学生時代に、少し習った記憶があるのですが、
いまいちよく分かりません・・・
詳しい方・・・是非分かりやすく教えていただけると
嬉しいです!

私の認識では、
フーコという人が、地球の自転を証明するのに、
振り子を高いところからつるして、振り子の「振る」向きが
時間とともに変わるのは、振り子の向きが変わったのではなく
地球が自転している、ということの証明として、説明したものだと
認識していたのですが、これで間違いないでしょうか?

また、このフーコの振り子の原理というか、仕組みというか・・・
そういったものを、小学生くらいの子供たちに、分かりやすく
説明する方法はないものでしょうか・・・

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

> フーコという人が、地球の自転を証明するのに、


> 振り子を高いところからつるして、振り子の「振る」向きが
> 時間とともに変わるのは、振り子の向きが変わったのではなく
> 地球が自転している、ということの証明として、説明したものだと
> 認識していたのですが、これで間違いないでしょうか?

tak-m さんの認識されているとおりです.
フーコでなくてフーコーと普通呼んでいます.
フーコー(J. B. L. Foucault,1819.9.19-1868.2.11,理化学辞典による)
はフランスの物理学者.
フーコー振り子の他,光速の測定や渦電流の研究で有名です.

簡単に言いますと,振り子の振動面は不変ですが,地球は24時間で1回自転します.
我々も建物も地球に固定されていますから,
我々から見ると振り子の振動面の方が回転するように見えるわけです.
振り子の支点には多少工夫が必要で,どの方向にも振動できるようにする必要があります.
また,空気抵抗ですぐ止まってしまうと振動面の回転が見えませんから,
長い振り子で重いおもりの必要があります.
振り子が長いとおもりの運動がゆっくりで,空気抵抗が少ないというわけです.
平凡社の世界大百科事典を見ますと,
「フーコーは長さ67mの糸に28kgのおもりをつるして実験をしたと伝えられる。」
と書いてあります.

単純に考えますと,地球が24時間で1回転しますから,
1時間あたり 360÷24 = 15 [度] の割合で回転しそうです.
北極に振り子を置くと確かにそうで,
北極の上方から見ると1時間に15度の割合で時計回りに振動面が回転します.
北極以外ですと,振り子の振動面はいつも地球の中心を含むような面ですから,
地球の回転軸と振り子の振動面はある角度を持つことになります.
ここらへんをきちんと扱うと,振動面の回転角度は1時間あたり 15 sin λ 度
であることを導くことができます.
λはその地点の緯度.
したがって,赤道(λ=0)では振動面の変化はなく,
北極(λ=90゜)では1時間あたり15度になります.
南半球では回転方向が北半球の場合と逆になります.

15 sin λ 度 をきちんと導くには力学の回転座標系とみかけの力(遠心力,コリオリ力)
などの知識が必要です.
理工系大学1年程度の力学のレベルですが,最近学生のレベルが下がり,
1年生の授業ではなかなかそこまで行きません.
そういうわけで,きちんとした議論は小学生には無理ですが,
「振り子の振動面は不変で,地球の方が回転しているから,
地球に固定されている我々から見ると,振動面が回転しているように見える」
くらいで十分ではないでしょうか.
もしかしたら,「1時間に15度の割合ですか?」と突っ込んでくる鋭い
小学生もいるかも.

有名なところでは,東京上野の科学博物館に実物があります.
あと,姫路科学館にもあるという話を聞いたことがあります.
他にも○○科学館のようなところにあるかも知れません.
    • good
    • 4
この回答へのお礼

分かりやすく解説していただきありがとうございました!
大変、参考になりました。

お礼日時:2001/08/08 20:47

振り子の軌跡がイラストで載っているURLです。



蛇足ですが、名前がFoucault・・・なので、"フーコ"よりは"フーコー"
の方が、通りがいいようですね。

参考URL:http://kakuda.ed.niigata-u.ac.jp/semi/ob/thesis/ …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

フーコーですか・・・なるほど、是非参考にさせていただきます
ありがとうございました!

