ、お願いした弁理士が言うには、内容が斬新で面白いので、出願後直ちに営業をかけてみる価値があるとのことなのです。それもナンセンスなことなのでしょうか。

補足日時:2005/01/04 21:12
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Qアイデア(特許かも)を、あるメーカーに売り込む際の注意点やコツを教えて

日常使っているものですが、ちょっとアレンジすると飛躍的に便利になる方法を思い付きました。
実は、この手のアイデアを複数温めております。

そのうちの1つを、その共通ジャンルのメーカーに、アイデアとして買い取ってもらうとか、したいと思います。

例えば、
メーカーに内容を伝えた時、
「ああ、それね、実はもう既に検討中だよ」とか言われて帰されたとします。
しかし、本当に「既に検討中」なのか、それとも、そう言ってその日の私のアイデアをパクったりしないか。。
などが気になります。
採用不採用の前に、アイデアの保護など、うまい方法があるのでしょうか?


かといって、自分で特許(その他、準じたもの)を申請して登録する「手間」と「費用」が捻出出来かねるので、自力での登録は避けたいです。

Aベストアンサー

メーカで、研究所、研究の企画部門、渉外担当をしています。
まず、この手売り込みに関し、よほどのことがないかぎり、お話を聞くことはないはずです。よほどのこととは、弊社のそれなりポストの人間からの依頼(指示かもしれない)がある場合です。いわゆる「こね」ですね。
ですから話しは、理由は別として、質問者のお話をお聞きすることを前提とします。たしかに特許を事前に出願されることが望ましいのですが、特許が出願され公開されるまでに、話を聞いた企業が類似特許を、より整備した形で出願することを防げませんね(そのような、耳情報を出願するなど、企業にとって日常茶飯事です)。一般にはお話をされようとする企業と「秘密保持契約」を締結します。この中で、開示されようとする技術を書面化しておき、秘密情報と明示して、その会社に開示します(ご心配なら開示する秘密情報の一覧表をつけて)。契約には、秘密情報を開示された企業は、開示以前に自らがその情報を所持している、もしくは開示時点で公知でない限り、その情報をもちいて、特許を出願することを禁じています。「秘密保持契約」は現状、極めて一般的であり、もしお話しをされようとする企業が、締結をこばむような企業であれば、つきあわれないほうがよいと思います。
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Q出願後1年6ヶ月、企業への売り込み方

弁理士に頼まずに出願し、1年6ヶ月経ちました。
そして今日「ユニークな発明で夢実現!!」という内容のパンフレットが送られてきました。 特許庁からは何も連絡はありませんでしたが、ホームページを開いてみると私が出願していたものが公開されていました。
今後商品化して、ロイヤリティを得たいと考えますが、審査請求費、登録代金が高額なため、もしたいした発明でもなく商品化もかなわずロイヤリティも見込めないならばこのまま流す事も考えます。
積極的に企業に売り込むためには具体的にどうゆうアクションを起こしたらよいでしょう?ホームページで公開されているだけでもしかしたら企業からのアプローチがあったりするものなのでしょうか?

Aベストアンサー

特にアプローチはありません。
むしろ、気になるのは「ユニークな発明で夢実現!!」という内容のパンフレットです。
これに迂闊に手を出すと詐欺的な落とし穴にはまる可能性が高いように思えます。目敏い人が特許電子図書館のHPで検索し、弁理士を使わず自己出願をした人に送りつけているDMのようですね。

それと、現在の企業はよほどの明細書の内容でないと相手にしないことが多いですし、万が一自社の開発に支障が出ると判断した場合は特許の潰しつまり無効に向けて資料収集へ動きます。
特許明細書は特許事務所に頼まないと特許権利を取得するのは至難の業です。審査請求し、審査しても9割は拒絶理由が出ます。これに対応するには経験と技術が必要です。質問者さんがどのような内容の出願をされたのかはわかりませんが、一度弁理士会か、発明協会に相談されることをお勧めします。
尚、似た名前の発明学会には気を付けてください。

Q個人発明で特許を取得したい時の始め方を教えて下さい

雑貨屋さんで売られているキッチン用品など作って特許申請してみたいと思うのですが、
個人で発明して特許申請する場合、商品(形)はどのように作ったらよいのでしょうか。

【初回お試し】揚げ物のおいしさを上手にキープ 6つのハーブカラーが彩る網付き仕切りプレートの会
http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=886484

