【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

今年は、ほとんどの自治体がさくらまつりのイベントを中止しています。
ただ、桜が満開で真っ盛りともなると、人ごみが多くなりそうです。また、マナーが悪い人が大勢出てくるそうで、ゴミのポイ捨て(弁当・ペットボトル容器・空き缶など)や、路上駐車や、バイクの騒音や乗り回し、暴走族の大量発生など、今までに例のないような酷いことが起きそうです。
人がいない花見で、悪ふざけ動画の大量出現(酒やビールやドリンクの一気飲みの動画、アキラ100%のような裸で下半身露出狂の動画など、酷い動画が出てしまいそうで大問題になりそうです。
警備員なし、臨時駐車場なし、歩行者天国なしで、思わぬ事故になりそうで不安です。
自粛自粛と言っても、さくらまつり中止で誹謗な出来事が起きそうです。さくらまつり中止でも、最低限、桜沿いの道路を、午前9時から午後5時までは歩行者天国の確保、可能であれば臨時駐車場の設置だけでも必要だと思います。
今年は例年にない酷いことが起きがちです。
もう自治体の力は衰退したのかな?

A 回答 (1件)

そもそも、桜祭りに自治体(行政)が全面的に関わること自体が間違いなのです。


桜祭りは、地域地域固有の文化です。
文化の伝承は、そこに住む地域住民が担い手です。
行政はそれを支援(黒子)する立場です。
桜祭りの主体は地域住民であり、その運営も地域住民がすべきことなのです。
日本人は、行政への依存度が高すぎるのです。
この度のコロナ騒ぎで、桜祭りなどの今後のあり方を見直すきっかけになれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

各市町村の観光協会が主催しているから、脱却はできないでしょう。

お礼日時:2020/03/16 21:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!