お礼日時:2001/08/07 23:52

サイトが多すぎてどれを載せれば良いのか判定できませんので、


下記URLを参考にしてください。
しかし、記憶は正しいようです。

参考URL:http://www.goo.ne.jp/default.asp?MT=%A5%D5%A1%BC …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます!参考にさせていただきます!

お礼日時:2001/08/07 23:41

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qフーコーの振り子の模型を作りたい!

 こんにちは。先日、日本一大きいフーコーの振り子を見たのですが、自分で模型を作って、それを自由研究に(テーマがころころ変わるなぁ)しようと思っています。
 出来れば2mほどの(糸の長さが)を作りたいのですが、一番よく分からないのは、支点(一番上の固定する部分)をどんな形にするか、です。福済寺(フーコーの振り子があるところ)の方は「難しい装置」とおっしゃっていましたが、昔、「フーコーの振り子を作ったよ!」という記事があったような気がして・・・
 
 素人では出来ないのでしょうか?材料、作り方、観察法法などを詳しく(出来るだけ簡単に)教えていただけると幸いです。

 どうか、ご回答をお寄せください。

Aベストアンサー

 2mでもできるよ。フーコー自身も最初は室内の小型で実験していたのをよく調べたね。フーコーがあんなに超大型を作ったのは、貴族や裕福層にアピールする目的が大きかったのです。
あんな超大型にして観測精度が向上したかと言えば、実は駄目だったのです。
 しかし見せ物としての効果は絶大だった。フーコーは自己アピールや世渡りが上手だった事で歴史的に有名です。その後、パトロンに見せるために、振り子をあきらめてジャイロスコープに変えたけど、やはり良い結果は出ないまま終わったのです。このあたりは一般には知られてないけど。

 大型の振り子でも、振動はどんどん減衰します。大きくても朝に動かしたのが夕方まで続くわけが無い。
それをおぎなうために電磁石が使われている。

 教材の実例を見よう。
http://search.12rikachan.com/cgi-bin/lookup?type=teacher&method=list&id=109223043522114&sid=109223043522114&sequence=1&page=0&operation=clearpush&keyword=%83t%81%5B%83R%81%5B&price_min=&price_max=&x=0&y=0
 この、フーコー振り子 FF-88T という名前のところを左クリック。
この振り子の長さは1mです。値段がすごいのは理科教材だからなんだけど、電気時計の電子回路が使われてる。これを知らないで作るアマチュアは挫折するみたいです。
君にもこれが壁だと思う。

 試算をしてみると、
長崎市は北緯32度。振り子が1日に回る角度は、360×sin32度=191度。1度うごく時間は1日÷191=(24×60分)÷191=7.5分。 振り子2mの周期は2.8秒。だから約160回振れて1度動く。自然のままの振動は数百回も続かないよね。

支点は、ナイフエッジという方法です。天秤などで普通に使われてるので検索してください。支点の機械摩擦で精度が決まります。自作は無理なのでジャンクから流用するしかないです。君が工作が得意かどうかによるね。

 まとめると、振動の減衰は電子回路でクリアーできる。(アンティークショップによくある数十年昔の、振り子式「電気」時計と原理は同じです。)そして精度は電子回路と支点の両方で決まる。大きすぎて重いのは支点で苦労する。しかし、展示で見栄えするのは巨大な振り子。それはオブジェ的な価値だ。


 フーコーの歴史。
http://www.calacademy.org/products/pendulum/
 最初のページの途中、
Mark II Foucault Pendulum: Mark II Pendulum Specifications (1.0 MB PDF updated 08/10/2004)
に、フーコーの大型マシンの詳細のpdfファイルがあります。円環型の電磁石が、ロープの途中にある鉄円盤を、近付いたときに少しの時間だけ電気を通して、引っ張っています。つまり巨大な電気時計だったのです。そしてこの時代、その電気的な精度が壁だった。