たとえば、上記のようなものを作りたいと思った時、
(上記の物が特許取得されているかは知りませんが仮として載せています)
個人でこのような形を作るのはお金があれば何百とか製造会社に依頼して作れると思いますが、
試作段階の場合は、こんなに必要ないので1~2だけ作るのは難しいと思います。

それでも、特許申請をする方は、1個単位で業者に依頼しているんですかね。
それとも100円均一にあるようなものを組み合わせてある程度の形のイメージを作って
特許を取得したあとに本格的に業者発注しているのでしょうか。

いろいろ作りたいイメージはあるんですが、
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Aベストアンサー

20年ほど以前に、企業の特許部にいました。

発明を特許にするには、「特許出願」が必要です。
特許出願は、特許庁に「願書」とともに発明の内容を記載した「明細書」、「図面」、「要約書」等を提出します。
ですから、発明品の現物の提出は必要ありません。
とは言うものの、試作品は作ってみないと、新規性・進歩性・有用性という特許の三大要件を満足しているものなのかは、分からないのも事実です。

また、出願して実際に権利を取得するまでには、いろんな手続きが必要ですので、初めての人が個人で申請するのはかなり難しいと思います。特許事務所に内容を説明して書類を作成してもらうのがいいでしょう。

なお、出願から権利取得までの手続きにかなりの費用も発生します。
出願内容によっても違いがありますが、おおよそ50万円はかかるでしょうし、特許事務所への謝礼金も10万円前後は必要になります。
仮に特許を取ったとしても、登録料だけでなく登録を維持するための年金も必要になってきます。
何や彼やで、100万円は下らない費用になりますので、それに見合う収益が見込めるかどうかが、出願の可否のポイントになります。

20年ほど以前に、企業の特許部にいました。

発明を特許にするには、「特許出願」が必要です。
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とは言うものの、試作品は作ってみないと、新規性・進歩性・有用性という特許の三大要件を満足しているものなのかは、分からないのも事実です。

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主婦の知恵で誕生した特許商品があると思いますが、ああいうのはどうやって商品化されていくのですか?自分でお金を出して商品を作って、特許も自分で取得して、それを販売ルートに乗せていくというようなことが素人に出るような気がしないのですが。台所製品(今回は鍋)で多分売りだされたらたくさん売れると思うようなアイディアを持っている親友がいます。それを特許をとって商品化、販売までいかせる方法を教えてください。そのようなことが書かれているサイトでも構いません。

Aベストアンサー

こんにちは

まずは参考までにですが
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1232466.html

http://okwave.jp/qa/q4343342.html

http://www.hatsumei.or.jp/idea/index.html

見てみてはどうですか?

Q発明をしてしまったけど特許の取り方などが分からない。

今日の帰りの通勤電車で閃いてしまいました。特許が成立すると国内だけでも年間億単位(主要国まで取れば兆単位も夢ではない)が使われるだろうと皮算よをしています。

以前、円盤型の薄型モーターを閃いたのですが、特許を取らずに数年過ぎた後に、NHK特集を見ていたら同じもので特許を取った中小企業社長さんが照会されていて、年間数億円の特許料を受け取っていると聴き唖然とした苦い経験があります。

今回は、コロンブスの卵の様なものなので、特許庁のHPで案件を検索すると良く似たものが成立していることが分かりました。しかし、内容は内と外で発想が逆と言うか必ずしも同じでない。また、成立特許は特定の物を対象としていますが、私の考えたものは応用範囲が広く物を特定していません。

手っ取り早く特許申請するには、弁理士にお願いすればよいのでしょうが、今あるものは頭の中にアイデアがあるだけです。

そこで質問ですが、
1.同じ原理を使っていても方法が違う場合は、別の特許して成立しますか?
 (上述の>>内容は内と外で発想が逆と・・・・)
2.弁理士に相談するにはどんな準備をすればよいのか?
3.成立特許を見ていると課題を細分化して同様なものが複数存在します。
 基本特許と言う言葉を聞いたことがありますが、ベースすになるアイデアを
 取って、応用部分を申請しないと、別に申請されて仕舞うのでしょうか?
4.数が多くなると弁理士費用も高額になる様に思うのですがどうでしょうか?
5.特許の取り方を詳しく説明したHPはありませんか?(特許庁を除く)

