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格闘家の筋肉について
格闘家の筋肉は、柔らかい筋肉ですか?それとも硬い筋肉ですか?またどんな感じですか?(メリットやデメリットなども教えていただきたいです)

A 回答 (5件)

格闘家は(柔らかい筋肉)と(硬い筋肉)が(7対3)か(6対4)の割合で欲しいですね。


柔らかい筋肉とは(スピードの力!)とその技を(複雑に動かせる力!)の事です。
ムエタイの蹴り技が有名ですけど(ムチのようにしなる蹴り!)ですね。
あれこそ一日何回も何百回もサンドバックを蹴ってつけた柔らかい筋肉です。
その蹴りに必要不可欠な筋肉が増大しているという事ですね。
つまり技のトレーニングでできる筋肉です。

重い重量の筋トレでできる筋肉が硬い筋肉です(ボディービルダー)
硬い筋肉は確かに力はあり筋肉がモリモリですが動きが遅いですから試合中にすぐに反応できます。
いらない所まで筋肉が肥大についていますのでスピードが遅いです。

筋肉はあればいいという訳ないですね。
例えば格闘技ではないですけどプロ野球のピッチャーは150キロ以上出せます。
しかしボディービルダーはプロ野球のピッチャーより筋肉はありますが150キロ以上は絶対に出せません。
その差が柔らかい筋肉があるか否かの差だと思って下さい。
つまりピッチャーがボールを投げる技(筋肉)が鍛えられて150キロ以上投げられます。
その筋肉が柔らかい筋肉です。
格闘技ではより速い・より力強いパンチと蹴りが柔らかい筋肉です。それがコンビネーションですね。

でもその柔らかい筋肉だけでは本当のスピードある筋肉は生まれません。
それですから全身に筋肉が増大できる硬い筋肉のウエイトトレーニングが必要です。
ですから(7対3)か(6対4)ぐらいで3又は4の割外でウエイトトレーニングは必須ですね。
これはどんなスポーツでも同じです。
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この回答へのお礼

ありがとう

すごく分かりました。

お礼日時:2020/03/17 23:37

格闘技云々ではなく、人種の違いかなと


思っています。

例えば、大相撲の初代若乃花の腕は硬すぎて
注射針が通らなかったといいます。

これに対し、黒人の筋肉は柔らかいゴムの
ようで、引っ張ると何処までも延びていく
感じだったとか。
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噛み付いてみたらわかる


外はパリパリ
中はジューシー
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柔らかい方が柔軟性があるので、柔らかい方が良いです。


ボディービルダーの筋肉は、どちらかと言えば固い筋肉です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/03/11 08:50

柔らかいと思います。

硬い筋肉は見せるための筋肉で余り実用性が無いようですね。柔らかい方が良いです。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2020/03/11 08:03

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