 君にお進めしようか、と思うのは、理科教材サイトの「製作中止 フーコー振り子実験器 A 」なんだけど。
じつは僕が高校の頃「緯度によって回る角度が異なる」のがどうしても理解できないときに、これと同じ、板にピアノ線立てて重りを付けただけの模型を作ってもらって、すごい分かった気分になったやつなんです。おんなじ物が商品になってるんでびっくりした。
 天文とは少しちがい?かもだけど、見る人が見れば立派に天文の分野だと思うんだ。計画して、材料買って、作って、レポート書いて、他の課題もあると思うんで、時間的に丁度かも。

 2mでもできるよ。フーコー自身も最初は室内の小型で実験していたのをよく調べたね。フーコーがあんなに超大型を作ったのは、貴族や裕福層にアピールする目的が大きかったのです。
あんな超大型にして観測精度が向上したかと言えば、実は駄目だったのです。
 しかし見せ物としての効果は絶大だった。フーコーは自己アピールや世渡りが上手だった事で歴史的に有名です。その後、パトロンに見せるために、振り子をあきらめてジャイロスコープに変えたけど、やはり良い結果は出ないまま終わったのです。このあ...続きを読む

Qフーコの振り子の長さと重さ

各地の科学館にフーコの振り子が展示されていますが、高い天井から重そうな球がぶらさがっています。単振り子の周期は線の長さのルートに比例しますが、球の重さには関係しないはずです。

『フーコーの振り子―科学を勝利に導いた世紀の大実験』という本にフーコがこの実験のために精密に機器を作製したとありますが、どうやって重さと長さを決めたか書かれていません。小さい振り子では外乱を受けやすいのはわかりますが、重さと長さを決める条件はあるのでしょうか。

また、科学館にある振り子は、振幅が小さくなり止まりそうになったら、誰かがまた振って大きくしているのでしょうか。

Aベストアンサー

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=115427
に詳しく書かれていました。

空気抵抗を少なくするためには振り子の動きをゆっくりにしておく必要がある。
そのためには振り子の長さを長くする。
また、振り子の長さが長くなれば重りを重くする必要がある。

ということらしいです。

想像ですが、外乱の影響を抑えるには振り子の長さは長いほど、重さは重いほど良いのでは
ないでしょうか。
そうであれば、あとは施設の大きさや予算といった制約で決まってくるのでしょう。


>また、科学館にある振り子は、振幅が小さくなり止まりそうになったら、誰かがまた振って大きくしているのでしょうか。

についてですが、以前、開館前の早い時間に科学館に行った時に止まっていたフーコーの振り子を
動かすところを見せてもらったことがあります。
たしか、毎日閉館後に振り子を止めているとのお話しだったと記憶しています。

Qフーコーの振り子

 科学に関しては全く無知な者です。
 ディズニーシーにあった大きな振り子はフーコーの振り子と呼ばれるものだと思うのですが、そこで質問です。
 フーコーの振り子はコリオリの力によって少しずつ振り子のふれる向きが変わっていくのだというところまでは、自分なりに何とかわかったのですが、例えば最初に振り子を南北にふらしておくと、だんだん東西に振れ方が変わってきますよね。そのまま放っておくと、結局1回転してしまうのでしょうか。コリオリの力についての知識もほとんどないのですが、少し調べた私の感覚では、南北に振れているものを、東西に変えていく力は納得できるのですが、東西に触れているものを南北に振れさせる力は無いように思えてしまいます。どうなんでしょうか??