色々と質問して申し訳ありませんが宜しくお願いします。

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以前、円盤型の薄型モーターを閃いたのですが、特許を取らずに数年過ぎた後に、NHK特集を見ていたら同じもので特許を取った中小企業社長さんが照会されていて、年間数億円の特許料を受け取っていると聴き唖然とした苦い経験があります。

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既存の特許発明と同じ原理を使っている発明ということで言えば、
あとは、前の方のおっしゃるとおりで、発明としての進歩性があるかないかです。
その応用分野の置ける知識を目いっぱい持った人(想像)を基準に、
その人が簡単に考えつきそうな事だとダメってことになります。

基本的に弁理士は特許関係の法律家なので、まれには弁理士の得意な分野に
ピンポイントでアドバイスがもらえる場合もあるかもしれませんが、
発明として完成していない発明の卵をもっていってもダメです。
つまるところは弁理士に持っていく前に発明を完成させてください。
そして、その分野の人に説明できる程度にしてください。

特許発明は技術的な思想ですので、
その思想に基づいてあらたな発想を得ることは往々にしてあります。
ということで、特許発明のさらなる発展型が特許される場合もあります。
この場合、基本的な発明を利用する形であれば、
基本発明の利用ということで、利用発明の特許権者も自由に実施することはできず、
実施には基本発明の特許権者の許諾が必要になります。
しかし、基本発明の改良型が基本発明の一部しか実施しないものならば、
基本発明の特許権の効力は及びません。

一つの出願には「出願料」「出願審査料」「特許登録料」がかかります。
出願料は1つの出願で一定ですが、「出願審査料」「特許登録料」は
出願中の「特許請求の範囲」の項目の数に依存して増えます。
増え方は基本料+α*項目数っていう形なので、
1つの出願でできる範囲は多くした方がちょっと安上がりですが・・
発明の範囲として「単一性」を満たさないといけないので、限界があります。

特許の取り方を説明したHPは参考URLにのせておきます。

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~alhad/hom-pt-f.htm

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あとは、前の方のおっしゃるとおりで、発明としての進歩性があるかないかです。
その応用分野の置ける知識を目いっぱい持った人(想像)を基準に、
その人が簡単に考えつきそうな事だとダメってことになります。

基本的に弁理士は特許関係の法律家なので、まれには弁理士の得意な分野に
ピンポイントでアドバイスがもらえる場合もあるかもしれませんが、
発明として完成していない発明の卵をもっていってもダメです。
つまるところは弁理...続きを読む

Qあるアイデアを特許をとって商品化したいのですが。

便利なものをひらめきました。
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これから私は商品化するまでに何をすればいいのでしょうか?法的手続きについて無知なので、順を追って教えていただけたら幸いです。

Aベストアンサー

No.1のお礼より:
>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか

相談するだけだったら、弁理士会に無料相談室があります。
但し、出願手続をお願いするとなると、20万円はかかると思って下さい。
専門家は長年に渡って必死に法律の勉強しながら経験を積んできているのです。
素人の方には到底できないことをやっていますので、この料金は仕方がないでしょう。
特許電子図書館で調べまくれば、特許事務所を通さず自力で出願したものの中には、爆笑ものの陳腐な発明・お粗末な明細書もたくさん見つかります。

本当に素晴らしい発明でも、書き方次第では大した権利にならない場合もありますし、最近では大抵の場合に拒絶理由通知が来ます。
拒絶理由通知に応答するのは素人の方には極めて困難です。
特許法他の条文だけではなくて審査運用基準も熟知している必要があります。
そこが難しいから弁理士・特許事務所という商売が成り立つんです。
ANo.6の方は幸いにも拒絶理由通知をもらっていないようですね。
極めて特定的な権利範囲で出願すると、そういうこともあり得ます。
それがお金になるかどうかはまた別問題ですし。
素人の方が書いた明細書だと抜け穴が多くて、その権利範囲を巧みに逃れて類似商品を販売することが可能なことも多いそうですよ。
自力で出願して特許を取ったという人の甘言を鵜呑みにしないことを強くお勧めします。
大金をドブに捨てるのと同じ結果になる可能性の方が極めて高いんです。
ANo.6の方は触れていませんが、特許を取るためには出願審査請求をしなければならず、特許を取ったら登録料を支払わなければなりません。(後記)
「費用は切手と印紙代のみでした」というのは出願の際だけの話です。
自力で出願しても、その後に大金が必要なんです。
絶対に誤解しないで下さいね。

