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結局、物事は失敗すればもう一つの選択肢があったと後悔するだけで、どちらを選択しても同じことですよね。
✳︎勿論、その選択肢が犯罪的でないことが前提です。

人は人生のうちで、何回かは失敗したり壁にぶつかると思いますが、どのようにリカバリーしていけば良いでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

No.1です。


回答に対するコメントを拝見していると、今は選択肢そのものが見えなくて迷っていらっしゃるように感じました。
どっち?で悩んでいるというより、どうすれば?で悩んでいらっしゃるような・・・。
もしかしたら今までの選択も「どうすれば?」のままだったときがあったでしょうか。

生活保護は国民皆に与えられているセーフティーネットです。
「働かなくても貰えるんだから俺ずっとニートでいいよ」などという考えの人にはご遠慮いただきたいですが、そうではないなら(質問者様はそうではない方と認識しています)遠慮なく受け取って、再帰を図ればいいと思います。
障害年金などもそうですよね。
きちんと社会に参加しようとして保険料を払ってきた人(免除含む)なら、条件に該当した際にはどうどうと保障を受け取るべきです。
そのための保険なのですから。

経験は、失敗も不運も含めてそのすべてが財産です。
結婚と離婚の経験や、事故や入院だって大事な財産だと思いますよ。
そして困ったときは助けを請うことを躊躇しないで下さいね。
保険や税金などは知らないと損をすることがありますから、ここのようなQ&Aで情報を仕入れるのも有益だと思います。
今の質問者様はまずは療養でしょうか?
お大事にして下さい。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

生活保護は受給できません。
今は一人暮らしするだけの貯金が無くなってしまいました。

障害年金を申請中ですが、これもなんとも言えない感じです。
過去5年間を振り返ってみても(Excelの表にしてます)、出勤日の半分くらいが欠勤だったり、2、3週間はきちんと勤務できても、その後、長期欠勤したり、今の自分の精神状態そのものだと自覚はしてます。

療養が必要なのは自覚してます。障害年金が受給出来れば全額、カウンセリング代へ費やすつもりです。
なのでいずれにしろ、完全な無職にはなれないのでそこが悩みどころではあります。
※逆に完全な無職になったら障害年金のほとんどが生活費で消えます→無意味です。

ご提案ありがとうございましたm(_)m

お礼日時:2020/03/24 20:05

お礼のコメントありがとうございます。


質問に対する回答です。参考にしていただければと思います。

選択した後に失敗に気づいた場合、もうひとつの選択肢に変更できるのであれば、変更すべきですが、ほとんどの場合変更できないのではないかと思います。これは、事前にどちらを選択すべきか考える際の考慮不足ですが、経験していないため若い時は仕方ない面もあると思います。

3年ぐらい前に社長から聞いた話ですが、新卒採用1年後に転職した若者から戻りたいという話があったので、再雇用したとのことでした。なかなかスゴイ社長だと思いましたが、その若者も非常に後悔しただけではなく、必死だったのだろうと思います。
もしも、社長が再雇用しなかったとしても、その若者は最後まであがいたのだから、元に戻れないと気づくので、後あとその行動を悔やむことはないと思います。

選択した後に失敗と気づいた時点では失敗ではない場合が多く、その選択肢の中でもっとあがくべきだと思います。そして、どんなにあがいても時間切れで駄目になった時に失敗になると思います。

人はギリギリまで追い詰められた時に知恵がでるものです。必死で考えると良いアイデアが閃くことがあって、それで乗り越えることができることもあります。

もうひとつ不思議なのは、全くの偶然による運・不運のようなことがあって、その時は不運だと思っていたのが、後から考えると幸運だったり、その逆もあるということです。
息子の闘病期には、だめかも知れないと思うことが何度もありましたが、そのたびに必死に考えて最良と思える選択をしてきたと思っています。
退院後の自宅療養中の原因不明の突然の激しい嘔吐と下痢では、必死に考えて必死に行動した結果が、偶然の幸運をもたらし、そこからは一気に進み、その後半年程度で社会復帰できました。

そのため、闘病終了期のステロイド断薬直前の皮膚湿疹や社会復帰後にカリニ肺炎にかかって入院した時のいくつかの異常については、すでに私と息子の経験値の方が高かったので、医者よりも先に原因がわかって対処できるまでになっていました。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

>人はギリギリまで追い詰められた時に知恵がでるものです。

今がまさにそんな感じですね。

そしておっしゃる通り、全く偶然による幸運、不運というのも経験してます。

ご子息様が見事に復帰できて幸いです。

ちょっと自分は自身を根本的に見直さないと、と気づきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/03/24 19:52

全く違います。


たいていは二つに一つの選択を考えてどちらかを選びますが、失敗して後悔しない選択と後悔する選択があります。

このような経験を重ねると、失敗しない選択の確率が飛躍的にあがり、新たな問題や壁にぶつかった時に、第三の選択肢を思いつくことができるようになります。

また、長い人生では選択できない突然の大きな不幸に遭遇することもあり、その時、自分で選択できないことは運命と受け入れたうえで、自分で選択できることは失敗しない選択ができるようになります。

自分の人生で遭遇した大きな不幸は、還暦一年前に発覚した息子の白血病で、6ヶ月の入院を含む一年半の闘病ではそれまでに経験したことの無い選択の連続でしたが、それまでの失敗しても後悔しない選択を積み上げていたおかげで、失敗しない選択ができたと思っております。
 これは、素人では到底及ばない知見を有する医者の診断と自分の判断が違っていた時もです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

突然起きる大きな不幸。
はい。何度もありました。

そしてこの10年の記録(正確には5年前から付けている)をみれば、今の自分の愚かさがわかります。
小手先だけでその日をクリアしても大局的に見れば、このまま人生を歩んでも更なる失敗を重ねるだけであるのはわかりました。