Aベストアンサー

コリオリの力は、みかけの力です。

糸でぶら下げた5円玉を振り子運動させながら、事務椅子に座ってクルクル回ってみて下さい。イスに座って回っている貴方からは5円玉の揺れる方向がタテになったりヨコになったりするように見えます。
次に、家族や友人に同じことをやってもらい、貴方は横に立って5円玉の動きを観察してください。イスがどっちに回っても、5円玉の振り子方向は常に一定であることが分かります。
(あまり速く回転すると遠心力が働いてムチャクチャな動きになりますので、ほどほどに。)

このように、実際は一定方向にしか動いていないのに、まるで運動方向が変化しているように見えることを説明するのが、コリオリの力です。地球の自転に合わせて我々も動いているからこそ生じる現象です。

イスの実験と同じように、地球が24時間かけて1周する間にディスニーシーの振り子も1回転するように見えます。このため、南北に振れていた振り子が東西になり、また南北に戻ります。
振り子の揺れ方向が変化しているのではなく、それを見ている我々の方が地球の時点に合わせて移動しているだけなのです。


台風が渦になるのは何故か?
たとえば、こういう事です。

台風は強力な低気圧ですので、周囲の空気をどんどん吸い込んでいます。それと同時に、台風自体も地球の自転に乗って地球を24時間で1周しています。日本の南方海上に発生した台風は、昼も夜も日本の南方海上にありますからね。

台風の中心が地球の自転に乗って1時間に15度動けば(360度÷24時間=15度)、より気圧の高い北側から台風中心に向かって吹き込む風の気流は、台風が東方向に15度移動するのに合わせて東方向に15度湾曲します。絶え間なく吹き込む風がみんな曲がると、やがて渦が生じる。

風呂の浴槽の水を抜くときを思い出して下さい。最初は些細な流れでも、いったん渦になると、その渦がどんどん成長して大きく強力に育ちます。台風も、いったん風の流れが出来上がると、あとは周囲の空気をどんどん引き込みながら、大きく成長して強烈な渦を巻くようになります。
渦を巻くことの最初のきっかけは地球の自転(コリオリの力)で説明できますが、いったん渦になってしまえば、あとは気圧の力でどんどん成長する一方です。そうして大きな台風の渦がつくられます。

ただ、本当に風が15度も曲がるわけではありません。その風も地球の自転に乗っていますからね。また、偏西風や、そのときの気圧配置なども大きく影響しますので、上記の説明はひとつの原理として理解して下さい。

コリオリの力は、みかけの力です。

糸でぶら下げた5円玉を振り子運動させながら、事務椅子に座ってクルクル回ってみて下さい。イスに座って回っている貴方からは5円玉の揺れる方向がタテになったりヨコになったりするように見えます。
次に、家族や友人に同じことをやってもらい、貴方は横に立って5円玉の動きを観察してください。イスがどっちに回っても、5円玉の振り子方向は常に一定であることが分かります。
(あまり速く回転すると遠心力が働いてムチャクチャな動きになりますので、ほどほどに。)
...続きを読む

Q地球の自転と体重

自由課題(?)で地球の自転が止まったときの人間の体重はどれぐらいになるのか?
ということをやっているのですか
遠心力の公式を用いて計算すると、60kgの人は1トンちょっとの解答がでたのですが、計算方法にミスがあったりなど計算方法で大苦戦しています。
わかる方教えてください、よろしくお願いします。

一応、そのおかしな計算式です・・・
ω=(2π)/(24*60*60)、地球の半径を6.4*1000〔km〕自転が止まった時の体重を mとおいたとき、60kgの人の体重はいくらになるか
(π/43200)²*6.4*1000000*m=60
今になって =60はおかしいのでは? と疑問がでてきてしまいました・・・

Aベストアンサー

 
 
 自由研究ですか、、

 地球の自転による遠心加速度は、赤道上で
  a = Rω^2
   = (6400×1000)×(2π/(24×60×60))^2
   = 0.03385 m/s^2
です。

 地球の万有引力による加速度が、9.80000m/s^2 だとすれば、
体重60kgwは
  (本当の質量M )×(9.80000-0.03385) = 60kgw
ってことですね。
質量Mを計算すると、
  M = 61.4367 kg
です。
これに 9.80000m/s^2 だけが作用すると、
  重量 = 9.8×61.4367 = この計算から以後は自分たちで考えましょう。

kgwはキログラム重(じゅう)と読みます。現在 kgw の使用は法律的に廃止されてニュートンNに変わりました。数値が9.8倍されます。世代ギャップになりそうですね。