ただ、ANo.4の方が仰るように、先行技術調査ぐらいは自分でやった方がいいです。
どうせこの部分は専門家に頼んでも完璧な調査はできないんですから。
何故完璧な調査ができないかというと、出願から1年半は公開がされないからです。
つまり、最近1年半以内に出願されたものについては、原則的に他人は中身を知ることができないんです。
その中に同じ発明が記載されている可能性だってあるということです。
さらに、特許要件には、特許法第29条第1項第1号・第2号もあります。
刊行物(特許明細書他)にはまだ記載されていない発明であっても、すでにこの世に存在していて他人が知っていたり実施していたりすれば、特許にはならないんです。
この世の中にある全てのものを知ってる人間なんていません。
従って、完璧な先行技術調査は不可能なんです。
先行技術調査によって、自分の発明が「特許にならないだろう」ということはわかっても、「特許になるだろう」ということは誰にもわかりません。
そこを勘違いしないようにご注意を。

ついでに言っておくと、ANo.3の方が仰ってる出願料21,000円は今年の4月から16,000円に値下げされましたが、出願審査請求料金は2倍になりました。
請求項の数が1つしかなくても、172,600円かかります。
弁理士に頼まなくても20万円近いお金がかかるんです。
出願審査請求をしないと審査をしてもらえず、特許にはなりません。

真相を話すと、特許庁は出願件数が減るのは対外的に困るのかも知れませんけど、審査請求される件数は減らしたいんです。
どうでもいいような発明については審査請求してほしくない、審査の手間を省きたいと考えているようです。
そのため、容易には審査請求に踏み切れないような料金にしたと考えることができます。

from006さんが特許を取りたいと考えたのは、お金儲けのためですよね?
どんな商売でも、先行投資は必要です。
特許を取ってお金儲けをして左うちわで暮らしたいと願うならば、それなりの先行投資も覚悟して下さい。
言い換えれば、特許を取っても大して儲かりそうもないようなものだったら、出願なんかしないというのも1つの選択肢です。

特許になったらさらに登録料を支払わなくてはなりません。
審査請求料金とは逆に登録料は今年の4月から大幅に値下げされましたけど、それでも特許を10年間維持すると、請求項が1つしかなくても200,700円かかります。

儲かりもしないのにお金を払って特許を維持するなんて愚かとしか言いようがありませんよね。(苦笑)
費用対効果をよく考えて行動することをお勧めします。

No.1のお礼より:
>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか

相談するだけだったら、弁理士会に無料相談室があります。
但し、出願手続をお願いするとなると、20万円はかかると思って下さい。
専門家は長年に渡って必死に法律の勉強しながら経験を積んできているのです。
素人の方には到底できないことをやっていますので、この料金は仕方がないでしょう。
特許電子図書館で調べまくれば、特許事務所を通さず自力で出願したものの中には、爆笑ものの陳腐な発明・お粗末な明細書もたくさん...続きを読む

Q特許の審査未請求って?

ある特許を調べていた所、既にある人が出願しており、その後公開となっておりました。しかし、審査について未請求と書いてあります。これって特許として審査していないから特許じゃないってことですか?出願から3年以内に審査を請求=未請求の場合みなし取り下げと特許庁のウェブにものっていますがどういう意味ですか?詳しい人教えてください。

Aベストアンサー

基本的な部分の説明が抜けているようですので補足しますが、公開公報は原則として出願から1年半経過後に発行されます。現行法における審査請求期限は3年ですから、審査請求の期限が来る前に公開公報を作成しなければならないんです。従って、No.2の方が仰る通り、公開公報作成時点では審査請求されていないという出願はたくさんあります。公開公報の情報は鵜呑みにしない方がいいです。

さらに言えば、審査請求期限が3年になったのは平成13年10月1日の出願からであり、それ以前の出願については、審査請求期限は7年です。つまり、7年前の今日から平成13年9月30日までの出願については、まだ審査請求期限になっていないんです。

