派遣先の不当解雇と派遣会社の休業保証

お願い致します。現在２つの派遣会社に登録中の者です。Aと言う派遣会社に登録して先月2月５日まで勤務しましたが、派遣先の都合にてそこで一旦仕事が切れ(この派遣会社は日雇い、日払いの為休業保証はなしとのこと。)困り果て新たにBと言う派遣会社に登録して先月17日より勤務しましたが僅か3日で事業主より4日目の朝解雇を言い渡されました。｢もっとテキパキ動いてもらわないと困るから。｣と言うのが解雇理由です。この派遣会社の契約書をには｢派遣労働者の責によらない解雇の場合は新たに派遣会社と派遣先が協力して派遣先を探す義務を負う。もし新たな派遣先が見つからない場合は日数に応じた休業保証をする｣と書いてあります。契約書に1ヶ月契約になってますが、それは書面上だけみたいです。一応一つは仕事を紹介してくれましたが車で通勤するには遠く、又職種的に合わない業種でしたのでお断りしました。都合の悪い事には滞納でスマホが使えなくなったのでタブレットからのLINE通話かメールしか連絡手段がなく本社には公衆電話から連絡してアドレスを教えて、担当さんにも公衆から時々連絡してますが、はっきり言って書面上の契約期間今月19日までには、新たな派遣は見つかりそうにらありません。あくまで休業保証を派遣元へ求めるしかないと思われますが、派遣元はなかなか休業保証には応じてくれないと言う噂も聞きます。もし応じてくれないとしたら、監督所>司法書士もしくは弁護士>訴訟と言う流れになるのでしょうか?今わたしが確実に休業保証をもらうにはどうすれば良いか労働関係に詳しい方アドバイスをよろしくお願い致します。長文すみませんでした。

No.1 回答者： 涼風ねね 回答日時： 2020/03/11 05:15

詳細が分からないので、補償を貰えるか？はおいといて、派遣会社との話しがこじれた場合は、「訴訟」と書いてますが、弁護士費用を払ったら間違い無く足が出ます。

やるとすれば「労働審判」ですが、携帯料金を滞納してる状況で、裁判の体力ありますか？
日数もお金も掛かります。万が一勝ったとしても20日分も無いですよね。どうしても派遣会社にお金を払わしたいなら労基署に行って聞いたら良い。
別の日払いがある仕事を探した方が良いと思う。

No.2 回答者： chonami 回答日時： 2020/03/11 05:43

そもそも、

>｢もっとテキパキ動いてもらわないと困るから。｣

は、

>派遣労働者の責によらない解雇

に該当するんですか？
派遣先も次の派遣先を探すのに協力するなら、現派遣先が業務不振とかそういう事例の話なのでは？

No.3 回答者： quantum 回答日時： 2020/03/11 06:38

日雇い派遣は一定の条件を満たさない限り違法ですが、そこはいいですね？

雇用から14日未満の場合は即日解雇も可能です。もちろん正当な解雇理由が必要ですが、業務不適格であれば、その程度次第で合法となるでしょう。争っても非常に厳しいと思います。
通常の日雇いなら日雇い雇用保険があり、半月も働けば減額ではあっても半月程度の失業給付が出るはずです。別口を探すのが良いように思いますが・・

No.4 回答者： あかあおきい 回答日時： 2020/03/11 06:48

あなたは女性？

ひとり暮しをしているのですか？

仕事ができないとかなら、大人の発達障害を
疑った方がいい、

大人の発達障害はネットで調べ、当てはまったら、大人の発達障害を判定できる、精神科に受診、判定してもらっては。わからないなら福祉課できけばいい

仕事は社会福祉協議会などで、就労移行支援などの職業訓練をして
障害者枠で就職できるようにすればいい。

No.5 回答者： ゴン太の猫 回答日時： 2020/03/11 08:03

派遣についての相談はは労働局職業対策課ですよ。

まずは相談してみたら？

No.6 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2020/03/11 08:25

仕事が出きないからクビになったんだろう

まさに派遣労働者の責による解雇だよ
そして　紹介された仕事を断ったんだろう・・・
それで保証金・・・　なんか　はじめからそれ狙いの派遣登録かい　そういうことを繰り返す奴も世の中にはいるらしいけど

No.7 回答者： pomesuke 回答日時： 2020/03/12 16:05

不当と考える根拠を纏めて労働基準監督署や各都道府県の相談窓口で相談してみましょう。

相談では感情的にならない事が重要です。
ただ休業補償を貰えるにしても貰えないにしても、結論が出るには何カ月も掛かります。
（相手が拒絶すれば年単位になる場合もあります）
次の仕事探しに集中して生活を安定させるのが先でしょう。

派遣先は派遣元に対して、スキルが足りない派遣社員の交換を要求できます。
質問者様のスキルが派遣先の要求するレベルに達していたかどうかが争点になるでしょう。

「新たな派遣先が見つからない場合」とは現実的な派遣先を紹介できない場合を指します。
質問を読むとご自身で断っていますよね。
断った理由が客観的に妥当なのかが争点になるでしょう。

これらの争点で貴方が不当と考える根拠を、第三者に分かりやすいように纏めてから相談することをお勧めします。