(No3は数値を誤記ってましたので訂正します。m(_._)m )
 
 

Qフーコーの振り子

フーコーの振り子の振り角が徐々に方位を変えていくのはコリオリの力からであると理解はしていますが、いつまでも振れ続けるのは何故ですか。

Aベストアンサー

振り子は一度動き始めると抵抗がない限り振動し続けるので、その間特に動力は必要はありません。No1,No2の回答のように、長時間動き続けます。
しかし、現実には、吊り下げているワイアーの支点で発生する摩擦や、空気の抵抗で次第に振幅は小さくなっていきます。
フーコーが実際につくったものは長さが72メートル、重りは28キログラムだったそうですが、現在、博物館等に展示してあるのはたいていの場合もっと重いもののようです。
その重い振り子も、実は振り子運動を丸一日も保つことは出来ません。
そのため、通常は、朝の開館時間前に、担当の職員が振り子を手に持って大きく揺らし始めます。(それでも閉館時間になると振幅はかなり小さくなっていますので閉館後、手で振り子を停止させます。)

Q地球の自転速度について

地球の自転は現在は24時間ですが、大昔は24時間より早かったと聞きました。

ところで、人間のサーカディアンリズム(概日リズム)は25時間であり、自転速度より1時間遅くなっています。

では、
(1)人類が誕生したころの自転速度は一体一日何時間だったのですか?

(2)少なくとも人類誕生のときは今より自転速度が速いはずなら、なぜサーカディアンリズムは25時間なのでしょうか? 23時間とかなら、昔のなごりで1時間くらい早いのか~と少し納得がいくのですが・・・
サーカディアンリズムが1時間遅く25時間ということは昔の自転は25時間だったの?

おしえてください。

Aベストアンサー

>サーカディアンリズムが1時間遅く25時間ということは昔の自転は25時間だった?

そういう問題ではないと思います。

人体の制御調節の仕組みの問題だと思います。

その(概日リズムの)時間を制御されるべき時間24時間より大きくしてあると、短く制御する仕組みがあればよいのです。

その(概日リズムの)時間を24時間ぐらいに同じにすると、短くする制御と長くする制御が必要になります。

短くする制御だけの方が、仕組みが簡単なのでそうなっているのだと思います。

変な例えをすると、
車のエンジンは何か一定な回転をしているものとします。
その回転を目的の回転より大きくしておけば、ブレーキだけあればいいです。
アクセルと言う仕組みがいらないで、簡単です。

Qフーコーの振り子

フーコーの振り子を見ていて疑問がわきました。振り角が南北のときは
コリオリの力から振り角が回転する事はよく理解できますが、回転がそのまま続いて東西方向になっても、南北のときと同じ早さで回転が続きます。これは何故でしょうか。

Aベストアンサー

確かに南北の時の説明はよくありますが
(例えば、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%8A%9B)
東西の時の説明はあまりないですね。
こちらに南北、東西にわけて詳しく説明があります。
http://www.fnorio.com/0003coliolis2/coriolis_force.htm

ちなみに#1さんの説明は正しいですが、コリオリ力は速度にかかる力なので、水面に何かの板を浮かべただけで回転し始めることはないです。

Q地球の自転について

フーコーの振り子の実験以外に地球が自転していることを証明する実験、なにかないでしょうか??すごく困っています。すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

実験室でできるレベルのものではありませんが、緯度の違う場所で重力加速度を計測して比較する実験はどうでしょう? 赤道に近づくほど重力加速度が小さく、極に近づくほど重力加速度が大きくなるから、地球は自転しているのだと言えそうな気がします。