なお、審査請求されていないからと言って先行技術として無効というわけではなく、公開されて文献公知になっていれば、同一発明又は容易に想到し得た発明は特許されません。

質問文から推測するとttoru01さんはご自分で特許出願をするために先願調査をされているようにも取れるのでついでに言うと、現時点では文献公知になっていなくても、まだ出願から1年半経っていないから公開されていないというものだってありますし、さらには、国内優先権主張出願ができる期間を経過後に実施例の追加等を含めた補正をしたいような状況になった場合には、その出願については審査請求をせずに、実施例の追加を伴った分割出願をし、まだ公開されていないので検索でヒットしないというような場合だって、可能性として考えられないことではありません。(そういう出願が認められるか否かはまた別問題ですので、誤解のなきように。)

加えて、特許出願はされていなくても、文献に発表されていたり商品として販売されていたりすれば、特許にはなりません。

何が言いたいのかというと、先願調査を完璧に行うことは誰にもできないということです。特許明細書を含めた文献で類似発明が見つからなかったとしても、絶対に特許になるとは言えないんです。もしもそんなことを言う人がいたら、疑ってかかってください。

基本的な部分の説明が抜けているようですので補足しますが、公開公報は原則として出願から1年半経過後に発行されます。現行法における審査請求期限は3年ですから、審査請求の期限が来る前に公開公報を作成しなければならないんです。従って、No.2の方が仰る通り、公開公報作成時点では審査請求されていないという出願はたくさんあります。公開公報の情報は鵜呑みにしない方がいいです。

さらに言えば、審査請求期限が3年になったのは平成13年10月1日の出願からであり、それ以前の出願については、審査...続きを読む

Q試作品なしでアイデアだけで特許をとれますか

ある発明品のアイデアはあるけれども、試作品を作る設備や資金が無い場合は、特許をとることは不可能なのですか。

もし不可能ならば、試作品を作れる設備や資金のある会社等に売り込んで、試作品を作ってもらって特許出願をするのでしょうか。
その場合は、特許の権利はその会社のものになってしまうのでしょうか。

詳しくご存知の方は、教えてください。

Aベストアンサー

アイデアだけでも特許は取れます。ただ、具体的な記述は必要ですので、どの段階までのアイデアかが問題です。
メカ系であれば、少なくとも全体組立図程度のラフスケッチは必要で、出願原稿はそれに沿って内容を説明していくことになります。
それぞれがどんな機能の部品で、それらによりどのような効果が得られるかの記述が求められます。
ソフトであれば、フローチャートや画面イメージ等が必要です。
そこまで具体化していないと特許化は無理です。

Q特許アイデアの売り込みの返事

特許を出願した(未公開段階)ので、試しにアイデアのプレゼンを書いた手紙を、何社かの企業に出してみました。
数社から、丁寧にアイデア不採用の返事の手紙をいただきました。
ここまでは良いのですが、次が良く解りません。

その不採用の返事は、簡易書簡(+300円)で送り返されてきたものもあります。
たんに断るだけのことを、普通郵便でない意味が解りません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

普通郵便は、受け取り責任がないので、配達証明を確保したのでしょう。
個人情報を送るときの、クレーム対策としてあまりお金をかけずにすむ方法の一つでもあります。

Q100円ショップへの商品提案

100円ショップに商品提案しています。
雑貨類で、出せば売れる可能性が高いと言われています。
商品内容の全貌はまだそこには伝えていません。
できるだけこちらに有利な契約に持っていきたいのですが、そのへんが全くの無知で、詳しい方がいらっしゃいましたらご教授いただけたら幸いです。
ちなみにその商品は開発費が0で、すぐにでも販売できるものです。
(現状売られているものをほんのちょっとだけアレンジするだけ。盲点を改善したものです)

Aベストアンサー

できるだけこちらに有利な契約に持っていきたい、とうことで企業と対等に契約を結ぶつもりであれば実用新案を取得する以外に方法はありません。
特に100円ショップでは製造原価から輸送までぎりぎりの採算で販売していますから経費がかかることは、おそらく取り入れないでしょう。
製造段階で全く経費を掛けないで販売できるのであれば話し合いに応じる可能性はあります。

すぐに実用新案出願を済ませてから、本社に出向いて商品提案の段階に進んでください。
特許事務所(弁理士)は喜んで実用新案出願の仕事を引き受けてくれます。
実用新案出願前に内容を話し合うなら、saikamenさんには何の権利も無くお礼程度の報酬を受け取るかアイデアを盗まれるだけです。


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