お礼日時:2020/03/23 23:12

後悔するのは選択肢の是非はなく、行動したか、しなかったかです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
うーん。いや、決定権は自分にありました。

人(プロ)の意見に耳を貸さず、独断したところも多々あります。

お礼日時:2020/03/23 23:06

何回か、ではなく、常に分岐の連続でしょう。

確かに失敗すれば、あちらを選ぶべきだった、と悔やむでしょう。でも成功することもあるのですから、どちらを選択しても同じ、ではありません。ただ、失敗しようと、成功しようと、やり直しは効かないだけです。
人生は一番勝負に似たり。指しなおすこと能わず。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。人間は常に選択し続けてます。
細かいところで言えば、昼食を何を食べるか何を飲むかこれ1つとっても毎日の積み重ねですから、
食習慣の結果、健康を害することだってありますよね。

>人生は一番勝負に似たり。指しなおすこと能わず。

そうですね。
二度とない人生、今日だからこそもっと真剣にならないといけないですね。

お礼日時:2020/03/23 23:05

準備の努力努力努力努力.....いつ出番が来るか分かりませんよ❗準備の努力です。

成功してもそうなんですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。
常日頃から努力していれば、チャンスをものにできてますよね。

私は人生で何度もチャンスがありました。
自分で作ったチャンスも多々ありました。

でも多分その何度もあったチャンスは、自分の人間性の問題(努力不足)で結局はダメだったのかもしれません。

お礼日時:2020/03/23 23:02

リカバリーというよりも、時間が解決する、しか仕方がない。

問題は、自分はそれであきらめても、それのせいで被害をこうむった、損をした、という人間。こういう人間には時効などは無く、事あるごとに蒸し返し、非常にウザい。これだけはどうにもならない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
時間、、、。
約10年前、離婚しました。
カウンセラーには絶対するな!と言われましたが、根負けし承諾しました。
そして次のカウンセラーの指示。→生活保護を受給し治療に専念→生活保護はとんでもないことと思い拒否。

10年後(現在)→昨年末の交通事故がトドメで心身ともにボロボロに。
結局、自分は人の意見を聴いてないんだな、と痛感してます。
多分、自分自身でしか分からない事と自分自身じゃ分からない事(客観的に見て酷い状態)がごちゃ混ぜになって自分本位になっているのだと気づきました。

>問題は、自分はそれであきらめても、それのせいで被害をこうむった、損をした、という人間。

いや、それは無いですね。他人を逆恨みすることは無いです。
ただ私は本心を隠すケースが多々あるので、それが結果的に自分自身をダメにしていると自覚しました。

お礼日時:2020/03/23 22:59

失敗にしろ成功にしろ あるいは選択肢がどれだけあるかなどなど


またそのほかには 情況や相手いかんの問題等々があるはずですが

いづれがいづれであるにしても そのさまざまな条件をめぐって 
悔いることも上機嫌になることも ちょっと違うと考えます。



ひとつに あやまつは ひとのつね です。

ひとつに ハカラヒの成否は はっきり言って ときの運です。

用意周到・準備万端でありその実行の内容もみな 思ったとおりに
行ったとしても 想定外の事態によって失敗することがあり得ます
し もし仮りに大成功をおさめたとしても それは おのれの努力
の成果だと言い切れる場合は――質にもよりましょうが―― 少な
いのではないか。

なぜなら端的に言って 敵や味方をふくめた当事者が 自分のほか
にいるのですから どこでどうチカラの成果が出たかは 一概に言
えないはずです。




敵のオウンゴールでこちらが勝ったばあいを考えてみましょう。

やはりそれも――時の運をふくめて――こちらの実力であったと見
るか?

あるいは 成り行きの如何について一喜一憂することはないと捉え
るかです。



けっきょくは要するに 人生を自分にとってどう定義しているかに
帰着するのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分の失敗、、、いや、正確には過ちも多々あります。

振り返ってみると幼少の頃から根無し草でした。
自我が産まれる前から引っ越しの連続。

学生時代は1つの場所に安住するも、そういうコロコロ変わる環境に
自分の運命があったのかもしれません。

何事も長続きしない、、、。
というか、不安定なのが当たり前だった状態だったので
1つの事に腰を据えてというのができない人間になってしまった気がします。

恋愛は長く続いた傾向にありますが、人生を俯瞰して見ると理由がどうあれコロコロと変わってます。

そして最後に精神を病みました(今、ここで苦しんでます)

お礼日時:2020/03/23 22:51

もう失敗しないように次は頑張ればいいと思います^ ^済んだことに悩んでも仕方ないので

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。
特に色恋沙汰の失敗はダメージでかくて。
1つ1つが長かったので(短期間で別れるという経験は無いです)、、、。

お礼日時:2020/03/23 22:44

複数の選択肢があっても失敗すればどっちを


選択したとしても後悔しますよね?
 ↑
失敗しなくても、これで正しかったのか、と
悩むことになります。



どのようにリカバリーしていけば良いでしょうか?
 ↑
選んだ道が正しかったのだ、と
覚悟することだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。

自分は失敗だらけの人生を歩んでます。
学習能力がないというか「運」に思い切り左右されてます。

急な挫折(交通事故→受験シーズン終了し失敗 昨年も交通事故で生計が大きく傾く)
結婚の挫折(3回。1つ目は二世帯同居を安直に応じた点。2つ目は相手側の家族の相次ぐトラブルに思い切り巻き込まれた点。3つ目は最後まで明確な理由を話さず離婚→ただし離婚しなくても針の筵だった可能性も大)

割愛、、、。沢山ありすぎますね、、。

お礼日時:2020/03/23 22:43

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