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赤ピーマンの方が約2倍の速さでカルキ抜きできると考えてよろしいでしょうか?

第12位: (ピーマン類) 赤ピーマン 果実 生  ビタミンC 170mg
第22位: ブロッコリー 花序 生   ビタミンC 120mg
第31位: (かんきつ類) レモン 全果 生  ビタミンC 100mg

A 回答 (4件)

「水にレモンはカルキ抜きのためと思われますが」


いったいどこでこんな情報を仕入れたのかな?。
しかも「と思われます」という不確実性の高い情報を。
そもそも、何でカルキを抜かなくてはいけないのかな?。
「カルキを抜かなくてはいけない」ということのほうがはるかに大きな問題だよ。
普通の生活ではありえない状況なので。
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この回答へのお礼

回答有難うございます!

お礼日時:2020/04/02 11:29

アスコルビン酸(C6H8O6) + 次亜塩素酸(NaCiO) → デヒドロアスコルビン酸(C6H6O6) + 塩(NaCl )+ 水(H2O)



しかしレモンは果汁をたらすだけだけど、ピーマンはどうやるのかわからんです。
すりつぶす?

それにいずれも水に風味がついちゃうと思うけど、
その味とかが許容範囲なのか不明。
何のためにカルキ抜きするかですね。

水槽とかに使うなら専用の中和剤がよいかと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます!
すいませんこちらをBAにしたいのですが、更新前だったので気づかずすみません。

お礼日時:2020/04/02 11:30

レモンにカルキ抜きの効果があるとすれば、ビタミンC(=アスコルビン酸)より、クエン酸による錯体形成およびその酸性度によるものと考えられます。


ですから無理ですね。
それより気になるのが、カルキ抜きの効果を期待してレモンを使用する状況の方です。
どのような場合ですか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます!

お礼日時:2020/04/02 11:29

仮にビタミンc でカルキ抜きできるとしても、含有量ではなく、一定時間に水に溶け出る量が大事では?


レモンは果汁がたくさんあるけど、ピーマンいれてもその果汁が出るスピードはレモンよりはるかに遅いと思いますけど。
なので、たんなるビタミンc含有量ではないと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます!

お礼日時:2020/04/02 11:29

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