Qフーコーの振り子の原理について。

フーコーの振り子を科学博物館で見て、
実際に説明も書いてあったのですが、
何故、地球が自転していることの証明になっているのか
よく分かりませんでした。

過去の質問にあったので、回答を読んでみましたが、
それでもよくわからないんです。

なぜ振り子が振れつつもどんどん向きが変わっていくのでしょう?
地球って傾いて自転してますよね?
丁寧に教えてもらえませんか?
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

地球の傾きについては無視してもそんなに問題ありません。おおめにみれば傾いていないと思ってください。

慣性ってありますね。動いてるものは、ほかの力が加わらなければそのままの向きで動き続ける。これはもう確認されているとしていいですね。

振り子のおもりも、ふつう同じ向きに行ったりきたりしますね。おもりが静止する位置を0の点とします。おもりを南側に引いて放すと、おもりは0の点を通って北側に振れて、また0の点を通って南へ戻ってきます。(振り子が重力で振動する理屈は省略。)

さて、この振り子がほかの力を受けないで振れ続けると、その向きは変わらないはずですね。いつまでも南北に動く。もし地球が動いていなければ。

でも実際には振り子のゆれる向きがだんだん変わる。(実験なんですから、これは認めてください。)

なにが振り子の向きを変えているのか。目に見えない謎の力が振り子におよんでいるのかな? どんな力だそれは。

そこでこう推論します:「振り子の向きがだんだん変わるのは地球が自転していることと関係がある」。
すると、回っているのは地球のほうで、振り子は実はずっと同じ向きに動いている。私たちも地球と一緒にまわっているから「止まっている」つもりになっているので、逆に振り子のほうが回るように見えるということか。
これなら「目に見えない謎の力」を探さないですみます。回っている地球の上で同じ向きに振れつづける振り子が、地球に乗っかって見ている我々には「向きを変える」ように見える。

あとは緯度によって振り子の向きの変わり方がちがうことを説明できれば完全な証明になるわけです。
(その点については他の解答が参考になるとおもいます。)

地球の傾きについては無視してもそんなに問題ありません。おおめにみれば傾いていないと思ってください。

慣性ってありますね。動いてるものは、ほかの力が加わらなければそのままの向きで動き続ける。これはもう確認されているとしていいですね。

振り子のおもりも、ふつう同じ向きに行ったりきたりしますね。おもりが静止する位置を0の点とします。おもりを南側に引いて放すと、おもりは0の点を通って北側に振れて、また0の点を通って南へ戻ってきます。(振り子が重力で振動する理屈は省略。)

さ...続きを読む

Q地球の自転と走り幅跳び

走り幅跳びで地球の自転を考えると東に向って飛んだ方が飛距離が伸びると思いますが間違いですか?

Aベストアンサー

如何にも、自然科学や物理学に何も興味が無く、論理や理屈その物に興味がある方がしそうな質問ですね。自然には余り興味が在るわけではなく、数学の大好きな方がする典型的な質問です。私は長年大学院の物理の学生を訓練してきましたが、彼等に「物理学では、正しい事を言うことの方が、何故それが正しいかを示す事よりも大事なのですよ」と、とても高度な上級編を教えています。そうすると、中には「正しい事が証明できていないのに、何故それが正しいと判るのか」とわけの分からない理屈を言う学生も在ります。残念ながら、そんな事を本気で言っているような学生は、本物の研究者には成れないというのが、私の経験則でした。

走り幅跳びについて、東に飛ぶか西に飛ぶかより遥かに重要なのは風の向きと強さです。その証拠に記録認定の国際機関では、ある一定の風速の追い風を受けて出した記録は、参考記録としてのみ意味があり、正式な記録とは認めておりません。この規則には東西南北のどの方向に飛んだかの制限はどこにも書いてありません。その理由をご自分で考えて、ご自分で答えを見付けて下さい。

物理学とは、ある現象を出来るだけ精確に記述しようと言う学問では在りません。それはどちらかと言うと工学者の物の見方です。それに対して、物理学とは、自然界の現象の中から、その人の持っている世界観や価値観から見て、一義的に重要なこと、二義的に重要なこと、三義的に重要なことと序列を付け、余り重要でないと思える事を意識的に無視して、その現象の裏にある本質的な原理を探り出そうという学問です。そのような人為的な思索の行為を理想化と言います。理想化された現象はこの世の中には決して存在しません。しかし、この在りもしない仮想的な現象を考えると、数学的な表現が桁違いに簡単になり、しばしばその現象を起こさせる本質的な原理が見えてくるのです。物理学では、例えば1年を365日ではなくて、400日や、もっと極端に500日だとして計算するくらいの大胆さが要求されることが、しばしば在るのです。もちろんこんな荒っぽい計算をしているようでは、具体的な機械を作ることが出来ませんので、物理学者は工学者には向いていません。「物理学者の言う事は常に面白いが、それが役に立つ事は先ず無い」と良く言われますが、それは、この物理学者の持っている固有な思考法に原因が在るのです。

物理学者の本質は、話を出来るだけ簡単にして本質を見抜く能力です。貴方がお望みなら、話を幾らでも複雑にすることも出来ますし、それは何方にでも出来ることです。それよりも遥かに難しいのは、複雑な現象から本質でない事を切り捨てて、話を簡単にして見せる事なのです。優れた物理学者になるためには、いきなり本質に迫る能力が要求されるのです。事実、ボーリングの球を数メートルの高さから落とす時の運動を精確に記述するためには、非線形な流体方程式を解く必要がありますが、そこで記述された運動は、真空中でのボーリングの球の運動と殆ど区別がつきません。「このボーリングの球に対して非線形流体方程式が未だに誰も解けていないのだから、この問題が物理的に判った事には成っていない」とおっしゃる方がいたら、「その問題を解く事にどうぞ勝手に一生を捧げて下さい」と言う以外には私は返す言葉が在りません。

結論としては、走り幅跳びを論じる時に、地球の自転の方向についての議論を直感的に無視で来る方のことを、物理的洞察の優れた方だと言うのです。繰り返しますが、そんな理屈は論理にも何も成っていない意味の無い主張だと言ってるようでは、人のやった事を勉強して理解できる人間にはなれても、人がまだ誰もやっておらず、従ってどこにも書いていないような事に対して、自ら正しい答えを見つけ出すという創造的な営みが出来るような一人前の物理学者にはなれません。

蛇足に成りますが、貴方に自然科学としての素質が在るかどうかを試す質問が在りますので、それを紹介します。
ここに一枚のコインがあります。それを50回、各々デタラメに投げたらいつも表ばかりが出ました。さて、次にデララメに投げたら貴方は表が出ると思いますか、それとも裏が出るとおもいますか。それとっもその確率は五分五分だと思いますか。

もし貴方が、次も表だろうと答えたら貴方には自然科学者としての才能が在ります。もし五分五分だと答えたら、どうも貴方は自然現象よりも理屈をこねる論理の方が好きな方だと考えられます。私は、この質問を何人もの物理学者にしましたが、殆どの方は五分五分と答えました。次も表だろうと答えたのは、ノーベル賞を授賞した方と、まだ貰ってはいませんが今まで何度もノーベル賞授賞の候補者に挙っている方と、他に僅かの物理学者だけでした。

如何にも、自然科学や物理学に何も興味が無く、論理や理屈その物に興味がある方がしそうな質問ですね。自然には余り興味が在るわけではなく、数学の大好きな方がする典型的な質問です。私は長年大学院の物理の学生を訓練してきましたが、彼等に「物理学では、正しい事を言うことの方が、何故それが正しいかを示す事よりも大事なのですよ」と、とても高度な上級編を教えています。そうすると、中には「正しい事が証明できていないのに、何故それが正しいと判るのか」とわけの分からない理屈を言う学生も在ります。...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報